BLACK-SKY -78ページ目

BLACK-SKY

ひとりごととか、小説だとか。

取るに足らない言葉たちの遊戯会。

どもです Zzz…(*´?`*)。o○






部活つかりた (σ・∀・)σ



久々に絵描きたかったのに大移動とか有り得なす((









関係なぃけど、シャミーアイがどんどんシリアスに・・・(汗



何で私シリアスなのしか書けないのだろうか・・・。







てゅか







シリアスよりシリウスの方が好きだぁぁぁぁぁぁぁ恋の矢 ((アホ



ぁ、でもスネイプの方が好(ry




つかこの前、何故か親がハリポタカレンダー買ってくれた・・・wwwwwww



でもシリウスもダンブルドアも載ってなかったのーー ・°・(ノД`)・°・



主役だからってハリーばっかだとなんか嫌だ・・・(怒



でもルーナもハーマイオニーアップだったし音譜




ぁ、スネイプもだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!


11月スネイプだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!


来年の11月超絶楽しみだぁぁぁ!!



まぁ・・・唯のオジサンだから見苦しいんだけど・・・(笑)



でもテンションあがりまくりぃぃアップアップ



でもベラトリックスのアップは別にいらない!


シリウス殺したからベラは嫌い(笑)



ぁ、でもまだ飾ってないやw



2011年のぶんヴォルcなんだよね(・∀・)





・・・つか・・・何故ブログ小説の話からスネイプの話に飛躍した(笑)




シャミーは怒りと悲しさで、体が微かに震えるのを感じた。


「……酷い!誰がこんなこと……」

ぼそりと呟く。


と、身体が熱くなっていく、不思議な感覚を覚えた。

身体の内から何か熱いものが込み上げ、隈なく全身まで回っていく。そんな感覚。


ベティがはっと息を呑むのが聞こえた。

「シャミー!ちょっと、『能力』が……。」


――えっ?


自分の体を見下ろす。

シャミーも、息を呑む。


自分の手が、足が、髪が、そして何故か服までもが、深紅に染まっている。


「……またやっちゃった」

シャミーは深紅に染まったその顔に、精一杯の微笑みを浮かべてみせた。







                    ***







ベティは、みるみる深紅に染まっていく親友を、ぽかんと口を開けながら見つめていた。


でも、ベティがこうなるのを見るのは、初めてのことではなかった。


シャミーは、物凄く怒ると、こうして深紅に染まる。

頻度で言えば、半年に一度ぐらい。


でも昔はもっと凄かった。

シャミーはいじめられっ子だったから、こうして深紅に染まることも珍しくなかった。


でも、去年くらいからは、『赤』を拝むこともなくなった。

シャミーによると、シャミーのお母さんが、学校で『能力』を解放することを禁止したのだそう。

理由は、知らない。






                    ***







「おはようございます」フラミー・キャメルは言う。

すぐに、おはようございます、先生、という声がクラスから返ってくる。

挨拶とは気持ちのいいものだと、フラミーは改めて思う。


プリントをデスクに置き、椅子に座って一息つく。

そしていつものように、クラスを一瞥する。フラミーの日課であり、癖。


するとフラミーは異様なものを見つけた。

深紅に染まったシャミー。髪も、肌も、瞳も、赤。

噂には聞いたことがあるものの、フラミーは『赤』のシャミーを見るのは初めてだった。


――これはただごとではないかもしれない。長年の教師の勘がそう告げていた。


「ブルータス。どうしました?」

シャミーが、その赤い、燃えるような瞳でフラミーを見る。


「何ですか、キャメル先生?」

シャミーの言葉には刺があった。心なしか目つきも鋭い。

内心腹立つのを堪え、フラミーは威厳を保ち、シャミーになおも質問する。


「いいえ。……でも、学校内で『能力』を使用するのは、お母様から禁止されていると思ったのですけれど。あなたがお母様との約束を破るとなると、何か理由がある訳でしょう?」


