miokoです
◆整理収納アドバイザー１級
◆ルームスタイリスト１級
◆宅地建物取引士
✑サンキュ！プレミアＳＴＹＬＥライター
✑ＥＳＳＥプラチナインフルエンサー
✑ロカリアンバサダー 他で活動中
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毎日生活していると
動線や風景に慣れが生じ
不便な点がみえにくいものです
人の家の改善点は見つけられるのに
自分の家は気づきにくい
というのはよくある話
そんな時は自分の家を
客観的な目線で見るという視点が大切です
言葉で言うと難しいのですが
簡単でいい方法があるのです
それは
自分の部屋や収納を写真に撮ること
私は毎日部屋の写真を撮っているので
改善すべき点によく気づきます
この辺がごちゃついているな～とか
この収納使いにくそう～とか
客観的な目線になるというのは
整理収納では実はとても大切な視点でして
例えば何かモノが捨てられない時は
この客観的な視点が不足している場合が多いのです
高かったから
貰ったから
思い出だから
目先の損得勘定を考えたり
モノに思いばかりを載せてしまうと
いつまでも部屋は片づきません
部屋には限界があり
収納スペースにも限界があります
モノを持つのは
モノの管理責任も負うということ
人が管理できるモノは限られている
人生は有限だ
だから自分はこんな人生にしたい
そういった大きな視点を持っていると
目の前のモノが必要なモノなのか
というこことがはっきり分かるものです
ちょっと脱線しましたが(笑)
部屋のもやもや感が気になる
片づけているのにすっきりしない
どこを片づけていいのか分からない
という人は
部屋を写真に撮って
客観的な視点で見てみてくださいね
暮らしを整え気軽に生きよう♡
𝑚𝑖𝑜𝑘𝑜
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