どこまで独りよがりな韓国よ、君は自滅の道を突き進んでいる! | 井上政典のブログ

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 歴史ナビゲーターの井上政典がお贈りする祖国日本への提言です。
 
 ご意見は賛成反対を問わずどんどん書いてください。

 ただし、社会人としての基本的なマナーは守ってくださいね。

 下記は中央日報という韓国の新聞のコラムです。まずはお読みください。

 

>>>引用開始

 

【コラム】韓国が厄介な隣国と生きていく姿勢 
 複雑な過去の歴史では決して譲れないが、完全に恨み合って生きていくのも難しい。特に経済の面ではそうだ。このために前面に出したのが「政経分離」という原則だ。政治的な葛藤は避けられなくても経済協力をひっくり返すのは双方にマイナスという判断だった。 

 日本が慰安婦少女像を口実に通貨スワップ協議の中断を宣言したのはこのコンセンサスを破った偏狭な行為だ。一部では「だからなぜ日本と手を握ろうとしたか」という内部の批判の声も出てくる。しかしそのように感情的に判断することではない。 

 国際金融市場に暴風が予告されている状況で我々としてはすべての手段を動員し、最大限の防壁を高く築かなければいけない。さらに日本は米連邦準備制度理事会(FRB)と「無制限通貨スワップ」協定を結んでいる数少ない国だ。韓日通貨スワップが締結されれば、間接的にFRBの「ドルの傘」に入る効果が生じるという意味だ。 

 問題は厄介な隣国は日本だけでないということだ。大国を自任する中国は「THAAD(高高度ミサイル防衛体系)配備」決定後、あらゆる非関税障壁を築いて稚拙な経済報復をしている状態だ。「政経分離」があちこちでふらつき、対応策をめぐり経済部処の悩みも深まる局面だ。原則を守って堂々と、その一方で緻密に賢く。「厄介な隣国」と生きていくための姿勢も結局そういうものではないだろうか。 

 

>>>引用終わり

 

 このコラムに対するコメントしては、安倍総理が以前コメントしたように、「日本は何も困らない」がこれに対する答えではないでしょうか。

 

 厄介な隣国?それは日本にとっての韓国のことでしょう。

 

 先の大戦は日本の一部として連合国と戦ったにもかかわらず、自分勝手に「韓国は戦勝国だ」と主張し、終戦直後の日本で無茶苦茶をしたのは韓国人です。

 

 ここら辺は、昭和40年代の日本映画たとえば勝新太郎の映画「悪名」シリーズを見るとよくわかります。

 

 1965年に日韓基本条約で日本が大金をかけて作ったインフラをすべて放棄し、さらに当時の韓国政府の国家予算の1.4倍もの大金を渡して、それをもとにインフラを整備し、朴正煕大統領が漢江の奇跡を成し得たことを忘れているようです。

 

 その際に、個人補償は一切韓国政府がすると明言しているにもかかわらず、お金が無くなるとタカって来たのはどこのドイツだ、いや韓国だ!

 

 朝鮮戦争で大量の難民を受け入れたのが、運のつきとでも言いましょうか、自分の国から逃れてきた人たちが人道的配慮から安住の地を提供されたにもかかわらず、「強制連行」と言い張り、また日本人の中の偽善者たちが「それはかわいそう」と過保護にして付け上がらせたみたいですね。

 

 大勢で押しかけて乱暴狼藉を繰り返し、自分たちの主張を受け入れさせたのが俗にいう「在日特権」ですね。

 

 憲法には外国人に生活保護を支払う義務などないのですが、「可哀想」と気持ちと裏での圧力によっていつの間にか大勢の在日韓国人に当然の如く生活保護が支払われるようになりました。

 

 こういう福祉は国民のためにある制度であり、あたりまえのように特殊な事情がない限り外国人が貰い社会福祉費を圧迫してはならないと思います。

 

 慰安婦問題もわざわざ日本人?または日本人になりすました在日がアジア各地にわざわざ出向いてお金を貰えると火をつけて回り、さらに朝日新聞が主犯となってこの問題を日本の恥部として大々的に宣伝したのです。

 

 一連の問題で生じた損害をすべて朝日新聞に払ってもらいたいものです。

 

 数年前の謝罪はどこに?という位にまた開き直って反日を書いている朝日新聞が日本から無くなったら日本は正常化するのではないでしょうか。

 

 頭に来るのは私だけ?

 

 そうではないようです。

 

 同じような考えをする人がだんだん増えてきていましたが、今回のプサンの政治売春婦像で一気に一般化した模様です。

 

 なぜこんなにしつこく書くのか?

 

 それは自民党が最近はネットも見ていて、それがどれだけ指示を受けているのかを参考にしているのです。

 

 皆さんがこのブログを読んで、「いいね」やシェアをすることが政府を動かす原動力になっているのです。

 

 だから、私は書き続けます。

 

 私は韓国人の精神性をだいぶ理解しているつもりです。理解すればするほどあまり付き合いたくないと思います。

 

 なぜなら人の成功を素直な気持ちで喜べないからです。

 

 妬み、嫉み、恨みなど日本の文化では持ってはならないものがその精神の基本にあるように思えてなりません。

 

 反省?慎み?そんな言葉が存在しないようです。

 

 存在はするのですが、相手に言う時だけで、自分の心の中には存在しません。

 

 上記の文章を読めばなおさらそう思いませんか?

 

 ということは、日本もアメリカも韓国を見放し他ということに気付き、きちんと自分が反省しなければ、亡国の一途をたどると思いませんか。

 

 韓国語では、プサンの売春婦像のことを「平和の少女像」と呼んでいるそうです。

 

 「平和の少女像」を立てたからと言って何で日本人はあんなに怒っているのかと一般の韓国人は思っていることでしょう。

 

 ただ、なぜ日本人が起こっているのかを気付いた時には、韓国の観光事業は軒並みつぶれていることでしょう。

 

 私は今後韓国に旅行に行く人を本気で止めます。そして台湾に行くように勧めます。

 

 それが民間人である私ができるせめてもの抗議だと思うからです。