シャミーは眉間に皺を寄せた。

「……はい、キャメル先生。今朝、教科書に落書きがあったんです」

「落書き?」

「見てください」

シャミーは問題のページを開き、フラミーに手渡した。


そのページを見た途端、フラミーは驚いて、メタルフレームの四角い眼鏡を掛け直した。

非常に陰険な悪戯だ。十歳の子供がするものとは、とても思えない。







                    ***







怒りに燃えるシャミーと、驚く担任を、サンダー・リシェルは唯無表情で眺めていた。


別に悪戯書きくらいで、ああも騒がなくていいものだと、冷静にサンダーは考える。


「死ね」なんて、別に誰でも思うことだ。誰でも一日に一回は思うことだ。思わない方が不自然なのだ。そうサンダーは思う。

特に、天才少女と崇められているシャミー・ブルータスに殺意を抱く者など、このクラスに限らず、世の中には腐る程いる。


それを実行するかしないかの違い。

勇気か怠惰かの違い。

唯それだけだ。


当のブルータスだって、その隣に座ってる「模範生」のジェフリーだって、キャメル先生だって、誰だって、誰かに対して、「死ね」なんて思うはずだ。


結局皆、いい子ぶってるだけなのだ。


「リシェル、どう思う?」

後ろから、「模範生」が、囁く声がする。その声には、明らかに「お前を疑ってるぞ」という響きが含まれていた。


――だから俺は、振り返って言ってやった。


「その犯人に、拍手を送りたいね」

「は、拍手?」

「その演技、わざとらしいぞ。ジェフリー」

「え?」

「犯人は、お前だろう?」













クラスが水を打ったように静かになった。


目という目が、あの「模範生」に注がれる。


皆、不審そうな目つきで、クリストファー・ジェフリーを、見る。





――他人の不幸は蜜の味。サンダーはそう、口の中で呟いた。










シャミーは、ベティのことを、親友だと思っている。

皆は自分に対して冷たいのだが、ベティはそんなことはしない。

誰にでも、分け隔てなく優しく接してくれる。


シャミーは、ベティの、さっぱりとした性格が好きだ。

ベティの、赤褐色のショートヘアも好きだ。

そして特に、明るく裏表のない所が、好きだ。



ベティと笑いながら校舎を歩き、間もなくすると、シャミーのクラスが見えてくる。


「Aクラス」と記したプラスチックの板を掲げた、シャミーのクラスが。

名門ラーシアス学園でもトップと言われる、「Aクラス」が。



教室に入ると、早めに登校したにも関わらず、既に数名のクラスメイトが席に着いていた。

その中で、シャミーはクリスを見つける。

クリスとは、シャミーの、ベティの次に仲の良い――と少なくともシャミーは思う――友達だ。


クリスはいつも、学校に来るのが早い。シャミーとベティが教室に入ると、決まって、既に席についている。

クリスは、格好良い、方だと思う。艶やかな金髪と、爽やかな笑み。

そしてクリスは、学力が高かった。

シャミーが女子で一番ならば、クリスは男子で一番。


でも、クラスで二番。


シャミーに次いで。






                    ***







「おはよう、クリス!」

朗らかな笑い声。振り返ると、シャミーとその友人のベティが、教室に入ってきた所だった。

「シャミー、ベティ、おはよう」

クリス――本名クリストファー・ジェフリー――は微笑んで挨拶を返した。



何が可笑しいのだろうか、シャミーが文字通り腹を抱えて、ベティの冗談に大笑いしている。

クリスは、そんなシャミーを冷静に見る。

シャミーは、クラス一の秀才であり、クラス一の美人である。…・・・と、クリスは思う。



ここ最近というものクリスは、ある思いに悩まされている。

シャミーに対するある思いに。


クリスは最近、シャミーに対して、ある感情を抱いている。

何とも説明のつけ難い、ある感情を。


何でも楽々とこなす、シャミーに対して。

クラス一、そして学園一の秀才、シャミーに対して。






                    ***







ベティはくだらないギャグをシャミーに披露しながら、シャミーの後ろの席に着く。

強大なくじ運で勝ち取った、無二の親友の後ろの席に。



リュックから教科書を出して机に仕舞っていると、前から、シャミーが息を呑む音がした。


べティは上の空で尋ねた。

「どしたの、シャミー?」

「教科書が…・・・教科書が」

「は?」

「こ…・・・怖い……」


何かあったのだろうか。

