井上政典のブログ

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 歴史を通じて未来を見よう。

 歴史ナビゲーターの井上政典がお贈りする祖国日本への提言です。
 
 ご意見は賛成反対を問わずどんどん書いてください。

 ただし、社会人としての基本的なマナーは守ってくださいね。

 民主改革の会の小川淳也代表の理屈がどうしても理解できません。

 

 公明党と民公の枠組みを作って政権の受け皿を狙うと宣っていますが、それなら分党などしなかったらよかったのにと思うのは私だけでしょうか?

 

 そうすれば「受け子」などと呼ばれて、批判されることもなかったのに。

 

 「受け子」というのは、犯罪者集団の役割の呼び名です。それを中道改革連合に一人だけ残して先日は5億円を受け取りました。これを批判されても、カエルの面にしょんべん状態で記者会見をする小川代表及び民主改革の会の幹部の面々です。

 

 何度もここで批判していますが、自分たちの党の資金需要や予測もできないで、どうやって一国のかじ取りができるというのでしょうか?

 

 これも元々は、石破政権の時に当時の立憲民主党のの代表と自公立の大連立を計画していましたが、参議院選挙で大惨敗後に自公と組んでもメリットがないと思ったのか、立ち消えとなり、その後高市政権ができて、公明党が離脱し雲散霧消となりました。

 

 そして高市総理が電撃で衆議院選挙を仕掛けたところ、立憲民主党と公明党の衆議院議員だけが中道改革連合を結成し、立憲民主党の票に公明票を上乗せすれば勝算ありと「捕らぬ狸の皮算用」をしましたが、結果はご存じの通り公明は無傷、しかし旧立憲は大惨敗となり、結局不協和音が続出し、求心力が無くなり、離心力が働くことになりました。

 

 そこでまともな政党ならば、沈みゆく友を助けるような行動をとるのですが、参院の元同僚からは見放され、分党?解党?とよくわからない方法で公明党出身者は無事古巣へ帰りましたが、激減した立憲出身者は帰ることもできず、政党交付金を受け取るためだけに一人を残したという変な形になっているのです。

 

 政党交付金は政党が政治活動に使うためのお金を国民の税金から支払うのですが、政党として活動をしないのに、このお金を受け取ることはおかしいですよね。

 

 クラファンで集めた一億円超のお金は民主改革の会にもっていくのでしょうか?

 

 この党は日ごろから、政治とカネの問題をしつこく追及し、説明責任が足りずに「疑惑は深まった」という質疑を多用していますが、おかしいとしか言いようがありません。

 

 これだけでもお粗末なんですが、私が一番指摘したいのは、政治活動をする上において必要なお金のことを後回しにして、イデオロギーや自分たちの主張だけを繰り広げる人たちに国会議員としての資質がないと思っております。

 

 国会議員となれば、数人の秘書やその活動費、事務所費、車代、次の選挙対策のための費用などお金がかかります。党はそれを支えるのですが、議員はもちろんのこと、落選中の元議員にも補助を出さねばならないので、この民主改革の会の台所は火の車だと想像に難くありません。

 

 でも、それも予想できずに、分党を決めたこと自体、この小川執行部の担当能力がないと断言せざるを得ないと思いませんか?

 

 これを書くにあたり、小川代表の記者会見を聞いていましたが、つまらない。くだらない。聞きたくもない。というのが正直な感想です。

 

 理想論やべき論ばかりで、石破茂の若いバージョンと言っても過言ではないと思います。

 

 理想は高いかもしれないが、その実行力が甚だ危険だということです。

 

 でも、この人を代表にせざるを得ない実情が示すように民主改革の会の先行きはおぼつかないと思います。

 

 そしてここに所属していた人たちもその程度だということだと思います。

 

 支持率0%?1%? 

