片づけ変態シンプリスト。趣味は模様替え。
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その手があったか！『狭小住宅暮らしの工夫』シリーズ
あらゆるものをダウンサイジングしてきましたが、薬もそのひとつ。
今はこちらにあるだけです。
リビングのメイン収納
家にある常備薬は解熱鎮痛剤、風邪、胃腸、アレルギー薬。
以前はもっとたくさんあったんですが、一度も困ったことはありませんでした。
市販薬は使用期限があるので、たくさん持っていても使えなくなってしまうんですよね。
一緒に体温計、綿棒や爪切りなどのお手入れアイテムも入れています。
無印のファイルボックスワイドに、セリアの仕切りケース４マスが３つ入ります。
（ダイソーにもありますが商品名が違うよ）
●無印良品
ファイルボックスワイド
細々したアイテムは仕切って収納が鉄則！
ぴっちりと仕切ることで、引き出したときに動かずに使いやすい。
ちなみにクリニックなどで貰った処方薬は冷蔵庫の横に。
忘れずに飲み切るために、目立つ場所に置いているよ
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ちりめんくぎ煮
今日の朝ごはん。
ロウカット玄米とおみそ汁、切干大根、ブロッコリーサラダ。
玄米にちりめんくぎ煮を合わせていただきました。
ちりめんくぎ煮は、濃いめの味付けに生姜の香りと歯ごたえを感じます。
甘めの味付けだから玄米にばっちり合う！
もちろん、白米でも◎
余計なものが入っていません。
玄米って、ちょっとしたおかずがあれば大満足なので
個人差はあるとは思いますが、私は玄米食にしてから逆に食費がかからなくなりました。
玄米に合うおかずを自然と選ぶようになるんですよね。
玄米に合うおかずをお取り寄せしたり、シンプルな玄米だからこそ余計なものが入っていないものを選んでいるような気がします。
家族は白米の方が多いけど、たまに玄米も食べてもらっています。
江戸時代の飛脚の人は丈夫で１日２食、玄米と梅干しだけを食べて何十キロも走っていました。
（お休みの日は魚なども食べていたそうだけど）
もちろん、現代人はさすがに毎食玄米だけとはいかないけど、普段の食事はシンプルでいいんだよなと感じています。
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