親子関係に悩んでいても「自分の道鑑定」を受けた方が良いときは? | 若夏の風にふかれて

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四柱推命・親子鑑定師の若夏レンリのブログです。
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今日も寒いですね。

石油ストーブに憧れる朝。


こんにちは。

もって生まれた星を輝かせて前に進みたいあなたを応援する、四柱推命・親子鑑定師の若夏レンリです。

 

四柱推命・親子鑑定 若夏レンリ

 

 

 

親子関係に悩んでいても、自分の道鑑定を受けた方が良いとき 


若夏レンリのメニューでは、現在「親子鑑定」と「自分の道鑑定」を提供しています。

今回は親子関係に悩んでいても自分の道鑑定がおすすめなケースをご紹介しますね。

 

 

  親子関係に悩んでいるなら、親子鑑定の方がいいのかな?


若夏レンリの親子鑑定は親1人・お子さん1人の料金設定ですが、オプションでお子さんの人数を増やして鑑定もできます。

基本は「関係性に悩んでいるお子さん」とお母さん(お父さん)の性質から、どのようにかかわると良い関係が築けるのかを鑑定するものです。


でも、1人のお子さんだけでなくご兄弟も含めて「子育て」そのものに悩んでいるなら、親子鑑定よりも自分の道鑑定をおすすめします。


子育てって自分と向き合う機会が多いもの。

自分のこれまでの習慣や考え方まで見直して、修正する必要があるときもありますよね。

子どもと真剣に向き合えば向き合うほど、悩みって増えていきませんか?


そんなとき、まずは「子どもに向き合う自分自身」を理解することが大切です。

 

  お母さんが自分に向き合うとき

 


「子どものこんな行動に、どうして私はこんな気持ちになるの?」

「毎日子どものことで頭がいっぱい…私の人生ってなんだっけ?

「どうして私は他のお母さんみたいにちゃんとできないんだろう。子育てに向いてないのかな。」


子どもとのかかわりを通して、あなたの向き合うべき課題が明確になることもあります。

「今のあなたの子育て」は、「あなたに向いていない子育て」かもしれません。


お母さんが幸せでいることは、お子さんの幸せにつながります

お母さんが満たされていないと、お子さんへの愛情に対価を求めてしまったり、自分の問題をお子さんに投影してしまったり…

本当はたくさんの愛でお子さんに向き合っているのに、歪んで表現されることもあるんです。


だから「子どものことも十分にできていないのに、自分を優先してもいいのかな」なんて…

自分を幸せにすることに、罪悪感を感じないでくださいね。


そんな風に自分を大切にすることに不安や罪悪感を感じる方は、自分の道鑑定の方が悩みにぴったりかもしれません。

どちらが良いかわからず迷ってしまうときは、お気軽にご相談くださいね^^

 

閑話:石油ストーブと義実家のおはなし 

 


沖縄ではあまり本格的な(?)暖房器具を使わないので、ちょっと寒くなるとおうちの中が冷え冷えになりがち。

エアコンの暖房は頭がもあーとなって苦手なため、我が家の冬は除湿器からの温風で耐えることが多いです。

(沖縄は湿気が多いので、夏はエアコン・冬は除湿器が欠かせない…)


初めて長崎の義実家に年末年始の帰省をしたときに石油ストーブがありました。


義母がストーブの上でお餅をやいて焼いてくれたり、乾燥対策のやかんが置かれていてささっとお茶を淹れてくれたりするのが、なんだか素敵だなぁと憧れたものです。


こたつでみかんとかね。

「絵に描いたようなお正月だ!」テンション上がりました(笑)


義母が小さな子には危ないからと配慮してくれて、子が動き回る頃から置かなくなってしまったのですが…

ありがたいけど寂しいな、と感じたものでした。


それでは、また。

 

 

 

 

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