1月にレコード・ライター田中伊佐資さんのご自宅にうかがった時のこと。
オーディオ用の電源部分に「マイ電柱」 で知られる電気設備会社「出水電器」の工事をしているという話題に。そこで実は・・・と我が家の増築工事バナシをすると田中さんから「建てるときに絶対やったほうがいい」「全然違いますよ」とスゴい出水電器推しムーブが。雑誌で拝見し以前から興味はあったものの、こんなミジンコ・オーディオ野郎が関わっても良いものか迷いも。ですがせっかく田中さんが勧めてくれているのだから、と前向きに検討することに。
建設会社担当者に話して連絡をとってもらったところ、あれよあれよという間にハナシが進んでしまい、本日は出水電器の島元社長自らわざわざ高松までお越しいただき現場打合せ。
打合せの前に慌てて動画⇩にて予習しました。

画像⇧は現在のオーディオ・ルームの様子で、手前に立っているのが建設会社担当者で奥側が島元さん。島元さん自身もオーディオ・マニアであるようで「今はそうでもないですが前は大音量派で、スピーカーをトバしたこともあります」と、電気屋さんとしてどうなの?というトンデモ・エピソードも。地元の基本的な施工を担当する電気屋さんも来られており、島元さんといろいろ打合せしてましたが、内容はサッパリわけワカメ。
ワタシが理解できる範囲にて島元さんが重要と考えているポイントは①電気を取る配線は太くして電圧降下を防止する、②アースは何本も打ち込みとにかくΩ数を下げる、③配電関係にはロジウムメッキが施された機器を使う、④鉄のネジではなく非磁性体であるチタンのネジを使う、などでしょうか。
配線に使う線材も全て島元さんが実際に使って試して音質への影響を確かめておられるようで、「実践してみないと分かりませんから」と。ワタシもレコードは手に入れて実際に聴いてみないと分からないと思うので、実践あるのみというのは共感。
施工によりどんな効果があるのか凄く楽しみですが、なにやらオオゴトになってしまったな〜と。