建坪８坪の狭小住宅３階建てに住んでいる
miokoです
◆整理収納アドバイザー１級
◆ルームスタイリスト１級
◆宅地建物取引士
✑サンキュ！ＳＴＹＬＥライター
✑ＥＳＳＥプラチナインフルエンサー
✑ロカリアンバサダー 他で活動中
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先日、お片づけサポートに行ってきました
奥行きがあり（８０センチ）
床から高さ１メートルにある収納スペース
の整理収納作業です
少し難易度の高い収納スペースの改善です
扉の前にチェストが置かれていたので
開かずのクローゼットとなっていました
※お写真掲載の許可を頂いています
写真では分かりにくですが
建物の構造上、床から１mの位置にあります
（押入れの上半分だけみたいなイメージです）
スーツケースがかなりの容量なのと
上の方にアルバムなども入っていますね
ここに、季節外の布団や、スーツケース、思い出アイテムなどを収納していきます
まずは全出しして、ものの要・不要を分けた後
今回はイケアのスクッブを使って収納していきました
上段は非常に取り出しにくいので
思い出アイテムや殆ど使わないスキーアイテムなど
使用頻度の低いものを配置しています
こちらのスクッブを使用
整理収納の鉄則的に
上段の引出しは使いにくいです
しかし、思い出アイテムなど
そこまで使用頻度が高くなかったのと
出来るだけ今ある用品を生かす事も考慮して
活用しました
布団はこちらのサイズのスクッブに立てて収納
掛け布団、まくら、洗い替えのシーツ類を
取り出しやすくしています
来客用の敷き布団がありましたが
使用頻度が低いので
スクッブの後ろに立てて収納しました
奥行きを活用しています
万が一来客布団を使用する場合でも
手前のスクッブがスルッと取り出しやすいので
すぐにアクセスが可
左側に空いたスペースは
スーツケース３つを収めました
容量は大きいですが全部収納できました
スクッブは真四角で軽くて扱いやすく
スペースを隅まで有効に使えます
あまり重いものは入りませんが
掛け布団や、かさ張る衣類を入れるにはもってこい
押入れの無いお宅で
布団を収納するお助けアイテムです
また、布団も立てて収納することができるので
布団を重ねた状態よりもはるかに
取り出しやすくなります
一見、ちゃっちく見える（おっと失礼）
イケアのスクッブですが
本当にいい仕事してくれますよ
我が家でも使用中です
以上
イケアのスクッブを使った
奥行きと高さのある収納スペースの
お片づけサポートのご紹介でした☆
ビフォー
アフター
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𝑚𝑖𝑜𝑘𝑜
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