 

 国民はやはり見ていますね、どの政党が国民の方を向いて政治をしようとしているのかを。

 

 

 聴覚障害児のリハビリ施設で働く友人から電話があり、お相撲さんを施設に呼べないかという相談がありました。

 

 10年以上前から田子の浦親方と友達なので、さっそく電話をして快諾していただきました。もちろん相撲協会の広報部にも申請を上げて許可をいただくのです。

 

 22日は一日私が動けるので、この日にしてもらいました。

 

 9時半に田子の浦部屋にお迎えに上がると応時山と福福丸さんがけいこを終え、髷を結いなおしていました。

 

 応時山さんは次は序二段、ここには約160名ほどの力士が関取を目指して切磋琢磨しています。身長は約190センチ、体重は120キロほどある大型力士です。

 

 福福丸さんは175センチしか身長はありませんが、体重が約150キロほどあり、肉団子みたいですが、まだ18歳で笑うとあどけなさが残っています。

 

 私の車はカローラツーリングで車高が低いので190センチの応時山さんは助手席でよかったのですが、福福丸さんは後部座席ででかい体を小さくして座っていました。

 

 バックミラーを見るたびに愛嬌のある顔を見ることができ、笑うをこらえるのが必死でした。

 

 聴覚障碍者の施設は、中央区長浜にあり、まだ二、三歳の小さな子ばかりで、初めはいきなりの大男が入ってきたので、怖がっていましたが、お二人の笑顔でだいぶ打ち解けて帰るころにはみんなタッチをして別れを惜しんでいました。

 

 頭に孫悟空のわっかのようなものをつけていたので、友人にあれは何かと尋ねると、人工内耳を手術で装着し、あの装置をつけると音がある程度聞こえるのです。しかし、電子音ですからそれが何の音かを訓練しなければ、会話ができないのです。

 

 外見上では聴覚障害があるかどうかわからない顔をしている子供ばかり、ただ頭にわっかのような装置がついているだけのこと。発音も普通の子供と同じような発音をしていたので、今の技術は相当進んでいるのだと感心しました。

 

 しかし、それは先生と子供と親御さんの血のにじむような努力によってなしえたものであり、この子たちに少しでも刺激を与えることができ、もっと広い世界に勇気を持って出て欲しいなと見ながら思っていました。

 

 そして二つ目の施設のある3階に移動しました。ここは発達に生涯を持つ子供たちの待つ場所です。

 

 ここは週二回ほど通園をしてくる施設で、親子同伴です。だから子供をこの施設で訓練させたくても親が仕事を持っていたら通えないこともあるそうです。

 

 こうやって実際そういう場所に行って見ないと現場は理解できません。議員さんたちはこういう活動もされているのでしょうか?ただ行くだけではなく、子供や親御さんのためになる活動をしてほしいと思いました。

 

 ここでも下の階と同じような流れでしたが、ビニールシートとひもで土俵らしきものを作ったり、軍配を作ったりと先生たちも一所懸命に二人の力士をお迎えして子供たちを精いっぱい楽しませようと努力されているところに頭が下がりました。

 

 そして後ろから見ていて思ったのです、ここにいる子供たちには様々な障碍がありますが、親や先生たちに囲まれてとても幸せな時間を過ごすことができているのです。

 

 何の障碍も無いけど親から無視され、家に居場所のない子供たちを世話している友人もおり、その子たちと比べれるとここにいる子供たちは幸せではないかと思います。

 

 ただ親御さんたちは我が子の将来を日々心配しておられることでしょうが、人間って何が幸せなのか本当に考えさせられました。

 

 そして子供たちと一緒に喜ぶ親御さんたちの顔を見て、今回力士の二人をお連れしてよかったなと思いました。

 

 子供の一挙手一投足を見て喜び、励ます親御さんや先生たち。いっぱいの愛情に包まれて育つ子供たちの姿を見て心がほっこりしました。

 

 田子の浦部屋は有吉の番組でよくおいしいちゃんこで有名なところです。親方もこういうボランティア活動には理解があり、力士たちも良く慰問に行っているので、とても上手に子供たちと接してくれていました。

 

 情けは人の為ならずということわざがありますが、人を喜ばせようとする行為をすれば、自分も幸せになることができるのです。

 

 友人の先生も喜んでくれて、なんかお礼をしなければと言ってくれたので、私は「恩の順送りをしているから大丈夫、私ではなく困っている人を助けてあげて」と言いました。

 

 そうなんです、私もここまでいろんな人に助けられてきました。助けてくれた人に恩返しはできていません。だからこそ、困っている人を見ると助けてあげたくなるのです。それがいままで受けた恩を違う形で返すことになると思っているからです。

 

 子供が喜ぶ顔を見て親がが喜び、その苦労を知っている先生が喜びます。だからこそ市井のおじさんがそのきっかけをお手伝いしてあげればいいだけのこと。それをみんながしたら、この世は極楽になることでしょうね。

 

 わかっているけどなかなかできないものですが、自分で人のために出来る小さなことでいいので始めたらいかがでしょうか。

 

