昨日、
新型コロナワクチンの２回目を接種したら
本日、
高校生は、前回同様、発熱。
おとうマン(夫)も、発熱でバタンキュー。
私は、前回よりはマシな倦怠感。。。
だから、みんなゴロゴロ…
インフルエンザの予防接種も
嫌いでやらない私からしたら不本意ですが、
色々な意味でやむを得ずワクチン接種です
ご訪問ありがとうございます
やましたひでこ公認断捨離®︎トレーナー
中村レイコです
新しく買った洗濯機は洗剤が自動投入なので、
これまでのボトルがいくつか不要になり…
これが
こうなって…
気分一新、ボトルを買い替えました
昔は、
棚や引き出しにお揃いのケースを並べて
イロイロなモノを収納することに憧れていましたが、
センスの無さと
メンテナンスの時間の無さが原因で玉砕。
収納ケースは、
とりあえず何でも突っ込んでおく入れ物になり
その中からは
同じものが２つも３つも出てくる運命に…
断捨離に出会って実感したことですが、
断捨離は
「使うための収納」、
ケース三昧の収納法は
「眺めるための収納」だということです。
ケースの中に美しく収めることが
一番の目的になってしまって
一度納めたら、取り出すのを躊躇してしまう。
乱れるのがイヤだから
私はそうでした。
私はそうでした。
取り出しやすく、仕舞いやすいキッチン収納。↑
ケースに入れて美しく見せる…という以前に
それが全て必要なのか？
ケースに入れてまで
収納しないといけないモノなのか？
それを考える必要があると思うのです。
↑お掃除グッズ。洗剤類。サッと取り出せる！
よくよく考えてみると
1日24時間、365日の中で
自分が必要とするものは
そんなに多くありませんでした。
つまり、
ケースに入れて仕舞い込まねばならないほどのモノは
要らなかったということです。
だから、わが家からは
多くのケースが出て行きました。
もちろん、
ケースや仕切りが必要な場所はあるし
それが無いと逆に使いにくい場所もあります。
↑薬類。すぐにごちゃごちゃするから見直しが必要。
でも、
「収めることありき」から
「使うモノありき」へ変わったことで
ケースを揃えて「眺めるための収納」から
そのモノを「使うための収納」に変わりました。
取り出しやすく、仕舞いやすく。
断捨離を始めてから、
モノがフル活用されています。
フル活用するので、消耗も早いけれど、
何となく…モノたちは嬉しそうです。
モノは、使われてこそ。
ワクチンのせいなのか、
暑さのせいなのか…
まとまりのない文章になってしまいました
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました。
母さんの宝物
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