心って 本当の思いを
必ず知らせてくれるんですよね
持ち主にちゃんと。
病気 事故 怪我
うまくいかないこと などなど
身体 出来事 感情
色んな手段で
「思わしくない」サインにして
「ねぇ 箱の中で騒いでるわよ
本音たちが出してくれ～って
どうするの
カギはここにあるけど」
「でもね 私は開けてあげないわよ。
開けるのはあなた。
自分じゃなきゃ
箱は開かないんだから。
で どうするわけ」
カギの提示も開ける方法も
人さまざま。
私の場合
カギの提示のサインは
Ｍさんと母でした
箱のフタを開ける具体的な方法が
両親と子供たちに壊れた姿を見せること （確認問題）
その前に準備として
相互理解とフタを開ける勇気を
じわじわ高めてくれたのが
だったわけです。
ず～っと
「これは開けちゃダメ」
って心の奥にしまっていた開かずの箱。
私は開けた
というより 開いちゃった
と言う方がいいのかもしれないけれど^^;
開けてみたら
なんてことはない
「へっ
なんだ 大丈夫じゃ～ん
」
って拍子抜け。
拍子が抜けたらスッキリしちゃって
オマケに関わった人と絆まで強まって
「は 反対じゃ～ん 今までと」
そう 開かずの箱は宝箱。
ずっと きちんとがんばって
ひとりでやり遂げて
どんなに人から褒め言葉をもらっても
後でドッと疲れが出て
ハァ～ってため息ついて
よくわからない胸のもやもやがあって
それは結局
「わたし」が心にいなかったから
「わたし」が主語になれなかったから
本当の「わたし」という宝物は箱の中だったから
どっか～んと「わたし」が開いて出た
問題集のこの話
昔からの友人
今の友人たちが
こぞって「いいね」って言ってくれました。
「風みたい」
「ふわ～っとしてる」
「肩の力が抜けてるね」
その言葉 言われてみたら
今までのどんな「いい○○」の褒め言葉よりも
嬉しかった(*^^*)
言われてみてわかった。
「わたし」に戻れたんだなって。
心が 魂が
喜んでるのを感じた(*^^*)
人も出来事もみんな
私を本来の「わたし」に戻すために
来てくれたんだ
きちんとしてなくても
がんばってなくても
爆発しても 壊れても
あいまいで まとまってなくても
そのまんま 出しちゃっても
なんでもありで
「いい○○」の「いい」は
もう要りません わたし
たぶんこれからは
「こんな○○」になります(^-^)/
こんな娘
こんな妻
こんな母
こんな人
個性丸出しで。
本来はとても激しく
どっか～ん
の性分なもので
周囲の方々には
の波動が行くやもしれませんが
悪しからず(｡-人-｡)
「それいいね^^ 面白い～」
って楽しんでいただける大容量の方
どうぞ仲良くしてくださいね。
～ わたしの人生問題集 おわり ～
【追記】
管理 コントロール きっちり 依頼
責任感が強く
何事も最後まで成し遂げるあなたは
きっと周囲からの人望も厚く
頼まれ事も多いでしょう
充実感や達成感がある反面
それらのことで
エネルギーを消耗しすぎている
と感じるならば
「～しなければ！」を解いて
きっちりの手を緩める時
自分が持っているその鍵を誰かに任せたり
鍵かけをお願いしてみるなど
「依頼」を考えてみましょう
本心 リクエスト 表明
自分が本当に望んでいること
欲しいと思っている物はなにか
周囲の状況がサインを送って教えてくれています
自分が大切にしたい思いを
あなたは望んでいいのですよ
まずは自分の心に聴きましょう
リクエストがわかったら
その想いを表明しましょう
上手じゃなくても大丈夫
ゆっくり自分の言葉で大切な心の想いを
行動に移していきましょう
～ たまゆら占いより ～
天使たちが言ってますよ
「ねぇねぇ そのピンクのハートはなあに？」
って
外側の状況から
そんな問いかけを感じませんか？
それは天使があなたにしている問いかけ
天使たちはあなたの大切なものを
大切にするお手伝いを待っているのです
ピンクのハートは
「あなたの大切なもの」
「わたしの大切なものってなんだろう？」
そう思ったら
サインに注意してみましょう
