野ざらし1人旅~漂泊への憧憬~ -25ページ目

野ざらし1人旅~漂泊への憧憬~

西行の漂泊の旅に憧れ、主に青春18きっぷを使い、いろいろな景色を巡って1人歩き続ける旅の記録

今回の乗車記録(青春18きっぷ使用)です。

 

●1日目

埼京線 普通 新宿行き

 池袋 5:44 新宿 5:50

中央線 快速 高尾行き

 新宿 6:00 高尾 6:51

中央東線 普通 甲府行き

 高尾 7:07 甲府 8:38

中央東線 普通 松本行き

 浜松 8:51 塩尻 10:45

中央西線 普通 中津川行き

 塩尻 10:46 中津川 12:54

中央西線 快速 名古屋行き

 中津川 13:17 名古屋 14:34

関西本線 快速 亀山行き

 名古屋 15:03 亀山 16:08

関西本線 普通 加茂行き

 亀山 16:11 加茂 17:28

関西本線 快速 天王寺行き

 加茂 17:32 大阪 18:54

神戸線 新快速 姫路行き

 大阪 19:00 姫路 20:04

赤穂線 新快速 播州赤穂行き

 姫路 20:23 播州赤穂 20:55

赤穂線 普通 岡山行き

 播州赤穂 21:27 岡山 22:42

宇野線 快速マリンライナー 高松行き

 岡山 23:43 児島 0:12

 

●2日目

本四備讃線 快速マリンライナー 岡山行き

 児島 10:23 岡山 10:48

山陽本線 普通 相生行き

 岡山 11:12 相生 12:18

山陽本線 普通 姫路行き

 相生 12:20 姫路 12:40

神戸線 新快速 野洲行き

 姫路 12:42 野洲 14:43

琵琶湖線 快速 米原行き

 野洲 14:44 米原 15:19

東海道本線 普通 大垣行き

 米原 15:30 大垣 16:05

東海道本線 新快速 豊橋行き

 大垣 16:11 豊橋 17:40

東海道本線 普通 浜松行き

 豊橋 17:44 浜松 18:18

東海道本線 普通 興津行き

 浜松 18:25 静岡 19:37

東海道本線 普通 熱海行き

 静岡 20:04 熱海 21:23

東海道本線 普通 高崎行き

 熱海 21:26 戸塚 22:30

湘南新宿ライン 快速 籠原行き

 戸塚 22:50 池袋 23:39

 

王子が岳登山口バス停から見た王子が岳

 

 

 

 

 

王子が岳の登山道入口に着いたものの、晴天でなく、服も濡れた状態、疲労もあり登るかどうか迷いました。

 

ただ帰りはバスに乗るつもりでいました。始発は8時台で2時間くらい間があります。

 

それまでバス停で休むかとも思いましたが、せっかくここまで来たので最後は登ると決めました。

 

徹夜明けで身体が重かったですが、動き出してしまえば不思議なほど気にならなくなりました。

 

今回登った登山道は、たしか1000段近い段数の階段でしたが、風吹岩に比べれば楽な方でした。

曇天ですが、夜明けの瀬戸内海を見れました。これはこれで違った表情ですから、見る価値はあると思うことにしました。

名物の「ニコニコ岩」も見ました。ただここに来たときにはもう足を動かすのがつらいほど疲れてしまいました。

 

バスの時刻が近づきたので、また来年、今度は晴天の夜明けを見に来るとしよう、と思い下山しました。

 

 

 

 

1日目は新宿から中央線に乗りまずは塩尻まで進みます。ここから中央西線に乗り換え、中津川で乗り継いで名古屋に出ます。

 

名古屋に着いたのが14時半ごろ。今度は関西本線に乗り、亀山、加茂と山間部を通っていきます。

 

加茂駅からは大和路快速で一気に大阪に出て、山陽本線、赤穂線で岡山を目指します。

 

途中事故か何かで赤穂線が遅れ、播州赤穂の乗り継ぎができない可能性がありました。

 

21時台の岡山行きに乗れなければ、それが岡山行き最終なので計画が頓挫してしまいます。

 

30分くらい待たされましたが、幸い播州赤穂駅の乗り継ぎには間に合い、岡山まで進むことができました。

 

外は雨模様。もちろん天気予報はチェックしていて、1日目が雨で2日目は上がるというのは把握してはいました。

 

ただ始発待ちの間、雨がしのげないと困ります。岡山に向かう車中で、高松駅まで行って始発待ちしようかと思いました。

 

ただ高松駅の始発は4時34分発。児島駅には5時過ぎ。そこから歩くと王子が岳到着は7時過ぎです。

 

頂上までどれくらい時間がかかるかわかりませんし、10時台の列車に乗ることを考えると、間に合わないかもしれません。

 

児島駅は下車したことがあります。たしか雨をしのげる屋根はあったはずと思い、児島駅で待機することにしました。

 

実際、児島駅の外には屋根がありましたし、雨の方も小降りになり、じきにやみそうな感じでした。

 

しかし2時過ぎになると一転大雨が降ってきました。風が強かったら台風というくらいのレベルです。

 

大雨はそれほど長く続かないだろうと思いましたが、出発予定の3時になっても一向に弱まる気配がありません。

 

30分ほど様子を見ました。若干弱くなったように見えましたが、降りしきるのは変わらず。

 

このまま待っていたら、王子が岳に登る時間が無くなる可能性があります。

 

諦めて始発で東京に帰えてまた来年来ることも考えました。しかし天気予報に従えば、夜明けにはやむはずです。

 

最終的にピークは過ぎたと判断し、3時半ごろ王子が岳に向けて出発しました。

 

しかし当てがはずれて雨は再び強まり、途中のコインランドリーで雨宿りをせざるを得なくなりました。

 

20分くらいで弱まったように見えたので、再び歩きだしたらまた強く降ってくるという悪循環。

 

荷物は軽くしたため、雨合羽は持ってきておらず、折り畳み傘1本だけ。それではしのぎ切れず、ずぶ濡れ状態になりました。

 

それでも何とか王子が岳登山道入り口に辿り着きました。6時半ごろです。

 

雨もようやく上がってきましたが、上空はどんよりした曇り空。鮮やかな快晴の夜明けを見るつもりが完全に裏目になりました。

 

大雨の児島駅前の様子(夜2時ごろ)