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凛々かる生活 in パリ

凛として、そして軽やかに♪
原始反射統合+クラシックバレエによる【4Bムーブメント】や、強みと資質を読み解く【クリフトンストレングスセッション】等をパリから提供しているSurrusca 亜伊子のリリカルな、そしてちょっとマニアックなパリ統合生活をお伝えするブログです

夫が帰還した2日後に、当初の予定より4日延長で息子も帰還。

 

帰って来た途端に、家の中が荒れるのはナゼだろう。

そして

みんな戻って来た途端に、猫達も暴れる・・・・

 

私の、静かで穏やかな夏が終わりましたチーン

 

もう朝から、ギュイんギュイんと鳴り響く息子のギター。

夫がタブレットで見ている、あーだこーだと相手の話を聞かず怒鳴りまくる討論番組の動画音声。

 

いつもの状況に戻った安心感よりは、「またこれか」のガックリ感の方が大きいなぁ~💦

 

でもまあ、良かった。

間に合ったから。

 

何がって。

 

実は私、7月頃から悩み・・というか、スッキリできない想いに憑りつかれておりました。

 

過去記事 → サンシュルピス教会でお悩みお見通しだった件

 

実際、考えたところで答えが出る問題では無いし、自分だけでどうにか出来るものでも無いのだけど。

 

ここはいっちょ、どっぷりハマってしまおう!!

 

と、腹をくくって受け入れていました。

 

それでも、家族がいると無意識に明るく振舞ってしまったり、あまり暗いを顔を見せないようにしてしまう謎行動。

 

長年の習慣て恐ろしいね汗

 

家族がそれぞれバカンスに出て1人になってからは、かなり本気でドップリと沼にハマっておりました。

 

 

自己否定バンザイ \(^o^)/

 

どうせ私は~

私なんて~

 

の、オンパレード笑い泣き

 

陰極まって陽となす

光あるところに影がある

 

時にはこうして、じっくり自分の暗部と向き合うのもイイもんです。

 

無理に自分を引き上げることなく、冷静に落ち続け、底なし沼に潜り続け・・・

 

正直、この状態でみんな戻って来たら大変だな~なんて思っていたのですが。

 

そこはしっかり、夫が戻る前日に浮上できる案件が飛び込んで来て、あ~~っという間に地上に戻ってまいりましたチョキ

 

まあ、根本的な部分では特に大きな解決には至ってはいませんが、私の上位資質ちゃん達が喜び、活性化するような案件がやって来たお陰で、かなり良い感じ💗

 

元気に笑顔で、家族をお迎えすることができました♪

 

まあ、最初に書いたように、帰って来た途端にうるさくてすでにウンザリではあるのだけど💦

 

それでも、喧噪あっての貴重な静けさ・・・ということで、また上手に自分時間を確保しながらやっていこうと思っています。

 

今は結構調子が良くて、逆に上がり過ぎないように調整中(笑)

 

どうしたら自分が浮上できるのかを知っていれば、遠慮なく落ちることも可能だし、上がり過ぎをコントロールする術を知っていれば、ヘトヘトに疲れてまた急降下~なんてことも防げますウインクチョキ

 

やっぱり、何事も「自分を知る」ということが大前提なんだな、と自分自身で再確認したし、

 

今回の件で、私って成長してる~💗と思えて大収穫音譜

 

上手に落ちて、しっかり休憩&チャージ。

で、フワッとサクッと再浮上~

 

特別な方法は要らないの。

 

ただ、「自分を知る」。それだけ!

 

48歳。

まだまだ絶賛発達中でございます♪

 

 

昨日のブログの続き・・・・になるかな

 

 

思いがけず、モーリス・ラヴェルのお墓を発見し、ストレングスファインダー®の資質、学習欲収集心を上位に持つ私はジッとしていられず、帰宅後すぐにあらためてラヴェルについてリサーチ!

 

わ~!ラヴェルが最期に住んだ家が自宅と同じ区内にある~💗行かねばっ!

(徒歩でも20分、バスでも20分という微妙な距離だけど滝汗

 

とワクワクしていると、もう1つ、ラヴェルが住んでいた住所が・・・・

 

ん?聞いたことある通りの名前・・・・・と思ったら。

 

めっちゃ近所びっくり

 

歩いてすぐなので行ってみたけど・・・・

特にプレートも無し。

 

ホントにここにいたのかな???

 

で、ついで(?)にこちらの区に住んでいた著名人リストを見ていたら。

 

なんと、ガブリエル・フォーレが住んでいた家もめちゃくちゃご近所!!!

 

フォーレは最近まで名前しか存じ上げなかったのだけど、パイプオルガンにハマってからはやはりよく目にするし耳にする名前と楽曲につき、今やすっかりフォーレファン💗

 

そして、お墓参りしたラヴェルのお師匠さん。

で、私が敬愛するサンサーンスのお弟子さん。

 

色々と繋がっているフォーレさんが、こんなご近所に住んでいたとは!!

 

徒歩5分!

