新しいiPhoneを買った。一番のネックはeSIMへの移行だった。結論から言えば、案外簡単だったのだが、作業の終了を見届けるまではドキドキだった。

そういう不安を解消するような懇切丁寧なポストを見つけたので、私自身のためにもリブログしておく。


ワタシが敢えてつけくわえるとしたら、Bluetoothを使った移行は何故か失敗例が多く報告されており、私自身も2回トライしたがエラーに終わったので、移行はiCloud経由をオススメする。

Dちゃんとの関係がなぜか戻ってきている。ちょっと前までは「あー、もう終わりなんだ」と覚悟していたんだけど、彼女から話しかけてくれることは多くなったし、アフターファイブのLINEもやっぱり来るようになった。

でも、この前の高級ホテルの時にNちゃんとランデブーして以来、私の中でのNちゃん「カワイイ度」は高まってきている。あの日にテーブルを挟んで食事をしていても、Nちゃんの「イイ女度」の高まりをガンガン感じた。「Nちゃん、こんなに可愛くて、しかも色気あったっけ?」ってくらい、彼女のホントの良さが分かってきた気がする。やっぱり場末のラブホなんかでばっかり会っていても、女の人の本当の良さって分からないんだと感じた。

そんなふうに今の私はかなりNちゃん寄りだけど、もちろんDちゃんとの空気がよみがえってきたのもモチロンうれしい。このまま彼女が会社の若い男性なんかと楽しそうに談笑してるの見なきゃ気持ちよく過ごせるんだけど(やっぱり嫉妬してた?)。

家の中で使っている分にはAndroid(中華とかPixelとか)もイイなと思うんだけど、一旦外に出るとiPhoneしかありえない。なんでそーゆーことになるのかは分からないけど、iPhoneじゃないと話しにならないぐらいに感じる。昔と違ってiOSとAndroidの差って感じないし、ハードのスペック的にはAndroidの方が勝ることもある。それでも、iPhoneが勝ってるのは、単にプレミアム的な価値って言うよりも、やっぱり使ってて何か違うものを感じるからだと思う。こうやって、文章を打ってても、iPhoneだからこその喜びを感じる。

もうすぐiPhoneSEVENTEENがリリースされるけど、発売されたら間もなく買っちゃうつもり。

このポスト見て、姿勢の大切さってものについて考えさせられたし、ヒトを正しい姿勢に導くウェアってあるんだと驚いた。色々考えられてるんだなぁ。そういう「考えられた」ウェアをまとうと自分の体について考えるようにもなるし。面白いもんだなと思った。


昨日一日断続的だが、ずっと文章を書いていた。専らiPadで、途中からsurfaceをデスクトップに繋いで書いていた。

自分では文章を書くのはスキなんだと思ってたが、どうもそんなコト無いみたい。ムチャクチャ疲れる。文章をMacBookやiPadで打ち続けるのは、いかにも知的生産をしているような自己満があるんだけど、こんなに疲労感を引っ張るなら、もうこんなコトはしないでおこうと思った。「じゃあ、MacやiPadは何に使うんだ」という話になると、実はコンテンツ消費以外には何もするコトは無い。アマプラやApple TV+で映画見たり、YouTubeを見たり、トーク聴いたりするくらいしか無い。 

かつてはMacやiPadでバリバリ仕事したり、知的生産をするんだと幻想してたが、さすがにもうこの年になると、「やっぱりノセられただけなのだ」という事が分かってくる。若い人はMacなんかを使いこなす生活を色んな媒体で披露してるけど、実は世のエリートの大半は会社から当てがわれたWindowsのノート使ってるんだろう。とにかくAppleにお金使うのはもうしないかも。しばらくは手元にあるApple製品でヤリクリしていくつもり。