ビーシュリンプ全滅後、温存水槽に入れたイエロータキシードのお腹がパツンパツン。
どうやら数日後には稚魚が生まれそうなのです。
シュリンプ再稼働のモチベーションも上がらないのでしばらくチョロチョロ泳ぎ回る観賞魚に移行と言うことで無駄に伸びたウィローモスや痛んだ水草の撤去。
産卵箱も用意し水槽内はかなりスッキリしました。
飼育方法を調べているとグッピーも品種改良の掛け合わせだから良質個体の維持には選別が必要なのですね。
頑張る<適当に<めんどくさい ←脳内葛藤
良質個体の産卵率は25%前後らしいので残りは別水槽へ?
維持管理を楽にするためには稚魚を増やしすぎないようにといわれていますが、親に食べられてしまうことを考えると少々可愛そうな気も・・・。
繁殖率はかなり高いようなので早めに引き取り手を募集しておきますか。
そんなわけで、ビーシュリンプテーマは今回にてしばらくお休みとなります。