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野ざらし1人旅~漂泊への憧憬~

西行の漂泊の旅に憧れ、主に青春18きっぷを使い、いろいろな景色を巡って1人歩き続ける旅の記録

美瑛駅に着いたら路線バスに乗り換えます。バス停は駅前の道路の1つ奥の道路上にあるので、ちょっと迷いました。

 

昨今訪日客が激増していると聞きますが、美瑛にも多数の人がいて、バス内は隙間がなくなるほどの乗客がいました。

 

駅舎を見ていると、こじんまりとした地方ローカル線の雰囲気なので、こんなところでも来るのかと驚きました。

 

さて、バスは青の池、白髭の滝の順で通りますが、先に白髭の滝に行き、戻る際に青の池に立ち寄るとしました。

 

青の池は、下見の位置づけなので、最悪見れなくても、また次行ければいいと思ったためです。

 

白髭の滝は、滝の流れが文字通り白髭のように見えるところからその名がついたと言われています。

 

バス停そばの橋の上から一望できるようになっていますが、訪日客が大勢詰めかけて記念写真を撮っていました。

雪の白さが際立つので、わかりにくかったのですが、滝の流れが髭のように伸びているという話です。

拡大して撮ってみると、たしかに長い髭が垂れているかのように見えます。

橋からは美瑛川のコバルトブルーが印象的です。これも雪の白さによって映えるように感じました。

白髭の滝は、冬の方が幻想的と言われています。本当にそうなのか雪のない季節にも行ってみるのもよいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

旭川駅は、北は稚内行きの宗谷本線、西は函館本線、東は網走方面の石北本線、南は富良野方面の富良野線が乗り入れています。

旭川は北海道の真ん中に位置するだけに、こうしてみると一大ターミナルになっていると気づかされます。

 

美瑛に行くのは富良野線。旭川駅から30分ほどのところに位置しています。

北海道に疎い自分でも、美瑛付近には白髭の滝や青の池、四季彩の丘が思いつきます。

 

これからもちょくちょく北海道に行きたいと思うようになってきたので、今回は旭川から一歩踏み出す形になります。

 

美瑛に向かう車内からは、ただただ雪野原が広がっているところも見られました。東京ではお目にかかれない風景です。

ちなみに青の池のシーズンは夏。青々とした水面は冬では見ることはできません。

 

いずれ夏に行くつもりではいるので、今回は下見みたいになるかもしれませんが、何にしても楽しみではあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年と同じように旭川空港から空港バスに乗り、JR旭川駅前に向かいます。

旭川駅までは30~40分くらい。バスの車窓から見える一面の雪世界を見ていると、北海道にいるという実感が湧いてきます。

9:30過ぎに旭川駅前に到着。2月は2年連続3度目ともなると、物珍しいというよりは懐かしい光景に見えました。

ここからシャトルバスに乗り換え、1.5kmほど離れた常磐公園の冬まつり会場に向かいました。

 

今年も会場には巨大雪像をバックにしたメインステージが構築され、各種の催しものが行われていました。

 

その他、除排雪作業のデモンストレーションがあったりと、にぎやかな様子は昨年と変わりませんでした。

 

午前中、ここで過ごした後、今回の目的の1つ、美瑛の白髭の滝と青の池に行くため、シャトルバスで旭川駅に戻ります。