本日の選挙は投票所が開く前に寒い中外で待ち、一番に投票所を出ましたが、投票する段になって投票箱の蓋が閉まってなくて投票を待たされたのはビックリ仰天。それ、普通にアウトなヤツでは?
その後はやることもないので、性懲りもなくレコード買いに。で、ゲットしてきたのがこの1枚。女性シンガー、マリーンの82年セカンド・アルバム、ソニーの高音質規格マスター・サウンド盤です。
マスター・サウンドは高音質を謳ってますがその実はCD向けマスターでカッティングしただけのものが多いらしく、特に洋楽のアルバムは聴いたことのある範囲では酷い印象が。和モノではおそらくアーティスト本人がマスタリングしたと思われるロンバケは音が良いですが、他はあまり良い印象なし。
コレも正直あまり期待してませんでしたが、冒頭のホーンの炸裂を聴いてガッツポーズ。もしかするとギリギリCD出た時期なのでCD向けマスターではないのかも。(おそらくこのアルバムはリアルタイムではCD出てないはず)
アーティストのマリーンは、てっきりハーフの日本人かと思っていましたが、今回ポチッてフィリピン・マニラ出身と初めて知りました。フィリピンでコンテスト荒らしで有名になり、鳴り物入りで来日デビューしたようす。ファーストは日本の豪華ミュージシャンによるバッキングでしたが、このアルバムはアメリカのフュージョン・バンド、シーウィンドとLAで録音したとのこと。曲も書いてもらっており、アメリカではもう時代遅れになりつつあったと思われるバリバリのAORサウンドが最高です。
それにしても帯の謳い文句「ニュー・ウェスト・コースト・サウンドにのって、思いっきりポップなアウト・ドア・ミュージック!!」は当時流行り?の単語を並べただけで、見事にイミフ。