カードリーディング
直感で選ぶ三択メッセージ
今日はランダムリーディングで行きましょう
次の3枚をパッと見て
ピンとくるカードはどれですか?
下記メッセージを読む前に
選んだカードの絵をじーっと見つめて
感じることを自由に言葉にしてみましょう
たとえば
ふと思い浮かぶ言葉や文字はありませんか?
絵の中で真っ先に目が行くのはどのモチーフ?
自分がいるとすれば どれ?
人物であれば 何と言ってそう?
これからその絵はどう変化するでしょう?
ふと なんとなく 感じたことが
少し時間が経ってから
現実の出来事と結びつき
「そうか!そういうことだったのか」
と理解納得出来ることがあるので
しばらく心に留め置いてみること
お勧めです
写真下のカード名をクリックすれば
たまゆら占いのメッセージも見られます
各メッセージは参考に
自分で感じたことをどうぞ大切に
↓
↓
↓
左のカードを選んだ方
ここはちょっと 踏ん張りどころのようですね
行動しながら 何らかの制御が必要な状況があり
しばらくは気が抜けない状態なのかもしれません
また スムーズに行くか というと
それもなにか一波乱ありそうで
体力的にも 精神的にも 力を総動員させる時のよう
こう聞くと 「えーそれは嫌だな」 と思いますよね
でも この事態にはあなたが心の中で望んでいたことが
含まれているはずですよ
「よし!行ってやるぞ!」
「やってやろうじゃないか!」
そんな気迫と共に進んでこそ突破出来る
絶好の機会なのですね
総動員する力の中には
これまで自分でも全然知らなかった力や
まったくの新しい方法から湧き出るものがあるでしょう
怖がっている場合ではありませんよ
「未知なるものよ ドンと来い!!」
位の攻めの姿勢で行くことをお勧めします
真ん中のカードを選んだ方
(青)エンジェリックウィスパーカード 9
Breathe Deeply 深呼吸する
綺麗な空気を取り込んで
淀んだ空気を外に吐き出している
ピンクの大きなハート
呼吸する度に
自分の分身が吐き出されるかのように
たくさんの小さなハートが湧き出ています
「吸って 吐く」の繰り返しが
今のあなたにも必要で大切です
吸うもの 自分の中に取り入れるものは
やはり きれいなものに限ります
今はまだ 自分の中に
淀んでいるもの 自分に合わないものがあるのを
感じているのでは?
何か目標としていることや
進めていることがあるならば
自分の中を綺麗な状態で保つことが大事です
ピンクのハートのように
大きく深呼吸しながら 自分の中を
あなたにとって 綺麗で合うもので満たし
あなたの想いをたっぷり乗せた美しいものを
ぜひ たくさん放出してください
右のカードを選んだ方
(橙)ソウルメイトカード 21 Responsiveness 敏感
たくさんの小さな欠片が
向こうに見える白い光に吸い込まれるように動いています
この1つ1つの欠片は
あなたの気持ちや感情を可視化したもののようです
金色でも光が薄い欠片もあれば
まったく光っていない欠片もあって
心がそれほど動かなかったり
ネガティブな気持ちや感情も
それこそ こんなにたくさんあるのでしょう
白い光はあなたが夢とか希望とか思っているもので
金色に輝いている光の欠片でないと
白い光の燃料にはならず
光を増すことは出来ないのでしょう
つまり 夢や希望を現実のものとするには
この金色に輝く欠片を
どれだけ白い光の元へ送りこめるかですね
欠片が金色に輝くには あなたが大いに感動し
心がキラキラ輝くようなことをすること!
まばゆい金色の欠片をあちらにたくさん送りましょう
メッセージは以上です
今日の3枚から共通して感じるのは
「湧き出る」
1枚目と2枚目にはズバリ!の言葉があり
3枚目のメッセージの中では
「感動」
がそれに当たるでしょう。
1枚目は
突破すべき状況があるから
内在する力や新たな方法が湧き出る
2枚目は
心の中の淀みを吐き出すから
綺麗な思いを乗せた美しいものが湧き出る
3枚目は
叶えたい夢や希望があるから
その原動力として心が動くことをする
意味的には
湧き出させる(感動させる)ことが出来るかどうか
自分から 意図して
そのような行動を起こせるか
がポイント!
行動も 呼吸も 心の動きも
意識しなくても出来てしまうことで
何も気にしていない時の方が多いでしょう。
たとえ湧き出すものがあっても
気づかなかったり 見なかったことにしたり
無意識にそうしていることもあるでしょう。
1枚目のように
先行きが厳しそうならば
「怖いのは嫌だから」
とスルーしてやめてしまう方が楽ですしね。
今日の3枚はどれも
向かう先があると感じます。
そこへ向かうには
無意識のままでは行けないのですね。
そして
「小さなことにこそ注意」
もポイント!
どれだけ小さなことに気づいて
自分の中から湧き出させることが出来るか
自分の心を感動させることが出来るか
という視点で過ごしてみてはいかがでしょう