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一滴のレモン牛乳に世界を見る

MMORPG【黒い砂漠】
ギルド『レモン牛乳』のギルドブログです!

皆さんこんばんは

 

ファフナーで毎週泣いてます。レモン牛乳副隊長のカワセルです・w・
本日は記念日です。何記念かと申しますと、

 

今まで当店では取引所を使ったいわゆる委託販売を行っておりました。

しかしやっと、ついに・・・ついに念願の店舗設立です!!!

今回店舗を構えたのは、みんな大好きハイデル都市!
ハイデルは初心者から上級者まで幅広く訪れる場所であり、丘に建造された立地のおかげで景観も素晴らしい都市です。

さらにハイデル都市の中でも交通量が豊富な中央の通り、この中でも最も広い物件である5-3番地を選びました。

内装は大衆向けでありながら、落ち着いた食事も楽しめるようにボックス席も完備しております。

 

全20席!宴会のご予約も歓迎!
是非とも一度ご来店ください!!!



・・・というロールプレイです。 ハイ。
黒い砂漠には現在住居を用いたアイテムの売買は残念ながら行えません。 ハイ。
それでも、見た目だけは!気持ちだけは・・・ッ!!

まぁ店舗として機能せずとも、今後レモン牛乳で何か行う際にはこのBISTROカワセルで集合ということも出来ますし、無駄ではない。 ハイ。

実際、今度忘年会をここで行う予定ですからね・w・ いずれ忘年会の風景も、こちらのブログでお届けします!
それでは本日はこの辺で・・・

こんにちは。パラッシュです!
 
大変・・・大変長らくお待たせしました。ようやくラクダが高速歩きを習得しました・・・!
結局、前回の記事を書いた際に育成中だった7頭目がレベル18あたりで覚えました。印章35個か・・・(遠い目)

早速ですが、高速歩きについての検証結果を・・・。

重量558LT未満ならば通常通り走れるラクダでしたが、高速歩きの発動限界ラインは、

 281.1LTまでは荷物が小さく、高速歩き可能。
ここにビールを一つ(0.1LT)を追加すると・・・

表記は281.1LTのまま荷物が大きくなり、高速歩きが発動不可能になりました。

なんでやねん!

実は内部的には重量は小数点第2位まで設定されているのでしょうか・・・。
なんにせよ、確実に発動できるのは281LT未満と思っておけば間違いないでしょう。
  
もう少し背負えるかと思いましたが、重量281LTといえば馬であれば歩く事すらままならない重さ(一般的な馬の最大積載量は164LT)なので、こんなモンかもしれないですね(;´Д`)
 

さて、では「高速歩きってどのくらいのスピードなの?」という疑問が出てくるかと思います。
が、スピードを文章で表すのはとても難しいので、実際に他の搭乗物と比較しながらタイムを計測してみました。

計測に使ったコースは、
こちらの皆大好きハイデルコースを、手動操作で1週です。(イザウロ前スタート&ゴール)

まずは最も搭乗者数が多い(と思う)6世代の馬から!

装備は軽い鉄製馬蹄+10のみ。

・3分41秒 スプリント無し
・2分46秒 スプリント有り(スプリント用に軽い革鞍追加装備)


続いて、「最速の馬車」と名高い白い荷馬車!

白い荷馬車の車輪+10のみ装備。

・6分10秒


最後に、今回の目玉であるラクダ!

馬と同じく、軽い鉄製馬蹄+10のみを装備。

・4分47秒 高速歩き無し
・4分08秒 高速歩き有り(高速歩き用に軽い革鞍追加装備)
 

馬は完全移動用なので速いのは当然としても、ラクダが高速歩き無しで白い荷馬車を圧倒的に越えたのは意外でした。馬車と違って小回りが利いて、ジャンプも可能。更に寿命も無い・・・。

貴族馬車や商団馬車などの4輪馬車は圧倒的積載量を持ち、馬の同時育成にも使えるので利用方法のベクトルが違うとして、要らない子になったのはラクダじゃなくて2輪馬車の方だったんじゃないかな!

いやぁ、なんとか年内にラクダの記事を書けてよかった・・・。だいぶ時間が掛かってしまいましたが、もしかしてもう誰かが検証してたりするんでしょうか?怖くて検索できない・・・!

今年も残り僅かとなりました。年末だからとハメを外しすぎて体調など崩さぬよう、気を引き締めていきましょう!

以上、パラッシュがお送りしましたm(_ _)m

皆さんこんばんは

 
 

ゲシュペンストよりヒュッケバイン。レモン牛乳副隊長のカワセルです・w・
本日のBISTROカワセルでは、バレンシア実装に伴い追加された料理、「イチジクパイ」をご紹介します。

 

イチジク。

皆さん食べた事ありますか?
子供の頃、実家の畑の隅っこに生えていたイチジクの木になった実を食べた記憶がありますが、あまり好きではなかったです。

味は青臭いバナナで少し種が気になりました。
皮を剥くのも子供には難しい作りになっていました。

今でもたまにスーパーで見かけては、懐かしさからちょっと手が伸び掛けますが昔の記憶から買ってまで食べたいものでもないなと購入を見送ってしまいます。

まぁ今回はせっかくなので、連続料理の待ち時間に実際に作ってみましょう。
調べたところイチジクパイの作り方は、黒い砂漠で材料を個数通り料理道具に放り込むよりも簡単なようなので早速クッキング。  
出来ました。

といっても、時期ではないので果実としてのイチジクは売ってないのでジャムを使いました。
さぁパイを作ったからにはあれを言わないと行けませんね。
まさかこのセリフを実際に言うことになるとは思いませんでしたが・・・

どーも奥さーん



知ってるでしょう~?

