第279回:延命水を求めて奥出雲へ(2025年8月9日~10日)足止め | 野ざらし1人旅~漂泊への憧憬~

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西行の漂泊の旅に憧れ、主に青春18きっぷを使い、いろいろな景色を巡って1人歩き続ける旅の記録

掲示板には大雨のため、午前中は何本か運転取りやめ、午後からは運休といったことが書かれてました。

 

書かれていた内容を図示するとこんな感じです。点線部分が運休になるとのことです。

 

赤線の山陰本線は、始発の松江行きのみ運行、それ以後は運休と書かれていました。

 

青線の木次線は全日運休、緑線の伯備線は伯耆大山~新見間が午後から運休となっていました。

 

今回は木次線の出雲坂根駅にある延命水を訪ねるのが目的のため、この時点で計画は頓挫しました。

 

しかし一方で、8月10日は米子でがいな祭りがあり、臨時列車を出すということも書かれていて、状況がはっきりしません。

 

とりあえず始発の松江行きに乗って松江で様子を見るということも考えました。

 

ここまで来たらせめて宍道湖くらいは見たいと思ったからですが、松江で立ち往生になる可能性もあります。

 

正直なところ、引き返すことで考えは傾いていたものの、即断するには納得いかない面もあってあれこれ考えていました。

 

18きっぷは期間限定で、今の自分ではまとまった休みを取れるのは年1回。引き返せば再訪は1年後かもしれません。

 

米子の始発は鳥取行きが4:50、松江行きが5:18とかなり早く、早く決めていく必要があります。

 

考えを整理している中、外では雨が強まり、やむ気配が一向に見えない状況でした。

 

近年は大雨による災害が多発しています。もしも大雨で被災し、長期間ストップする事態になったら帰るのも一苦労です。

 

これで帰ることに固まりました。時刻は2時過ぎくらい。ここからはどういうルートで帰るかを確認していくことになります。