何度もこの前を通り過ぎているのに全然気づかなかった・・・

(我が家から徒歩5分とは信じられないような立派な建物)

 

プレート位置、高くね?滝汗これじゃ気づかないって💦

 

遠くて、ズームしたらブレブレ💦

1886年~1911年までここに住んでいたそうで、有名な「レクイエム」はここで作曲されたのですね~♪

 

そして、かの有名な「ラヴェル事件」の時も、こちらに住んでいたと思われます~~

 

なんか、胸アツ

 

そして、通りを挟んだお向かいの建物にはこちらのプレート。

小説「悲しみよ、こんにちは」で有名な、フランソワーズ・サガンがこちらに住んでいたようです。

 

っていうか、「悲しみよ、こんにちは」の原題が「Bonjour Tristesse」・・・まんまやんなぁ笑い泣き

 

パリにはこんな風に、あちこちに著名人が住んでいた建物が残っていてプレートが掲げられています。

 

ひょいと顔を上げてみたら、「え!ここに?」なんて思う事もしょっちゅう。パリ散歩の楽しみの1つでもあります♪

 

今の自宅そばには、他に私の愛するフランツ・リストが下宿していたという住所もあったりして(当時の建物ではなく、プレートもありませんが)、こちらはすでに訪問済。

 

そして、先にも書いた敬愛するサンサーンスの最期の家も同じ区内~✨

こちらは近日中に訪問予定チョキ

 

お金かからず

たくさん歩いて健康に良し

心満たされて健康に良し

 

イイことしかない、統合散歩♪

 

次回のパリ旅行の際は、ぜひ皆さんのお気に入り著名人のお家を探してみて下さいね~ニコニコ

今や全く分からなくなった英語ですが・・・・

 

シルヴィ・ギエムのドキュメンタリーとなっては、観ないワケに行きませぬっ!!

 

 

ギエムは、私世代のバレリーナにとっては神様みたいな存在。

 

パリ・オペラ座のエトワールという地位をあっさり捨てて英国・ロイヤルバレエへ移籍。

 

彼女がロイヤルで踊っていた時代に、ロンドンに留学していた私は本当にラッキーでしたねぇ。

 

まだ改装前のオペラハウスで、ギエムの踊る様々な作品を拝めた、夢のような日々。

 

ある日偶然、楽屋口で見かけた彼女のオーラは凄かったなぁ・・・・・

 

そんなスーパー・スター、シルヴィ・ギエム。

 

日本での「ボレロ」を最後に引退してから、もう6年。

 

どこで何をされているのかと思えば、山で自給自足のような生活を送っている模様。

 

ヴィ―ガンだという噂は耳にしていたし、なんとなく彼女らしいな、と思いました。

 

そして、今でもバーレッスンをしているという話で、

 

「現役時代はバーレッスンが退屈で大嫌いだったけど、今はメディテーションのような、自分の身体との会話も時間になっている」

 

みたいなことを話していて。

 

あら💗ギエムってば、私と同じこと言ってる💗

 

と、そんなところで嬉しくなった私です(笑)

 

 

さて、彼女の現役最後の作品となった「ボレロ」。

 

有名な曲なので、バレエやクラシックをご存知ない方でも、絶対に一度は耳にしたことがあるメロディー。

 

フランスのモーリス・ラヴェルの作曲。

 

ギエムのドキュメンタリーを見た翌日に、ちょっと足を伸ばしていつもより遠くまでお散歩に行ったら、こちらの正門に辿り着きました。

 

 

ルバロワ・ペレ墓地。

 

ちょっと休憩して行くか~と、中へ。

(墓地内はベンチもあって、休憩にはもってこい。)

 

一応、入口にある案内板を見てみると、なんと・・・

 

ラヴェルのお墓があるーーーーーびっくりびっくりびっくり

 

いや、ちょっと待ってよ!こんな偶然ある???

 

ギエムのドキュメンタリーを見て、ボレロの映像を見た翌日にコレですよガーン

 

ドキドキしながらラヴェルのお墓を探し・・・

 

 

鳥肌立てながらお参りさせていただきました。

ラヴェルの「ダフニスとクロエ」とか、ハマっていた時期があったな~~

 

特に、おフランス好きの自覚は無かったのだけれど、大人になってから振り返ると、10代の頃に夢中になった音楽も文学もフランスのものが圧倒的に多くて驚くんですよね。

 

あら、これもフランス?

この方もフランス人だったの?

 

みたいな。

 

若い頃はネット検索なんて出来なかったし、ただ興味を引かれた作品を貪っていただけで、「フランスだから」という理由で選んでいなかったはずなのにね。

 

なんだろう。

結局、そうなるべくして今の私はフランスに暮らしているのかも知れませんねぇ・・・・

 

不思議ですねぇ・・・・

 

なんてことを考えながら、帰り道を歩いていました。

 

*タイトル「パリ統合散歩」となっていますが、今回の墓地があるルバロワ=ペレはパリ市内ではありません。パリ郊外の高級住宅地!