これは横浜のディスクユニオンにてゲット品。その時の様子は記事にしてます⇩が、とにかくブラジル盤をまとめて見る機会はほとんどないので、スゴく気持ちがアがったレコ掘りでした。

このレコードはブラジル音楽ならこの人!なアントニオ・カルロス・ジョビンの代表作。「イパネマの娘」などの代表曲が散りばめられたインストのアルバムですがアメリカでも発売されており、というか中古屋で見かけるのは別ジャケットのUS盤で、当然ステレオ盤とモノラル盤を持っていますが、この素晴らしいアルバムのブラジル盤は一体どんな音なのか?という興味には抗しがたく、ブラジル盤を買わないという選択肢はありませんでした。
さて、既に内容は知悉している盤ですが、その音は?正直、スピーカーから音が出てきたときは、かな〜り面くらいました。ムチャクチャ美しくかつ柔らかいストリングスがモノラルなのに部屋に満ち、まどろむフルートとピアノで夢見心地に。特にストリングスは、よくテレビ画面から画面内の人がボヨ〜ンと出てくるみたいなイメージがありますが、そんな感じで音像から飛び出して迫ってきます。
ということで、オリジナル盤の素晴らしさを再確認する1枚となりました。