ずっと“できんぼ”として育ったわたし。 | 零細企業の闘魂日記

【2歳児が高IQ団体「メンサ」の会員に、米国人で最年少】
https://www.cnn.co.jp/fringe/35171514.html
『(CNN) 米カリフォルニア州ロサンゼルスに住む2歳女児が、米国人で最年少のメンサ会員となった。メンサは高知能者の交流を目的とした国際団体で、会員はIQ(知能指数)テストのスコアが最高水準の人に限定されている。』
 
『カシュ・クエストちゃんは年齢こそ2歳だが、両親によると、周期表の全元素の名前を言ったり、米50州を形と位置から特定したり、スペイン語学習やパターン解読を行ったりと多彩な能力を持つ。』
 
『母親がCNNに語ったところによると、1歳6カ月の健診でカシュちゃんの早熟ぶりを小児科医に伝え、見解を聞きたいと尋ねたところ、驚いた医師から検査を勧められた。』
 
『そこで、両親はカシュちゃんをメンサのテストを行う心理学者のもとに連れて行くことを決めた。テストの結果、IQが146に上ることが分かったという。』
 
メンサに加入するには、応募者は標準的な知能検査のスコアで上位2%に入る必要がある。』
 
利発で賢そうな娘さんだということはよく分かる。
公平や平等を謳っても、人にはそれぞれ個性があり、生まれながらに「頭の良さ」「身体能力の高さ」などさまざまな差があるのは否定しようがない。
もちろん、それがすべてではないにしろ、生きていく上では断然、有利に働くことが多い。
IQは年齢との関係なので、2歳でIQ146ということは知能にして3~4歳相当か。
幼少期なら有り得ることだが、このような“神童”は、その後も、普通の人よりどんどん賢くなっていくので、その優秀な頭脳を活かしていってほしい。