ブログを読まれた方からや

セッションを受けられた方から

 

 

エイチさんの夫婦のようになりたい

 

 

というお言葉を

度々頂いています✨

 

ありがとうございます照

 

 

こんにちは、エイチです✨

いつも読んでくださってありがとうございます✨

エイチはこんなひと

 

このブログでは

恋愛セラピストであり

 

自身もツインレイ経験者で

サイレント再会当日にプロポーズ・結婚

今も愛し愛される日々を送る私が

 

再会・統合に向けての

本質的な気づきのシェアを

 

お伝えしています。

 

 

愛し愛される人生を手に入れたい方

ぜひ繋がってください✨

 

 

 

ツインレイというのは

魂のペアだとしても

 

ツインレイだから

 

サイレントを超えたら

自動的に円満でいられるか

というと

 

 

私たち

3次元で生きている以上

3次元の法則の上で成り立つので

 

 

ツインレイだから

上手くいく

 

 

というところに

依存はできないと

感じています。

 

 

残念ながら

ツインレイは円満の補償

ではないのです涙

 

 

なので

今日はツインで

あってもなくても

 

 

円満な関係性を

作っていくために

 

 

ペアで関係を進めることが

 

決まった時に

やって欲しい

 

 

初期値を作ること

 

 

についてのお話です。

 

 

 

 

初期値とは

 

 

初期値とは何か

なぜ初期値が大切なのか

 

というのは

 

宇宙の構造と関係があるので

長くなるのでここでは割愛します!

 

 

 

ではペア関係の

初期値を作るとは

どういうことかというと

 

関係が始まる時に

その固有のペアが

 

 

どんな関係で在りたいのか

2人でコンセンサスを得る

 

 

ことが大切です。

 

 

それが初期値の設定です。

 

 

これは

スタートの設定であり

ゴールの設定になります。

 

 

ただしそれは

 

 

結婚と離婚といった

そういう現実の形の設定や

 

ずっとラブラブでいようね〜

という関係の状態や

 

未来の約束をすることではありません。

 

 

現実や状態は

その時々で変わるからです。

 

そして

 

変わらないものは

唯一、在り方です。

 

 

そんな2人の共通の在り方を決める

 

 

ことを初期値の設定

と考えます。

 

 

そして

 

 

そんな在り方で

有効だとエイチが思うのは

 

やはり

 

ツインレイプログラムで学ぶ

在り方でしょうか。

 

 

よくできた

プログラムだなと

思っていますよ、ホント。

 

 

ツインレイペアじゃなくても

十分に使える在り方

 

だと思っています✨

 

 

  • お互い自立していること
  • 自分を優先すること
  • 愛ベースで在ること(恐れから離れること)
  • 自分のことは自分で引き受けること
  • 無償の愛に関しては求めない

 

 

そういう

お互いで在りながら

共にいようね

 

 

とコンセンサス(初期値)を

設定しておくと

 

 

自分だけではなく

 

 

彼の方も自立の精神で

愛であなたといてくれる

種が入るので

 

 

その初期値から

関係が発展しやすくなります。

 

 

もうお付き合いが進んでいる方でも

 

 

途中で

初期値の設定を

しなおして

 

穏やかに

関係が進み始めている

例もあります。

 

  • これから関係性を始められる方
  • 再会がもうまもなくな方
  • 今関係性が行き詰まりを感じている方

 

初期値を

意識してみてください✨

 

 

 

 

エイチの場合

 

それで

エイチペアの関係が

 

 

何故憧れられるかというと

 

 

皆さんのお話を

よく聞いてみると

 

 

愛をベースに

お互いが

自分を生きている

 

というところのようだと

感じています。

 

 

実はこの関係を作ったのが

 

 

わたし的には「初期値」に

あったと思って

 

 

今回の記事を

シェアしているのですよね。

 

 

これはサイレントに入る前

 

 

夫と最初に付き合うことに

なった当時のこと。

 

 

ツインレイだとか

ツインレイ男性とか

 

そんな言葉もない頃

 

 

私がどういう関係性を

作りたいかと考えたときに

 

 

お互いが

向き合わない関係性

 

 

というところを

絶対条件として決めました。

 

 

向き合わないって!?

 

 

と思われる方も

おられるかもしれません。

 

 

恋愛関係に入ると

多くの方が「お相手」と

向き合うことをしたがりますが

 

 

相手と向き合うことで

目の前の世界が相手だけになり

 

依存や世界観の狭さを生む

 

 

と感じていて

 

そのことが

 

逆に関係性を不安定にさせている

と感じていたのです。

 

 

そして

 

その反対の形を作ることを

意図していたのですが

 

 

その形がまた

ツインレイの統合の形

そのままだと感じています。

 

 

それがどんな形かは

またどこか別稿で書きますね。

 

 

ともあれ

 

 

向き合わない形を

作るために

 

 

付き合い初め(というか付き合う時)

彼と話をして

 

 

お互い自立していることなど

在りたい「在り方」に

 

 

彼とコンセンサスを得ました。

 

 

その時、話したことや

わたしが作ろうとしていた形が

 

 

初期値となって

 

 

サイレントを超えて

20年経っても

 

 

お互い自分を生きながら

ますます円満度を増している

 

 

という構造型で

発展させているのです。

 

 

 

今日も最後まで

お読み頂き

ありがとうございました✨

 

 

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