自分の理想の体型を手に入れ
女性らしい曲線美を作る
40代からの美ボディメイキング 南智芳です。
お金の稼ぎ方や貯め方
投資を学べる機会や本はあっても
お金の使い方
これを学べることはなかなかありません。
それも本当の意味で人生を彩り豊かに
生きている方のお金の使い方です。
「お金は使うことで回りはじめる」とか
「お金は使ってこそ循環する」など
よく聞きます。
ですが、ただ使えば良いのではなく
使う先と正しく使うことが大切です。
正しく使うとは
自分の価値を高めてくれるものに使うこと
それは5つの以下のこと
健康、教育、貢献、感謝、経験
と書かれています。
健康こそ
これからの時代に必要な資産である
だからこそ
睡眠・食事・運動にお金をかける。
健康を失う前に日々日々健康な体を維持し
それをより高めていくこと。
その大切さと
理由も本の中で書かれています。
健康な体は全ての土台ですね。
そして
見た目にお金を使うことは相手を気遣うこと
この言葉にハッとしました。
見た目にお金をかけることは
自分のためのみにならず、なのです。
見た目にお金を使うことへの意識が
ガラリと変わりますね。
そしていつも一流のファッションを
スマートに纏っておられる著者の井上先生は
ファッションは自己成長と社会貢献である
そう本に書かれています。
私は初めて井上先生をある方との対談を
YouTubeで拝見したとき
一流のもの、上質のものを身に付けるのは
社会貢献で徳を積むこと
そう言われていたことに
大きな感銘を受けたことを覚えています。
自己満足のためでなく
徳を積むためにお金を使う
この言葉が衝撃的でした。
自分が身につけるものが見る人の欲を引き出し
その人の原動力になるなら
それは確かな社会貢献です。
そして本に書かれている
人生をより豊かにしてくれるお金の使い方
自分が身につけるものが見る人の欲を引き出し
その人の原動力になるなら
それは確かな社会貢献です。
そして本に書かれている
人生をより豊かにしてくれるお金の使い方
それはやはり学びへの投資
私自身それを感じます。
自分を成長させてくれるための学びは
人生を豊かにするための先行投資です。
成長のための学び
健康のための学び
美しく生きるための学び
これらの学びは人生の質と充実度を上げてくれます。
そして
一流と称されるモノやサービスに触れる意味も
この本の中で書かれています。
それは自分にとっての『一流』とは、を
どういうものかを考える機会です。
本物を見極める目=審美眼
美や善などを評価する感性
これを磨くために一流に触れること。
一流と称されるモノやサービスに触れる意味も
この本の中で書かれています。
それは自分にとっての『一流』とは、を
どういうものかを考える機会です。
本物を見極める目=審美眼
美や善などを評価する感性
これを磨くために一流に触れること。
確かな審美眼と感性が養われると
ものの見方が変わりますね。
お金は人生を充実させるツールです。
そのツールであるお金を正しく使って
人生を充実させたいものですね。
人生を充実させたいものですね。