僕も楽しみにしながら、いつ配信されても大丈夫なように待ち構えていました。
厚紙貼って帽子も作った。ポケモンGOの準備は万全です pic.twitter.com/kGA6rTVCpB
— 仲 陽介 (@naka_yousuke) 2016年7月20日
とりあえず気分を出すために腰にモンスターボールをつけて出かけます！ pic.twitter.com/RLPGwypJR4
— 仲 陽介 (@naka_yousuke) 2016年7月20日
そして配信日の翌日の土曜日にさっそく友人たちと出かけ、
ポケモン集めをしてきました。
今日は仲間たちとポケモンを捕まえに出かけています！4人ぐらいで自転車で出かけるなんて中学生ぶりだな pic.twitter.com/5EpJyj7Vfx
— 仲 陽介 (@naka_yousuke) 2016年7月23日
行く先々で写真も撮りながら。
デジカメを持ってサイクリングに出かけるようなことは前からありましたが、ポケモンのタマゴ孵化などを含め移動自体に意味が出てくるとなると楽しみが一気に増えますね。
地元の川越市内を自転車で一日中回りました。
これが次々にポケモンを捕まえることができて長距離移動が全然苦にならない。
仲間と一緒で、自転車をこぐのが自然とスローペースだったのも良かったのだと思います。
昼から出かけて食事休憩などをはさみつつ、夜12時過ぎてもみんなまだ元気が余っていました。
いったんまた電池をチャージして深夜に再び出かけたりして。
ものすごく流行ってますよね。
LINEなど仲間内で近場のポケモンの捕獲情報が回ってきては、実際にその場に行ってみたくなったりするのがホントにポケモンを探しに行ってるような感覚でとても楽しめます。
↑ゲームでは写真のように、目の前に実際にポケモンがいるかのような状況が映しだされます。
川越地区では、比較的珍しいと思われる「カビゴン」が見つかりました。
↑昼休憩したときの様子。
マクドナルドはポケモンGOとコラボしており、だいたいの店舗はアイテムの入手できる「ポケストップ」や「ポケモンジム」に設定されているようです。
移動の休憩で入るのにもってこいですね。
ポケモンの出現状況で周辺のお店の売上にも影響を与えていると言われるポケモンGO。
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