こんにちは。

魂響書占 たまゆらしょせん 恵理子です。

 

 

 

 

 

 

今日は雨の一日でした。

 

 

 

ずっと雨音が聞こえていたのだけど

雨音って言っても

色んな雨の音が入り混じっているのよね。

 

 

窓をたたく雨粒の音

 

屋根に降り落ちる雨の音

 

一定のリズムを刻んでいる雫の音

 

木々の間を風と一緒に通る風雨の音

 

降りが強くなると聞こえるビチャビチャ音

 

 

 

 

 

 

この中で気になる音は?

 

と言ったら

やっぱり1番大きく響く

ビチャビチャとコンクリートをたたきつける雨音。

 

 

 

私 雨音って聞いていると落ち着くから

全般的に好き♡

 

 

でも このビチャビチャ音はどうもいただけない。

 

 

心地良さをちょっと邪魔された気持ちになる。

 

 

 

 

 

 

ふと これって

心の中に響く言葉にも似てるよなぁと思った。

 

 

 

人によって 

どんな言葉かは違うだろうけれど

 

聞くと落ち着く言葉

心地よい言葉

安心する言葉

逆に

不快になる言葉

聞きずてならない言葉

とにかく嫌!な言葉

 

などなど 

毎日色んな言葉が聞こえてくる。

 

 

実際の音で聞こえるものだけじゃなくて

文字で読む言葉も含めてね。

 

 

 

 

 

 

「今日は雨の日」

と一緒くたにしてしまうと

1番大きなビチャビチャ音が強く印象に残るように

 

出来事に対して定義しようとすると

「これは〇〇だ」と

不快度数の大きな言葉で限定しがちになる。

 

 

快い言葉よりも

嫌だったとか聞きたくなかったという

ネガティブな言葉の方が心に残りやすいから。

 

 

私も時々 

そんな過去の言葉を思い出す時がある。

 

 

 

でも 本当は

今日聞いた雨の音と同じように

出来事には色々な要素が含まれていて

決して一言では表せない。

 

 

1番大きく聞こえたビチャビチャ音を

自分で勝手に決めつけているに過ぎないんだよね。

 

何度も思い出すことで

さらに強く印象づけるしね。

 

 

 

ビチャビチャ音が気になっている時は

心地よい雨音だって確かにあるのに

その音は小さいし かすかだったりして

どうしてもかすんでしまう。

 

 

 

でも いつか

 

「あの日はビチャビチャ嫌な音がする雨の日だった」

 

というような出来事を

 

「あの時は気づかなかったけれど

 色んな雨音が混じっていたんだな」

 

と思い至ることが出来ると思う。

 

 

それまでの時間の経過や

その間に起きた出来事で

ちゃんとそこにあったものに気づけるようになるから。

 

 

今日みたいに 強い雨の日に

ビチャビチャ音が聞こえながらも

それでもよーく耳を澄ませると

色んな雨音が聞こえてくるように。

 

 

 

嫌な言葉で心の中にファイルした出来事も

心を澄ますと

他の彩りの言葉が見えてきて

ファイル名も張り替えられて

違う景色で改めて心に刻まれる。

 

 

 

 

 

 

「ホーホケキョ ピロロロロ~音符

 

 

小降りになった雨の中で

ウグイスが軽快な鳴き声を響かせていて

とても楽しそうだった。

 

 

 

「雨でもウグイス 鳴くんだ!」

 

って これも私にとっては新鮮な

雨の中の音の1つになりました。

 

 

 

 

 

 

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