 場所が長浜だったので、お昼は福岡市魚市場内の食堂で海鮮丼やてんぷらをご馳走してあげました。やはり食べる食べる。

 

 とてもおいしかったので、彼らも笑顔になっていました。

 

 とてもいい一日でした。

 現在4選目で次に出馬しても間違いなく勝つだろうとみられていた福岡市の高島市長が次の市長選挙に出ないと表明して、雨後のタケノコのように候補者が乱立しています。

 

 あまりにも知名度のない人たちばかりで誰に入れていいのかわからないのでは?と思います。

 

 私も福岡県議会の問題の方ばかり目が行っており、やっと百条委員会設置が決まったので、市長選挙にも目を向けてみようとしていた矢先に、友人から会って欲しい人がいるということで、昨日「佐々木あやの」候補予定者と会い一時間以上じっくりとお話しすることができました。

 

 彼女は29歳で九大卒、その後香港の大学や、精華大学大学院に行ったので、習近平の後輩でCHINAのスパイではないかという憶測が飛び交い、ネット上で炎上しているようです。

 

 私もネットだけの情報しか見ていなかったので、そう思っていましたが、せっかくお話ができるということであってみました。

 

 そして私から開口一番 次のように言ったのです;

 

 「精華大学大学院というのが炎上の火種だと思いますが、私は精華大学で何を学んだかよりも、誰と学んだかが問題だと思っています」といいました。

 

 すると佐々木候補予定者は、「これは米中間の若きリーダーを育てる研修プログラムの一つで、アメリカ人とCHINA人が半々で、あとは日本から銀行マンと若手の官僚とそして彼女が選ばれて留学したというのです。

 

 「授業は何語?」ときくと「もちろん英語です」と答えるではありませんか。

 

 その回答する言葉に自信と誇りを感じ、頭の聡明さも相まってこの人只者ではないと瞬間的に感じたのです。

 

 人物評は人それぞれだと思いますが、まずはネット上の情報だけを信じてしまうことの恐ろしさを感じました。

 

 もし、昨日佐々木立候補予定者とお話しできなければ、フェイクの情報をうのみにしている自分がいたのですから。

 

 ことわざに「馬には乗ってみよ人には添うてみよ」という言葉があります。物事や相手の本当の価値や人柄は、人から聞いたり表面で見たりするだけではわからず、実際に自分で経験・体験してみて初めてわかるという意味ですが、これと同じような意味の四字熟語に「冷暖自知」というのもあります。

 

 このように古来から先入観で人を見てはいけないという格言が多数あるのに、ネットの情報が多すぎているのにその真実を見失うことがあることが現実的にあるのです。

 

 彼女の発信する動画やもし機会があればミニ集会に参加して実際に話を聞いた方がいいと思います。

 

 ただ、彼女にも言いましたが、160万の福岡市長をするには若すぎると思います。ただ能力的には凄いの一言です。

 

 だから市長になられた方は彼女を副市長かなんかで待遇したらきっとすべて良くなるのではないでしょうか。

 

 あまり人に対して頭がいいと思うことはないのですが、高市早苗さん以来の頭の良い人に出会ったと思っております。

 

 もしこの一文が皆さんの色眼鏡を外してみる一助となれば幸いです。

 

 それからもう一人、この方は実際にあってはいませんが、動画を見る限り、凄いなと思う人がいます。

 

 神野元基立候補予定者です。

 

 動画を見ただけですが、この人も頭の良さをひしひしと感じ、今までの政治家にはない印象を強く与える人です。この人も私の友人が推しているので話す機会があるのではと思います。

 

 AI型タブレット教材「Qubena(キュビナ)」を開発した株式会社COMPASSの創業者で、現在東明館の中学・高校の校長先生をして学校の教育改革をしています。

 

 二人ともに共通することに発想が旧来のおじさん・おばさんとは違うということです。斬新な考え方を持っていますが、伝統文化にはちゃんと理解があり、変えるところと変えてはならないところをきちんと把握しているなと感じられるのです。

 

 もしかして私が表面上しか見えていないかもしれませんが、実際目を見て話した佐々木あやの立候補予定者はその芯の強さを感じ取ることができました。

 

 全く異次元のタイプだったので、とても新鮮な感じがしました。

 

