京都新聞
http://kyoto-np.co.jp/education/article/20140820000024
8月20日
【 京都府南丹市の小学校再編に伴う廃校跡地の活用をめぐり、来年度に廃校される摩気小校区(同市園部町)の住民代表らが19日、既存校舎の活用で高齢者福祉や子育て支援といった多目的の複合施設を実現するよう、市に要望した。市が跡地活用の検討を求めていた対象11校区で、意見集約を終えたのは摩気小校区が初めて。 】
【 報告書は16ページ。校舎と体育館、プール、運動場を一体的に運用し、高齢者福祉▽子育て支援▽内外の青少年交流-の機能を持った複合施設としての活用を求めた。具体的には、市による高齢者向けのレクリエーションや健康増進教室の開催のほか、放課後児童クラブや母親同士の子育てサロン設置を盛り込んだ。青少年交流は、農村と都市部の交流も兼ね、市内の大学生や府内の留学生らを対象に、宿泊体験をはじめとした教育的活動の拠点にもするとしている。 】
昨今では、空き家をグループホームやユニット型のケアハウスにしたりというのが増えてきましたが、廃校跡地というのもいいですね。
(最初は、廃校校舎と読み間違えてしまいました。)
既存の建物というと老朽化で耐震工事に費用がかかるなどの理由から、再利用したがらないことも多 いと思いますが、耐震基準を満たした建物が常識になれば、これからはこういうことも増えていくと思います。