前回に続き、アップルウォッチの感想を・・・。
何よりも使い始めて便利になったのは着信のお知らせである。
iPhone plusの大きな携帯をカバンから取り出さずに、急用な電話・メールなのかを確認出来るのは電車や車で移動中などは特にありがたい。
(着信・バイブレーション)
基本お知らせ音は出さなくしているので振動で伝えてくれるのだが、従来のバイブレーションと違い、指先でトン!トン!と叩かれる感じである。
トン!トン!の認識率だが、室内ではほぼ100%、外では70%ぐらいな感じ。
じっとしている時にはほぼ確認出来るが、腕を振って歩いていたり、愛車のハンドルを回していたりするとまれに気づかない事もある。
カバンの中で気づかないiPhone plusと比較すれば上出来!
(画面確認)
メールやメッセージなど購入前は文の先頭しか見れないと思っていたが、iPhoneと変わりなく全文確認する事が出来る。
画面が小さいので見づらさはあるが、読むのに苦労するほどで無く、普通に確認出来るのには正直驚いた。
(操作性)
基本的に設定はiPhone側でほぼ出来るので、ウォッチでの設定は時計画面のカスタマイズや、数値の設定(時間など)程度。
iPhone操作に慣れていれば、説明書を見なくても直感的に操作できる。
ただ、ウオッチで採用された画面の圧力センサはiPhoneには無い操作で、画面を強く押す事で、設定画面に移行する事も多く、何か悩んだら指先で「グッ!」押してみれば解決出来る場合が多い。
(バッテリー性能)
ウォッチのバッテリーは長続きしないと話題だが、使い方次第。
頻繁にiPhoneと通信するアプリ(位置情報を必要とするなど)を使用すればあっという間に減ってしまう。
着信の確認程度であれば、頑張れば二日持つ感じである。
不要な通知を出さない、不要な位置情報通信を行わない(iPhone側で設定出来る)自分なりのカスタマイズを行えば、意外とバッテリー持つね?になります。
それよりも、Bluetooth通信が増えたのでiPhone側のバッテリーの減りが早まったダメージの方が痛い。
(脈拍センサー)
アクティビティアプリは、裏面についた脈拍センサーや振動センサーで一日の消費カロリーなどのフィットネス情報を管理しているが、その信頼性は薄い気がする。
赤が消費カロリー、緑がエクササイズ、水色がスタンド(動いている時間)を表しているのが、心拍数が上がらないとなかなかエクササイズのグラフは伸びてこない。
この写真のように赤のカロリー消費量がエクササイズに負ける事はほぼ無いはずなのに???(私の設定値による統計上)
※カロリー消費量の目標値をエクササイズ時間に対し極端に県場合上げた場合はこうなる
信頼性は腕とウォッチの密着度でも左右されるので、ルーズにはめているとその信頼度は落ちてくるようだ。
(マップ・ナビ-ゲーション)
ウオッチ画面で現在位置がマップ上で確認出来るのはありがたい。
iPhoneで行き先を設定しておけば、ナビゲーションもフォローしてくれる。(曲がり角などで教えてくれる)
対応した乗り換えアプリなどは、乗換駅など知らせてくれるそうで便利そう。
ただし、iPhoneとずっと通信を続けているので、双方ともバッテリーの消費は半端ないのがいけてないw
ざっと感想を書いてみたが、アップルウォッチの評価は現時点では早すぎる感じがしている。
次回のバージョンアップで色々と使いやすさや機能も向上する噂もあるし、アプリ開発ソフトも脈拍センサへのアクセスが解禁される。
まさにiPhoneでいう3G状態と表現するのが一番的を得ている気がしてならない。
故スティーブ・ジョブズ氏が目指したコンピューターがある人間の生活環境は、キーボードもケーブルも無い空間である。
今回キーボードを持たないアップルウォッチはそんな世界への入り口なのかもしれない?
「ヘイ!siri!」
君の成長が楽しみだよ!