 ただ現実の市長選挙においては多数が乱立しているのでどんぐりの背比べと言えるのでしょうが、元立憲民主党の衆議院議員だった稲富修二氏が立候補したことで、左の代表、それに対応する右の軸で自民党市議出身の調崇史氏との対立軸ができたのではないかと思っております。

 

 稲富氏は福岡二区で長い間鬼木誠議員と接戦をして、勝ったり負けたりしてきましたが、立憲の後の中道崩壊の後、離党し、無所属となっており、参政党の木下議員もいる中、なかなか選挙区で勝ち上がることはむずかしくなってきたのです。

 

 高島市長は麻生太郎御大と近しい関係であり、きちんと保守的だけど天神ビッグバンなど今までの市長が成しえなかったことをした実績を持ち、福岡市の人口は年々増加の一途をたどっています。

 

 武漢コロナのころからでしょうか、福岡市営地下鉄に乗ると高島市長の声でアナウンスが入っています。元アナウンサーだけに。

 

 その他いろんな人が立候補する予定なのですが、先ほども書いたように実際その人の話を直に聞き、できるだけ質問をして真意を確かめることが大切だと思います。

 

 福岡県議会の問題は百条委員会設置で可決していますが、誰がその委員になるかが問題で、自民党の蔵内一派の幹部が委員になることを妨害し、設置を遅らせようとするかもしれません。まだまだ福岡県議会からも目が離せません。

 昨日未明、午前四時ごろ、前日から議論されていた福岡県議会のポストを巡る金銭授受、高額海外出張などを精査する百条委員会の設置が長時間の議論の末に決まりました。

 

 疑惑というよりも福岡県議会の闇を解明するために必要な措置だと思います。

 

 定数87名のうち、問題になっている自民党会派が37名ですが、今回の百条委員会開設で最後の決め手となったのが、自民党の若手2回生1回生のグループが福岡県議会正常化に向けて一所懸命に動いていたからです。

 

 蔵内前議長をはじめとする蔵内一派の奢り高ぶりは目に余るものがあり、違法性のある高額海外出張やそれを容認してきた議院運営、および福岡県知事にも大きな責任があると言えるでしょう。

 

 幹部ががちがちに固まっていれば、新人はおいそれとそれに逆らうことはできないのですが、蔵内体制も世論の声に押されて、等々陥落してしまったと言えるでしょう。

 

 蔵内前議長としては、速やかな戦略的撤退で事態の早期収拾を目論み、残っている側近による蔵内院政を画策していたのでしょうが、それでは福岡県民の怒りがしずまらずに、今回の百条委員会設置ということで片が付きました。

 

 これは第三者委員会よりも強い権限を持っているので、蔵内一派はもう逃げ場が無くなったのも同然です。

 

 ならば速やかに自分たちの罪状を明らかにし、速やかに県議会議員を辞任し、税金の無駄遣いがあれば自主的に返納するなどの措置をとることが福岡県議会の混乱を収める最も必要な措置と言えるでしょう。

 

 福岡県議会には現在共産党の議席はありません。だから来年4月の統一地方選挙の際に、「共産党の複数の候補者が福岡県議会にいないからこんな不祥事が起きたのだ」と主張して選挙戦を戦うのは目に見えています。

 

 退潮傾向にある共産党がわが福岡県で巻き返しの端緒を掴むのはどうしても許せません。

 

 蔵内一派の議員さんたちは自分が犯した罪を償い、福岡県議会を共産主義者から守るためにも、自分のためではなく、福岡県のためにも速やかに辞任し、罪を白状して混乱を収めて欲しいと思うのです。

 

 今回、蔵内一派に弓を引くことになった自民党の若手議員には何の罪ありません。それを「自民党が~」と言って批判するのはお門違いです。組織の人間として執行部の意向に逆らうことはなかなかできません。特に新人は。

 

 でも、彼らも福岡県議会議員としての矜持をもって仕事をしようとしているのです。

 

 数年前のタイでの懇親会の動画が流れてそこではしゃいでいる県議たちが批判されていましたが、これもこれも超党派の議員たちでタイに行き、両国の懇親レセプションでの一コマです。

 

 フェイスブックにも上げましたが、東南アジアなどに行って歓迎会をしてくれた時に、その行為に対してこちらも楽しんで感謝しているという姿を見せねばなりません。

 

 だからあそこでタイタニックの真似をしようがはしゃいでいようが今更問題にするのはおかしいと思っています。

 

 あの海外視察のすぐあとに批判が出るのならわかります。「税金で海外に行って何でこんなにはしゃいでいるのか」と。

 

