福岡で開催されるいろんなイベントの紹介 | 井上政典のブログ

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 歴史を通じて未来を見よう。

 歴史ナビゲーターの井上政典がお贈りする祖国日本への提言です。
 
 ご意見は賛成反対を問わずどんどん書いてください。

 ただし、社会人としての基本的なマナーは守ってくださいね。

 おかげさまで福岡郷友連盟主催の航空ショーを見に行くツアーはバス二台が満席になりました。このメールで参加を決められた方が40名ほどいらっしゃいます。ありがとうございました。当日はきっと快晴ですばらしいブルーインパルスの演技が見ることが出来ると思います。いっしょに楽しみましょう!

 このようにしていると、いろんな方々からの情報が次々に集まってきます。

 お知らせをしますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。

 今日はまず三つお知らせします。


1.元グーグル日本法人の社長をされていた辻野晃一郎様の講演を若手経営者の会である維新の志(こころ)が主催して、9月27日19時からホテルニューオータニで開催されます。

 演題は「グーグルで必要なことはみんなソニーが教えてくれた」です。

 氏は、ソニーに入社後、皆さんもご存知の VAIOやスゴ録などの大ヒット商品を生み出され、その卓越した発想力と行動力で次に何をするのかを業界が注目している時の人です。

 参加費は2500円学生は1000円で300名までしか聞くことができません。早い者勝ちですよ。

 問い合わせは、維新の志(こころ)代表の佐伯さんにお願いします。
            090-7396-9954で、井上のメールをみたとおっしゃってください。



2.10月2日は歴史探訪開運ツアー『博多・結の会』の日帰り旅行があります。

 これは、K24の品川言実さんと私がコラボして企画したもので、萩をたずね、吉田松陰をはじめとする長州の維新の源流をたどるという企画です。

 独身の男女15人ずつが参加でき、松陰神社の正式参拝や、武家屋敷などを散策する時間を普通のツアーよりも多くとっているのが特徴です。もちろん、行きがけのバスの中では私の講演付ですよ。

 混沌とした日本を立て直すためにも、明治維新の原点に戻りその場の空気と波動を感じることが必要だと思い企画しました。その中で出会う人たちは絶対にいいご縁があると信じています。

 実はこれは二回目で、第一回のツアーではめでたく一組のカップルができ、現在順調に交際されています。

 年齢は問いません、独身であれば結構です。参加費用はおひとり様一万円。二回目の参加者や友達と一緒に参加される方は1000円の値引きがあります。

 今回はカップルでの参加も認めておりますので、ご夫婦・恋人同士でも結構です。

 問い合わせは品川言実さん 090-8288-7994 kotomi24@mopera.net  まで




3.いやー経済も歴史も興味ないけど、政治には興味があるという方にうってつけの企画もあります。

 10月4日18時半から 福岡中央区民センターで開催される「創(そう)の会」です。


 ここには、なんと産経新聞の名物記者 阿比留瑠比(あびる るい)氏がこられます。この人は舌鋒鋭く小沢を切り、仙谷を叩き、鳩山を叩き潰し、菅を放り投げた人です。

 瑠比(るい)という名前から、小栗旬のような美少年を想像しないでください。見た目はただのおっさんです。でも、この人の口から出る民主党政権、日教組批判はデータや歴史に裏付けられた大変興味深いものです。

 著書も「政権交代の悪夢」や「民主党と日教組」などがあり、当日もどんなオフレコの爆弾発言が出るか楽しみです。この人の講演録を私が作成していますので、ご興味のある方は返信ください。それを読んだらきっと生の声を聞きたくなるでしょう。

 そしてその産経の爆弾男を迎え撃つのは、新進気鋭の青年将校 福岡県議の鬼木誠氏です。この人も熱くマスコミ報道と政治について語ります。

 このような豪華版でなんと参加費が1000円です。ここも会場の関係で参加できる人数が限られていますので、お早めに申し込みください。終了後実費で懇親会もあるみたいです。

 お申し込みは、弁護士法人堀内恭彦法律事務所まで
     092-751-7355 FAXは092-751-7356です。

 このほかにも、10月15日の田母神閣下の講演会なども企画しています。

 最近よく「あなたは何の仕事をしているのですか?」と聞かれます。

 いろいろ手がけているのですが、その根底に流れるものは、「美しい日本を甦らせること」だと思うようになりました。

 上のイベントをすべて私が絡んでいるわけではありませんが、この美しい日本を甦らせる目的に合致するものは積極的に応援したいと思っております。皆様の支持とご協力をお願いします。

 最後に産経新聞に「つれづれ花」のコラムを書かせていただいておりますが、10月から別の特集も書かせていただけるようになりました。これをお読みでまだ産経新聞をおとりで無い方は、ご一報いただければ幸いです。少しでも多くの方に正しい情報を知って欲しいと思って産経新聞を応援しています。

 もうひとつ、私は日本一の家具産地大川 関家具の応援隊長もしております。家具を買おうかという方がいらっしゃいましたらぜひご一報ください。あの元気印の関社長に直接お伝えし、最高のものをご提供いたします。
 
 もうひとつありました。フォーネットの松本編集長とともに、自伝の出版を手がけております。自分の生き様を社員や家族に残したいと言う方ぜひご一報ください。原稿書きからお手伝いします。120万円あれば、出版できますよ。