ブログ記事一覧|【銀幕ランデヴー座】へようこそ -4ページ目
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【銀幕ランデヴー座】へようこそ
~ 鑑賞直後のHOTな映画レビューをお届け ~
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映画「チャイニーズ・ブッキーを殺した男」(1976)
2022年11月映画鑑賞録
映画「情事」(1960)
映画「革命前夜」(1964)
映画「アギーレ / 神の怒り」(1972)
「闇の奥」ジョゼフ・コンラッド (新潮文庫)
映画の醍醐味を全て備えた不朽の名作。切なくも美しいラストシーンは秀逸 ("第三の男")
紅い運命の輪が彼らを結ぶ。そのクールな生き様に男の美学を見た ("仁義")
ある事件を巡り対立する司祭の弟と刑事の兄。彼らに救いはあるか ("告白")
人間の怖さをリアルに描写。血も涙もないこの男は神に背く悪魔か ("復讐するは我にあり")
2022年10月映画鑑賞録
製作時の世相を色濃く反映。トラヴィスの狂気は未だ眠ってはいない ("タクシードライバー")
ジーナ姐さんのハードボイルドな魅力に酔いしれる。ラストの笑顔も素敵 ("グロリア")
文学座公演「欲望という名の電車」観劇
少女の嘘がもたらした悲劇。これはまさに現代の「魔女狩り」だ ('"偽りなき者")
母と娘の微妙な関係性をドヌーヴとビノシュ夢の共演で温かく綴る("真実'")
凄まじく生々しい暴力描写。だがその根底にはひとつの純愛がある("哀しき獣”)
嘘つきで女たらし。そんな夫を、そんな愛人をあなたは許せるか?("あちらにいる鬼")
若きマーロン・ブランドの演技力と存在感に圧倒される120分("欲望という名の電車")
バート・レイノルズ最後の名演が静かに心を打つハートフルな一作("ラスト・ムービースター")
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