I remember you...なんてことは無理だな。現実的じゃない。 | Perfect Combustion - The Adventure Never Ends! -

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大人になってもバカでありたいのですが、うまくいかず単に「痛い人」になってしまうのです。どうやったら素敵なバカ「Fantasic Silly」になれるのでしょうか。そんなことを毎日考え続けるブログです。




こんばんは。
連日の更新頑張っております。
いいえ、頑張るところではないのですが、このブログやTwitter/Facebookおよびその他のSNS系アプリは手前にとって重要な記憶媒体であることに気付いたのです。
記録じゃなくて記憶なのがミソですのよ。


今日は、昨日いろいろあってできなかった願書の発送と、すっかり忘れていたセンターの受験票に必要な写真を印刷するために行動してきたのですが、
まず、家を出るときにバッグの中身を確認したところ、写真のCD-ROMがないことに気づきます。

ちなみに、昨日持ち出して印刷してもらったのです。帰ってきてからバッグを開けていない...つまり、どこかで紛失したことになります。
昨日の行動記憶がかなり曖昧なので「Foursquare」のチェックイン履歴を使って行ったところに電話しました。

CD-ROMとセットであるはずの証明写真は手元にあるのです。
どっかで写真だけ出したのかなあ...覚えてねえなあ

各所に電話すると、写真屋さんにそのCD-ROMがあるとのことで、ついでに今日頼みたかった2枚をその電話で頼みました。

で、家を出て写真を受け取りに行ったのですが、なぜか写真屋さんは昨日頼んで受け取った分+今日の分を渡そうとしてきたのです。
現金は昨日のうちに払っていたので、追加でとられることを恐れた手前は2枚だけ受け取りました。うん、間違ってないよ。もし、もらえるとしても、そういうのよくないから。そういうところで運は使いたくないからね。

そのあと、郵便局で写真を貼って願書を出す作業をしていた時、ぴったりあるはずの証明写真が1枚足りないことに気づきました。どっかで落としたんだろうな。
とりあえずセンター用のから1枚借りてきてなんとか発送しました。

その帰路で、私は、気づいてしまったのです。





昨日、写真を受け取ってはいない。手元にあるのは以前の残党だ。




1枚足りないのは落としたわけでなく、頼む前からあるものが1枚足りない状態であったのだと。
つまり、最初から頼むのは3枚でよかったのだと。


なんてこった!!!!


CD-ROMを出す前に残りがあるかチェックしたのに!!なかったのに!!
枚数を調べた記憶はあります。でも、その「ない」という記憶にどこかで書き換えられた可能性はあります。

まあ、もとからないと思っていたので、昨日注文した分と今日の2枚は特にもったいないとは思わないのですが、
さらに1枚追加で印刷してもらったのがなんだか腹立たしいのです。数時間前に断ってるだけにね。


そんなこんなで、一応書類は完成しました。

手前の脳は破壊されている…
最近の手前の記憶能力は脳腫瘍か脳出血を大いに疑うべきレベルまで来ている気がします。
時間とお金の余裕ができたらCTでもMRIでも撮りに行きます。。。10年後だなw