昨日から急にオーディオがスゴい音で鳴るようになり、「これは出水電器の島元社長が来られたからか?」ってそんなわけはなく、思い当たる要因は「気温」。
防音室は遮音を兼ねた断熱材がカベにたくさん入っているため外気の影響を受けにくく、外が暖かくなってきても部屋の温度が上がるのに数日のタイム・ラグあり。大型連休が終わってから好天が続くようになり最高気温も上がってきた影響で、昨日から室内の温度が上がったモヨウ。主に効いているのはおそらくカートリッジのカンチレバーで、一番動きが良くなるのがたしか25℃くらいなので、今の時期と暑さが一段落した時期が一番オーディオ的にはよい季節といえるかも。近年はすぐに暑くなるので良い時期が長続きしないのが困りものですが。
そういうワケでロックのオリジナル盤がどれもこれもたまらない音で鳴り始めたので、久しぶりに聴く盤を取っ替え引っ替え 。コレも久しぶりに聴いた1枚。
ツインリード・ギターといえはコヤツラ!というブリティッシュ・ハードロック・バンド、ウィッシュボーン・アッシュの3枚目「アーガス」、UKオリジナル盤。このころのイギリスのMCAのディストリビューターはデッカで、これもデッカ・プレス。(キャメルのファーストのオリジナルもそうですね)
マトリックスは両面「1L」で多分コレがファースト・プレスですが、すぐに切り替わったのかマトリックス「2L」盤があり、たまに見かけてもほとんどが2L盤。ですが2L盤と1L盤の音質差はかなりあり、このアルバムについてはレアな後者がオススメです。
ダース・ベイダーみたいな兵士(騎士?)が佇むジャケットはメチャクチャ素敵ですが、見開きの反対側(つまり兵士が向いている先)にUFOが描かれていることを知って「あ、なんかガッカリ」と思った人はワタシ一人ではないのでは。