そう思い、席を立ち、シャミーの傍らに立つ。


シャミーは、ぼろぼろの社会の教科書を開いたまま、言葉を失くしていた。

どれ、と覗きこむ。


「・・・・・・何、これ……。」

思わずそんな声が漏れた。



本来ならばつまらない印刷が施してあるはずの教科書。

しかし、シャミーの教科書は真っ白だった。

何者かの手によって、修正液で真っ白に塗られた教科書。


そして、ある見開きの二ページに跨り、黒いマジックで大きな文字が書いてある。



「死ね」



そして隅に、もう一言添えてある。



「――思い知ったか、秀才め。…・・・次のページを見ろ」



「次のページ…・・・?」

ページを繰る。

胸の悪くなるような明らかな悪意が、そのページには散りばめられていた。

…・・・犯人のあまりの悪意に、ベティは吐き気を催した。








白に塗られたそのページには、


犯人の手によって、


無数の「死ね」という単語が、


白のページが真っ黒になるまで、


びっちりと、


ほぼ隙間なく、


書き込まれていた。





こんばんゎっ月空ですくも









わふぅ執筆たのしーーーーY⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!




・・・ごめん(笑)



今かなーーりテンション壊れてます(笑)



いや、伏線て楽しいね☆てコト。うん☆ ←かなり意味不






いやぁぁもぉ久々にブログ小説書けたんで……



嬉し過ぎてテンションおかしいんです Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!




明日もきっと時間あれば書くぉ(。・ω・)ノ゙



まぁ・・・期待してる人もいないと思うけどねwww



反対されても書くよぉぉーーー Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!  ←タヒ





あれから十年。


シャミーは十歳の少女に成長していた。


あの時、言葉が喋れなかった頃、分からなかった「地球に匹敵するエネルギー」というのも、今なら少しは理解しているつもりだ。

ほとんどの場合、「私は十歳です」と答えると、大人はシャミーのことを子供とみなす。

理解能力に欠けたほんの小さな生き物だとみなす。

でも、十歳というと、かなり理解力がついてくる年齢だとシャミーは思う。


だから、どうってことはないのだが。








                        ***







「ベティ!おはよう!」

聞きなれた、明るい声がした。

振り向くと、くるりとカールした金髪、深い青の瞳の奇麗な親友、シャミーが手を振っていた。

「おはよう、シャミー!」ベティは笑って手を振り返す。



ベティ・エバンズは、シャミーのたった一人の親友――と、ベティは思っている――だ。

「たった一人の」というのも、シャミーにはろくな友達がいないからだ。


シャミーは美人で、性格も悪くない。

レベルが高いことで知られる名門私立ラーシアス学園でもトップクラスの優秀さ。

運動も、楽々とこなす。

歌だって、上手。ピアノも弾ける、らしい。

おまけに、世界でも稀な能力――超能力を秘めた、しかも筋金入りの、エスパー。



だからシャミーは嫌われている。

プライドが高いラーシアス学園の皆に、敵対視されて、妬まれて、だから嫌われている。


でも自分は、そんな優秀なシャミーが、素直に好きだ。

だから友達になった。

だから親友になれた。







                        ***







少年は、誰よりも早く、学校に着いた。

教室には誰もいない。


そのことを確かめると、少年はこそこそと教室に入った。

誰にも見られていないことを祈りながら。



――ここだ。


少年は目当ての机を見つけると、表情をほころばせた。

少年は知っている。「秀才」が昨日、この中に教科書を忍ばせてこっそり帰ったことを。


――クラス一の秀才のくせに、置き勉なんてどうかしてる。


だから少年は、そんないけない「秀才」に、天罰を下してやることに決めたのだ。


机に手を入れる。

指先に、かたい何かが触れる。

「何か」を握り、手を引き出す。

少年の手には、しっかりと、社会の教科書が握られていた。


――さあ、思い知れ、「秀才」め。


――せいぜい後悔するがいいさ。


少年は悪意に満ちた笑みを、まだあどけなさの残るその顔に浮かべる。

少年の顔が、悪意で奇妙に歪んだ。