<必勝戦略>

①下準備の徹底・・・vol.4

②成功の方程式を構成する3要素をブラッシュアップする・・・vol.5 

『情熱』 ・・・vol.6

『伝えるチカラ』・・・vol.7

③ランチェスター戦略
前編・・・vol.8
後編・・・vol.9

番外編・・・vol.10

④実践テクニック・・・(前編)vol.11 (後編)vol.12

 

必勝戦略③

ランチェスター戦略『番外編』

 

強者のためのミート戦略とは

ミート戦略とは、ライバルの商品を模倣して自社商品として販売することを指します。


具体的には中小企業(弱者)がつくった付加価値のある商品を、大企業(強者)がその大資本を使って模倣し、大量に安価で売るというような戦略になります。

 

強者の戦略であるミート戦略を弱者が使ってしまうと、、、。

弱者が、強者を模倣して商品開発してしまうと失敗することが多いです。

 

なぜなら同じ商品をつくる場合、資本力のある強者(大企業)の方が様々な点で有利な構造になっているからです。


しかし実際には大手の売れている商品を真似して、中小企業が類似商品を開発している事例が多く見られます。


特にアパレルはトレンドがあるので、売れている商品を模倣することが頻繁に行われています。

 

その結果ブランドが違うのに、店頭に並んでいる商品が似ているということが発生します。

 

類似商品は価格競争を招きます。

価格競争で勝てるのは資本力のある大企業(強者)だけです。

 

なぜなら価格競争は我慢比べです。

つまり資本力のない弱者は資金が底をつき、倒産してしまうのです。

 

価格競争による環境破壊

価格を下げるため、必要以上に大量生産を行ます。

 

需要を大幅に超える供給は当然売れ残りを発生させ、セールやアウトレットでの販売、それでも売れ残ったモノは最終的に大量廃棄されます。

 

一説にはアパレルでは生産した約半数を廃棄処分していると言われています。

 

限られた資源の無駄使いであり、環境破壊に直結します。

 

実際に日本で年間33億着(約100万トン)、世界では3066億着(約9200万トン)の衣類廃棄が行われています。(衣服の1枚の平均重量300g換算)

 

これは世界人口74億人として、1人当たり毎年40着以上の服を廃棄している計算になります。

 

RE:LORE™では上記を深刻な問題と受け止めています。

お客様から求められる本当に価値のある商品を適正な数量で生産、原則セールは行わず、長年愛用でき、価格以上の価値を感じて頂ける高品質なプロダクトのみを厳選、絶対に妥協しないモノ創りに本気で取り組んでいます。


これらはブランド理念であるサステナブルな社会に貢献するという活動の一環です。


今後もRE:LORE™は大量生産・大量廃棄のアパレル業界に警鐘を鳴らすべく尽力していく所存です。

 

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

 

vol.11ではクラファンの必勝戦略④の『実践テクニック』についてご説明させていただきます。


ご覧頂けると幸いです。

 

RE:LORE™ 川端