 今頃出してきて、当時のことを批判されても詮無きことではないでしょうか。

 

 蔵内一派が福岡県議会で権勢を握り、酷いことをしたことは糾弾されねばなりません。

 

 それを見過ごしてきた議員たちも批判されても仕方ないと思っております。

 

 しかし、それを見ていた私たち有権者にも非があると思っているのです。

 

 私もこの問題がこれだけ大きくなってから始めて福岡県議会について調べ始めました。それまで関心も興味もなかったのです。ちょくちょく蔵内氏のうわさは耳にしていましたが、蔵内氏が10期も県会議員に選ばれているのは、地元の支持があるからだと思っていました。

 

 だから私にも責任があるのです。

 

 最近のいやな傾向は、水に落ちた犬をみんなで寄ってたかって叩くという事象がよく起きていることです。

 

 もちろんダメな部分はきっちりと暴いてそれ相当の罰を受けさせねばなりませんが、それによって政治不信を招いたり、それに付け入って共産党が議席を持つようなことがあってはならないと思うのです。

 

 3条委員会の設置も決まったし、悪いことをしたと思っている議員さんたちは、潔く刀を置いて降参すべきではないでしょうか。

 

 戦国時代、城攻めの掟がありました。いまでいう「交戦規程」のようなものです。

 

 それは寄せ手と守り手が激戦をしている時に、天守閣やメインの櫓に火があがったら寄せ手の勝で、その場で戦闘終了になるということです。

 

 同じ民族で戦っているので、相手を根絶やしにする必要はありません。農業が主体の日本では、農民は大切な労働力なのです。だから勝敗が決すれば速やかに戦闘が終わり、降参しますし、寄せてもそれ以上無益な殺生はしないのです。

 

 今回の百条委員会の設置は天守閣に火の手が上がったのと同じことではないでしょうか。

 

 だから矛を置き、今後前向きにどうしていくかを考える時だと思います。

 

 異常気象、地震、物価高、そこに米安で農家への打撃などいろんな問題が山積みです。

 

 それを速やかに解決していく姿勢を残った県議団が一丸となってすることが一番の罪滅ぼしと思っております。

 

 悪いことをしたと自覚している県議は潔く辞任し、罪をあがなってください。

 

 それが福岡県民から政治への信頼を取り戻す最適な方策だと思います。

 

 

 

 今日は二つ書きたいことがありました。

 

 一つは辺野古抗議船転覆事件のこと。もう一つは国会での辻元清美立憲民主党の参議院議員の総理への国会質問のこと。

 

 どちらも腹に据えかねる問題なのですが、辻元清美は平壌運転ということで、やはり人の命を奪った同志社国際高校の遺族への対応の件を書きます。

 

 ただ、両方とも共通しているところもあるように思えてなりません。

 

 産経新聞の沖縄支局長の大竹記者、この人がマスコミで唯一と言っていいほど丹念にこの関連の取材をし、熱心に報じてくれたおかげで多くの日本国民に沖縄県で起きていることを知らしめることができた功労者だと思っております。

 

 本当にありがとうございます。

 

 この人の記事です。

 

 >>>引用開始

 沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、同志社国際高校(京都府)2年の武石知華(ともか)さん=当時(17)=らが亡くなった事故は16日で7カ月となった。「謝罪の言葉より前にまず、事故についてのしっかりとした説明を」。遺族の願いもむなしく、船を運航した抗議団体は今も説明責任を果たしていないままだ。

 

 2隻を運航した抗議団体「ヘリ基地反対協議会」の浦島悦子共同代表は9月、代理人弁護士を通じて遺族に謝罪を申し入れているとし、「まだ私たちはご遺族に直接の謝罪がかなわない状況にある」などと強調した。

 

 これに対し、知華さんの母親は「事故の全容解明と責任の明確化、再発防止を求めてきたのに、協議会は説明もしていない」と批判する。

 

 知華さんが乗っていた抗議船「平和丸」の男性船長は国土交通省の調査を拒否しており、「国交省の調査にも協力せず、会見も開いていないなか、何を謝るというのか」と憤りを隠せない。

 

 父親も「代理人を通じて連絡があったが、すでに謝罪を受けるフェーズ(段階)を過ぎている。よく分からない理由で『謝罪したい』といわれても…」と、やるせない気持ちをあらわにする。

 

