■昔、「悟り」というものがあると知った時、
「悟れば苦しみが、一切なくなるんだ!」
と思っていた。
■あくまで、今の段階の”私”の感想だが、
悟りで苦がなくなるというのは、
苦はなくなるわけではなく
ただ、
苦となることは生じるが、
苦と感じる見え方、捉え方が減ってゼロに近くなっていく、
そんな気がしている。
■今の”私”は、悟ってはいない。
では、
どんな立場から言っているかというと、
下記の「3」の立場かなと思っている。
1.街中にいる: 悟りに関心がない人
2.登山決意 : 悟りの入口に立った人(発心)
3.登山中 : 悟りへのどこかの段階の人(修行中)
4.頂上到着 : 悟った人(仏・阿羅漢・覚者)
■登山中でも
だいぶ気付きが多い。
「あぁ、見つけた!こうだったんだ!」
となることが多い。
途中で1つ1つ思い込みが崩壊していくのだと知った。
それは意外だったが、嬉しい誤算だった。
頂上にいかなくても、登っている途中で
さまざまな景色が楽しめる。
今見える景色を楽しんでいきたい。
すべてに感謝。
万人万物にさらに幸がありますように。