第278回:延命水を求めて奥出雲へ(2025年8月9日~10日)米子へ移動 | 野ざらし1人旅~漂泊への憧憬~

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西行の漂泊の旅に憧れ、主に青春18きっぷを使い、いろいろな景色を巡って1人歩き続ける旅の記録

事故、遅延で旅行計画が大きく狂うあるいは打ちきりになるというのは、青春18きっぷにつきものと聞きます。

 

2018年頃から青春18きっぷ旅を始めてから8年くらいになりますが、幸いにも打ちきりになることはありませんでした。

 

しかしこの年の夏、山陰地方の大雨によってJRが運休になってしまい、初めて途中で中止せざるを得ませんでした。

 

その後10月に再度旅してくることができたので、詳細はそちらに譲り、今回は途中で中止になった顛末を書こうと思います。

 

今回の旅行では1日目に東京を出て米子まで移動、2日目に延命水の郷を訪れたあと広島に出て、東京に戻るというものでした。

 

事前に天気予報を見た感じでは雨降り後の曇りといった感じでしたが、今回は雨が降っても関係ないので気にしてませんでした。

 

いつもどおり品川5:10発の東海道本線小田原行きに乗ってスタート。京都駅まで普通と快速を乗り継いでいきます。

 

米子に行く場合、普通はさらに大阪、神戸、岡山に進み、伯備線に乗り換えることになります。

 

しかし今回は京都から山陰本線に乗り換えて京都を北上し、兵庫を横切って鳥取に出るルートを選択しました。

 

これは途中餘部橋梁に立ち寄るためで、ちょうど夕方に到着するので、日本海の夕暮れを見ようと思っていました。

 

ただ事前の天気予報通り、餘部についたときには曇天で、小雨も降るような状況で、夕暮れは見れませんでした。

 

その後、山陰本線を乗り継いで浜坂、鳥取、倉吉、米子まで進み、ここで終電となりました。

 

正確になぞれているわけではありませんが、米子までのルートを地図上に描いてみました。

 

赤線が東海道本線、青線が山陰本線です。青線の一番先の部分が米子駅です。

 

米子には0時少し前に到着。いつものようにここで始発待ちし、翌日は出雲市に出て、まず出雲大社に行く予定でした。

 

しかし米子駅の改札付近に掲示板が立てられていました。読んでみると明日の運休案内が書かれていました。