 遺族は学校側の対応にも不信感を募らせている。知華さんの父親は5月27日、同校で損害賠償の個別の交渉に臨んだ。一室に通されると、目の前には学校側の弁護士が4人。西田喜久夫校長(当時)の姿もあった。

 

 弁護士は交通事故の慰謝料や損害賠償金を算定する際に使われる基準が書かれた資料を提示。父親は「これでは偶発的な事故で命を落としたことと変わらない。学校は全然反省していない」とがくぜんとし、「とりあえず持ち帰ります」というのが精いっぱいだった。

 

 母親は賠償額の交渉の席に着くのが耐えられず出席しなかった。「帰宅した主人がうなだれる様子を見て、話を聞けなかった」と振り返る。

 

 知華さんは学校が好きだった。父親は「膿を出し切ってくれるものと自浄作用に期待していた」が、遺族1人を前に弁護士が4人も並ぶという威圧的な場面に直面し、その期待も裏切られた。

 

 同校は産経新聞の取材に「遺族のお気持ちを傷つける結果となったことについては真摯(しんし)に受け止めている」とした。    

 

                                                   (大竹直樹)

 

>>>引用終わり

 

 この記事を読んで皆さん、どう感じられますか?

 

 私が知華さんの父親だったら元校長を殴りたい衝動を抑えることができなかったかもしれません。

 

 この西田喜久夫元同志社国際高校校長の独断で金井創日本基督教団沖縄教区佐敷教会牧師が操船する船と共産党員の諸喜田タケル船長が操船する船でのヘイワ教育を実施させたのです。

 

 地元の漁師も風が強く波が荒いあの日に、サンゴ礁の背に近いところに行くのか危険だという証言もありましたが、海上保安庁も警告していたにもかかわらず、出港し、その途中の様子では生徒たちも恐怖を感じていたのです。

 

 そして金井船長の「不屈」が転覆し、乗っていた生徒さんたちが投げ出されました。

 

 それを見た諸喜田タケル船長が自分の船にも定員一杯乗っているにもかかわらず「救助?」に向かい、同じように転覆し、そこに乗っていた武石知華さんが不幸な死を遂げた事件です。

 

 その時に海保に救助を要請できたはずですが、自分たちが海保を常日頃敵対しているからしなかったとしか思えません。それが事故を拡大させた原因の一つだと確信しています。

 

 つまりイデオロギーで動いていたから。

 

 このヘリ基地反対協議会は文句を言うときは大きな声で相手も迷惑も顧みずガンガン言ってきますが、いざ自分たちが言われる方になると不誠実極まりない態度をとり、いまだに正式に遺族の方に謝罪すらしていません。

 

 普通だったら、事故直後に沖縄県に来ていたご遺族の方に謝罪できる機会はあったはずですが、していません。自分たちが運営している事業で死者を出したら謝罪をまずするのが当たり前だと思うのですが、私は間違っていますか?

 

 まあ、この人たちはイデオロギーのためだったら人の命はどうなってもいいと思っている人たちですから、行っても詮無いことですがね。

 

 ただ学校側の対応にすごく腹が立ちました。

 

 弁護士を四人連れてきて交通事故の慰謝料や損害賠償金を算定する際に使われる基準が書かれた資料を提示して説明をしたそうです。

 

 あれ? 偶発的な事故ではないことは周知の事実。また遺族の方々が求めているのは其れではないと手記を見れば一目瞭然のこと。

 

 なぜ、安全確認もできないヘリ基地反対協議会の運営するヘイワ活動に生徒たちを参加させたのか、一方的なイデオロギー教育を研修旅行を実施したのか?そして安全対策もできない船に先生の同伴もなしに乗せたのか?

 

 こういう説明責任をきちんと果たしてからの話ではないでしょうか。

 

 預かっていた生徒が亡くなったから交通事故で使う算定表で命の値段を決める行為は果たして教育者のすることでしょうか。

 

 私には理解できません。

 

 京都府は同志社に対し、補助金の減額を決めましたが、ゼロにしてもいいはずです。一罰百戒でここと同じような危険なヘイワ教育をしているところがあるそうなので、それを止めるためにももっと重い罰を与えてもいいはずです。

 

 偏ったイデオロギー教育を生徒さんたちにさせ、命を落とさせ、残りの生徒さんたちにもけがや心理的後遺症を残すという重大事故です。

 

 当事者の対応もそうですし、行政側もきちんと対応するように私たちも見守らねばならないと思っております。