私は子供の頃から

(本当はもっと楽に効率的に生きられるのに、

随分おかしなことをやっている社会だな)

という感覚がありました。

きっとそれはハズレではなかったのですね。

 

 

過去に画期的だと発明された効率の良いエネルギーシステム、

水を燃料に変える自動車、

電気は簡単に起こせるなど、

良いものはことごとく、

「いつの間にか」消えてしまっていたものです。

 

きっと「利権」を持つ者たちが、

都合が悪いからと消していったのでしょうね。

 

 

 

A double-exposed photograph showing Tesla in his Colorado Springs laboratory, ca. 1899. 

Tesla forced his “magnifying transmitter” to produce inefficient arcs 

by turning the machine rapidly on and off during the photoshoot for 

The Century Magazine — Source.

 

 

 

 

 

 

 

 

小保方さんの一件は、どう見てもおかしい、

不自然だと思って当時見ていました。

上司の方もお亡くなりになってしまって。

良いものが世に出て来ず、勿体無いものです。

 

 

私が想像出来うる以上の

「えぐい、おぞましいこと」が

裏で起こっていて、あのような形で研究成果が消されてしまったと

推測します。

 

ただ、知る由もありませんね。

 

 

 

 

 

 

 

日本がアメリカに敗戦した時、

私は(日本人は殺されなくて済んだ。良かった)

と単純に考えていました。

 

教科書では、GHQが日本の社会の仕組みの礎を作って・・・

 

と説明されており、

(つまり米国の属国にされた訳ですが)

子供だった私は、

(それで済んで良かった)

と思ったものです。

 

 

しかし、今考えるととんでもない、

恐ろしい計画が当時から始まっていたのですね。

 

 

 

 

 

 

ワクチンにも教育にも、

何にでも当てはまりますが、

私たちは「社会の決め事」「上の人が作った規則」に対して

異様に従順です。

 

よく、日本人は「羊」(牧羊犬に追われて決まった動きをする)

に例えられますが、

誰が言い始めたのでしょう、悲しいくらい的確ですね。

 

 

 

 

 

 

 

ただ、前回も記事に書きましたが、

私達だって、やられっぱなしでは本当に民族全滅してしまいます!

 

そのことに、誰よりも危機感を抱いた皆が、

立ち上がってデモを起こしています。

 

 

 

 

 

マスコミはこのことは一切報道せず、

地方にはこの情報は入って来ません。

相変わらず、田舎では花見だ、何だと呑気に普段通りです。

 

ただ、厚労省も政府も、かなり追い詰められて来ていますね、

無実の紅麹に罪を着せようとしたり、

麻疹が流行っているなどと言い出したり、

ことごとくハズレで終わっていますけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

池袋のデモ、実際の空気は凄いものだったでしょうね。

 

その空気を感じたかったです。

出来れば、ワクの問題に気づいている仲間と一緒に、

感じて、その場にいたかった。

 

 

東京に行かないと、何もわからないのは、

今も昔も、そんなに変わらないものですね。

 

 

ただそれでも、「デモがあった、戦っている人が大勢いるんだ」

ということを知ることができて良かったです。