ろくすっぽカワセルで ございます

おい、 パ イ 食 わ ね ぇ か

こんにちは。パラッシュです!

12月9日のアップデートで追加された新ペットである、この・・・
 
リトルスノーマン・・・
運営さんよ、このゲームの売りは「無駄なリアルさ」じゃなったのかい・・・?今までリアル系の動物で押してきたのに、今更こんなファンシーな謎生命体を出してくるなんて。

こんなものより、クノイチの下着とか、下着とか、あと下着とか、もっと先に出すべきものがあっただろう!まったくクリスマス商戦だかなんだか知らないが、こんな世界観ブチ壊しの珍生物など、私は認めない!期間限定だろうがなんだろうが、絶対に買わないぞ!

そう、絶対に買わ・・・


かわ・・・



かわいい・・・・・・(*´ω`*)


※パールとシルバーで1匹ずつ買いました。
 




と、茶番は置いといて本題に入りましょうか(; ・`д・´)

前回ラクダの記事を書いてから、高速歩きについて検証するべくラクダを育て続けていたのですが、一向に高速歩きを覚えない呪いに苛まれています。今日までにカンストまで育てたラクダは6頭(現在7頭目育成中)になりました・・・。
私の引きが異常に悪いのか、もしくは非常にレアなスキルなのか・・・。2頭目以降はアバターセットも利用しているのですが、レベル20でスキル3つなんてこともありました(ノД`)


しかもこのラクダ、駄馬(駄ラクダ?)を手放そうにも
 
市場登録をしようとすると取引価格が設定されているくせに、価格を入力して「確認」をクリックしても、「取引もしくは交換できない登場物です」などとメッセージが表示され、市場登録できません・・・。もちろん、馬のように交配や交換をする事もできないので、「放す」しか選択肢は無いのです(´・ω・`)

全く旨味の無い長期戦・・・。しかしここまでやって、今更後には退けません!今後ラクダの厳選をする方がおられましたら、馬の高世代を目指す時と同じ・・・いや、それ以上の覚悟を持って臨む事を推奨します!(おおげさ)

これではタダの愚痴記事になってしまう。「活用術」と銘打ったからには、役に立ちそうな事を一つ・・・。
いつの間にか(おそらく12月9日?)、労働者に作らせる箱詰め貿易品が1スロットにスタック可能になっていました。
 
これにより、バッグ数で若干馬車に劣っていたラクダが、少しアドバンテージを得たのではないでしょうか?ラクダ貿易の時代が来る・・・かも?

そんなわけで、今回はここまでです。次回までには、高速歩きを覚えさせたい・・・!

以上、パラッシュがお送りしましたm(_ _)m

皆さんこんばんは・w・ 

ゲッタァッビィィィィィイイムッ↑↑レモン牛乳副隊長のカワセルです。

重量感のあるロボットが大好きです。
ロボットは大きさよりもやはり重さが重要ではないかと思います。

アクエリオンもゼーガペインも、動きに重さが足りません。
サイズが小さくてもMSやスコープドッグ、ACや戦術機には重さがあり、その世界への確かな存在感というものがあります。


そして今回はその「重量」に関した記事になります。

なんだったらこのままロボットアニメについて語ってもいいんですが、それは黒い砂漠にロボットが追加された時に取っておきましょう(未来永劫ないでしょう


BISTROカワセルでは食材の重量問題により、中級料理道具以上での大量生産が不可能でした。

500回もの連続料理を行うだけのたくさんの食材をインベントリに収めることが出来なかったからです。

ですのでこれまでは料理道具の大連続狩猟を行っていたわけですが、今回その重量問題を解決するべく調べたのが各レシピごとの材料の総重量です。 

ご覧の通り、メイン食材は0.1LT。店売りのサブ食材は0.01LTというのが基本です。

もちろん魚等、重さの例外はありますがこの基本を踏まえた上でレシピを見返してみると、大量生産に向いている料理とそうでない料理というものが見えてくるはずです。

食材が手軽に入手出来、料理の入門レシピである「ビール」なんかは1回当たり0.59LTと、食材が非常に重いので大量生産には向きません。

酒の浄水や酢等の1段階料理は非常に食材が軽く、大量生産に適したレシピではありますが、フルーツ1個というのが非常に用意しづらいです。

自家生産の最高級ブドウを使うのはとてもMOTTAINAI
・・・おや?こうなると手軽に入手出来る食材を使って大量生産を行うのは、やはり重量的に無理?

やはり今後も大連続狩猟をループするしかなさそう・・・と、結論付けかけたところで救いの手が・・・!

所持重量限界を、ヘラクレス装備で上げればよいのじゃよ(*´‿`*)


へ、ヘラクレス!?噂には聞いたけども、そんなに所持重量上がるの?お茶濁す程度とちゃうん!?ていうかどなた!!?

セット効果の合計で最大所持重量が200LT上がるのです(*⌒‿⌒*)
3つください!!!




―――こうして、BISTROカワセルは念願の料理の大量生産に着手することが出来たのであった・・・
というわけで、今回は一切料理することはなかったですが、今後のBISTROにとって避けては通れない問題を解決することが出来ました。
問題解決にあたり、アドバイスをくれたバルちゃん!ありがとうございました!今度定食ごちそうするよ!
それでは本日はこの辺で・・・