ADHDハートカルタ

 

 

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今日は 「わ」

 

 

 

 

↑の♡は「あちゃ~」って言っているけれど

これは当時の私の声です。

 

 

忘れ物をして 

先生にも私にも注意されたり叱られたけれど

基本息子はちっとも困ってなかったの。

 

「忘れたら 隣の子に貸してもらうか

違うクラスの友達に借りればいいじゃーん」 て。

 

やりたくない宿題が出た時は

学校にわざとプリントを忘れてきたりしてね。

 

うっかり持ち帰ってしまった時は

「しまった! 置いてくるのを忘れた!」

なんて言って。

 

 

ええ 息子はもう考え方が

まるで私とは違っていたのです。

 

 

忘れ物はしないように

宿題はちゃんとやって提出する

 

という考えの私が

何度イライラ がっかりしたことか。 

 

 

そんな思考なもんで 息子にとっては

 

忘れ物した ⇒ 注意された ⇒ 終了 

 

という一話完結の出来事だったようで

「忘れ物しちゃったから 次はしないようにしよう」

とも思わず

私があたふたと案を練った忘れ物対策も

なかなか功を奏しませんでした。

 

 

毎日上着を学校に忘れていた冬のある日

息子のことをよく理解してくださった先生が

 

「もうそろそろ上着ないでしょうから

 Yちゃん 悪いけど届けてくれる?」

 

との伝言つきで 近所の幼なじみの女の子が

息子の上着を抱えて届けてくれたこともありました。

 

 

それこそ赤ちゃんの頃から 

息子の周りにはいつも 

しっかり者の優しい女の子がいて

姉と弟の関係のようになにかと世話を焼いてもらう。

 

それは今でも変わりません。

 

おばちゃまに好かれるというのもそうね。

 

 

「あんたが結婚出来なかったら 

 あたしが婿にもらってやる」

 

と言ってくれている姉御肌女子がいるそうで

とりあえず将来も安泰かな( ´艸`)

 

 

こんな話を母の私にしてしまうくらいだし

別途恋愛事情について 

現役JKの妹に女心の指南を仰いだり

あからさまというか 素直過ぎるというか 

隠しておくとかいう器用なことは出来ないんでしょうね。

 

 

21歳男子としては

そういう特性は奇異なのかもしれず

本人も子供の頃は気にしなかった

世間の風潮を感じるようにもなり

周りと比べて凹むことも多々ありました。

 

 

そんな中 救いの手は女性だけでなく

バイト先の店長さんや先輩は辛口の助言もはさみながら

パニックやてんかん発作で

お皿を割ってしまうようなことがあっても

急に休んだりしても 

今でも変わらないお付き合いをしてくれています。

 

 

息子が初めて病気のことを話した時には 

泣いてくれた親友もいて。

 

人に恵まれていることのありがたさと感謝を

息子を通してしみじみ感じます。

 

 

みんな 息子が

忘れ物をするとか 

器用じゃないとか

お皿を割ってしまうとか 

病気だからとか

そういうところでは見てないのよね。

 

そういう部分もあっての息子 

と見てくれている。

 

それがなにより嬉しいです。

 

 

ADHDで問題とされることって

親や周りの人からすると

「〇〇が出来るかどうか」

という行為の部分が多いと思う。

 

私が「息子の忘れ物がないように」

と必死だったのもそう。

 

 

でも 本人の子どもからしてみると 

「〇〇が出来ないお前はダメだ!」

と周りの人に言われ自信を失っていく 

発達障害の中で二次的障害と言われている

 

「自尊心の低下」 

 

この部分が大切で大きいと思います。

 

「自尊心」は「自己価値感」と

言い換えてもいいですね。

 

 

そもそも自分では気にしてなかった 

問題でもなんでもなかったことを

 

「それではダメなんだよ」

「他の子は出来てるよ」

「大変なことになるよ」

 

そう大人や誰かに言われたり 

周りの状況を見て自分で思ったこと

ADHDの子どもでなくても覚えがあるのでは?

 

 

子供の頃はその怖い言葉を信じて 

だから私は忘れ物をしないように気をつけただけで

でも忘れ物をしてしまうことは今だってある。

 

そんな「出来ない」ことでつけられる×で

大切な自尊心や自分の価値を傷つけられる方が怖い。

 

大人なら 「そんな×は受け取らない」 

とすることも出来るかもしれないけれど

子供は素直に純粋に受け取ってしまいがち。

 

 

私はあの頃 そうとも知らずやってしまって

息子の傷ついた自尊心をとくと見たので 

ここは声高に言いたいところです。 

 

お母さん自身も 子供に×つける自分に

同じように

たくさん×をつけて傷つき苦しんでるはずだから。

 

 

自分を棚に上げるけど 

それもね 仕方がなかったよ。

 

 

相田みつをさんがおっしゃるように

「人間だもの」

 

完璧じゃないし 逆に

欠けてる所に人が集まることだってある。

 

その×をたくさんつけた息子にも私にも

上記に書いたように 

多くの救いの手や守りの手があったのです。

 

 

なので どうか 

お子さんの ご自分の 

自尊心を大切にしてくださいね。

 

 

 

 

 

【参照】

 

共感の方式 ADHDを持つ子に効果的な指導法

 

 

 

次回は 

 

(ゐ)やしてくれる そんなそんざいとともにいたい

 

 

 

 

(橙)ソウルメイトカード 35 Loyalty 忠誠

 

自分の気持ちに誠実でいてください

 

心の中で色々な気持ちがクルクルしているのでは?

その中で右往左往は苦しいですね

 

外からの情報や人の言葉が色々にざわめいていても

あなたは 自らの想いで輝く 光の白馬です 

 

感情のざわめきも 

本来のあなたを思い出させてくれるものとして

 

「それでも わたしは こう思う!  こう感じる!」

という気持ちを大切に信じ 進んで行きましょう

 

 

 

 

(青)エンジェリックウィスパーカード 19  

Honor Yourself  あなたを尊重する

 

自分を尊重する  精神的成長 

 

自分自身を大切に扱い保つのが大事な時です

 

たとえうまくいかなかったことがあったとしても

それは精神的に成長する出来事と言えますよ

 

その時精一杯のことをした自分を尊重しましょう

 

「そんなことはダメ!」と×してきたことが

「大丈夫 〇なんだ」と知るキッカケでもあるでしょう

 

瞑想やヨガをして

精神的に心を磨くのもお勧めです