
今月号のSTEREO誌の「ヴィニジャン」コーナーに、レコード・ライター田中伊佐資さんが拙宅を訪問された記事が掲載されました。何よりも「高松レコ万男」というタイトルのインパクトが凄まじく、記事を拝読した奥様も「コレ、良いね〜」と気に入ったようす。もちろん「ププ、ククク・・・」という多少の嘲笑を含んで、ですが。どうやら田中さんから「せっかくレコード屋とかうどん屋も連れて行ったのに、こんな二つ名つけやがって」と思うようなニンゲンではないと認識されたようです。せっかく二つ名をゲットしたので、田中さんにブログでの使用許可をいただき、公式二つ名として使わせていただくことに。ただし、レコード屋やセール会場でみかけたときに「あ、レコマンだ。」とか言うのはやめて下さい(笑)。
この二つ名は田中さんに最初に会ったときに、何かインパクトのあること言わなきゃと思って「レコードが1万枚はある」と豪語してしまったことが契機。実際に何枚あるかは、棚以外にも段ボールに入れて積み上げたり床に堆積していたりするので、全く不明なのですが、おそらくアルバムが8000枚以上、7インチが2000枚以上ありそうなので、嘘は言ってないかと。ここまで増殖したのはノン・ジャンルで買ってしまうことと、安レコ大好きのため。ジャンクのエサ箱など大好物で、調子こいて買いまくったら、聴かないレコードが溜まっているという状況に。少しずつ整理しようと思っている端から買うのでまた溜まる、という循環がずっと継続しています。
ちなみに田中さんは「雑誌に記事が載っても、インパクトは動画やSNSに比べて全然ですよ〜」とおっしゃっていましたが、一昨日雑誌が発売されましたがアクセス数は見事にいつも通りの低調さ。11月田中さんのXなどに取材の投稿があった時は過去最高の2000弱アクセスに達したのと対照的で、ナルホドな〜と納得しました。
この二つ名は田中さんに最初に会ったときに、何かインパクトのあること言わなきゃと思って「レコードが1万枚はある」と豪語してしまったことが契機。実際に何枚あるかは、棚以外にも段ボールに入れて積み上げたり床に堆積していたりするので、全く不明なのですが、おそらくアルバムが8000枚以上、7インチが2000枚以上ありそうなので、嘘は言ってないかと。ここまで増殖したのはノン・ジャンルで買ってしまうことと、安レコ大好きのため。ジャンクのエサ箱など大好物で、調子こいて買いまくったら、聴かないレコードが溜まっているという状況に。少しずつ整理しようと思っている端から買うのでまた溜まる、という循環がずっと継続しています。
ちなみに田中さんは「雑誌に記事が載っても、インパクトは動画やSNSに比べて全然ですよ〜」とおっしゃっていましたが、一昨日雑誌が発売されましたがアクセス数は見事にいつも通りの低調さ。11月田中さんのXなどに取材の投稿があった時は過去最高の2000弱アクセスに達したのと対照的で、ナルホドな〜と納得しました。