これは先日タワーレコードにて受け取ってきたレコード。
伝説のトレンディ・ドラマ「東京ラヴ・ストーリー」のサウンド・トラック盤。
作曲家、日向敏文が手がけたモノで、今回アナログ再発。日向敏文は最近特に海外からの評価が高く、初期作品の中古アナログ価格が高騰。そういった流れを受けて、この作品はCDのみでしたがこのたびアナログが初めて発売。
作者本人のライナーによると、意外にもテレビ・ドラマの仕事はコレが初めて。週一放送の制作に追われるように新しい曲を次々に作曲・録音したため、出来については不満足だったようです。制作費がかさんでテレビ局からの予算では絶対に赤字、という状況になったとき、日向氏が所属していたレコード会社アルファから「ならCD出したら?」との提案があり、この手のドラマでサントラを発売するのは異例であるも発売。するとドラマのヒットもあり主題歌収録なしのインスト・アルバムにもかかわらず売り上げ数十万枚の大ヒット。
忘れもしませんがこのドラマ放送時、ワタシは高2の冬でした。当時下宿していて部屋にテレビはなかったので、同級生の友達が録画したビデオを、生徒会の手伝いをしていた関係で使い放題だった放送室のビデオ・デッキで放課後にみせてもらってました。このドラマを観ながらバクゼンと「このドラマが終わったら高3やな〜受験まっしぐらやな〜」との感慨に耽っていましたね。
久しぶりに聴いたサントラは記憶している曲もあればこんなのあったっけ?という曲も。このドラマで真っ先に頭の中で鳴る曲があり、それはB面2曲目収録の「プロミス」⇩と判明。主に有森也実の登場シーンで使われていたようですが、へ〜そうだっけ?