旭川に行くときは、いつも6:45羽田発、8:20旭川着のエアドゥ便を使います。エアドゥは北海道便に特化したLCCです。
ローコストの採算性ためか、オンラインチェックインが導入され、カウンターでの手続きなしで発券できます。
発券は出発の24時間前から可能、購入時に座席指定していない場合は、このタイミングで座席が決まります。
出発直前ですので、普通であれば窓際は取れません。取れても翼の位置のところで、景色の見え方は期待できないです。
ところが、今回は直前のキャンセルでもあったのか、窓際が1つ空いていたので、迷わず選択しました。
もちろん翼の位置ではなく、しかも左側で、飛行ルートからすると、日本列島を見ることができる側です。
それで飛行中は窓から景色を見ていて、本州と北海道の境目を見ることができました。
海を隔てて左右に陸地が見えます。言わずもがなですが、左側が青森、右側が北海道です。
少し進むと、二又の部分がはっきり見えて、上の写真が青森の下北半島であることがわかりました。
二又部分の中央部右側に見える鉤状のでっぱりは函館です。地図でしか見たことのない光景……実物は息をのむ迫力があります。
二又の先端を形成する細長い陸地を横目に北上すると、また右側に鉤状の地形が見えてきました。室蘭の街です。
さらに進むと、陸地を縫うように海路走っているのと、海にちょこっと出っ張っているのが見えました。苫小牧です。
上空から見ると平地は立体感がなく、ペラペラで今にも波にのまれそうなほど弱々しく見えて不思議な感じがしました。
今回たまたま窓際が取れたことを思うと、一生の記念とでもいうべき貴重な光景を目にすることができた心地がします。









