4月13日パンデミック条約反対デモ＠池袋

池袋のデモ、
すごい人でした。

人、人、人、人、人、人、人、で

東池袋中央公園は

溢れかえっていました。

東池袋中央公園は、
巣鴨プリズンがあった場所です。

 

石碑に、お花とお線香をあげて、

手を合わせている人もいました。

巣鴨プリズンに収監され、
Ａ級戦犯として、処刑された者、

売国を約束して、命乞いをした者、

そんな裏があったことを、学校では、

教えてくれません。

 

教科書にも書いてありません。

A級戦犯容疑者である「スガモ・プリズン三兄弟」笹川良一・児玉誉士夫・岸信介と統一協会＝勝共連合の系譜 - 葵から菊へ＆東京の戦争遺跡を歩く会The Tokyo War Memorial WalkersA級戦犯容疑者である「スガモ・プリズン三兄弟」笹川良一・児玉誉士夫・夫岸信介と統一協会＝勝共連合の系譜を追ってみたい。日本共産党中央委員会出版局刊「原理運動と勝共連合」から笹川良一・児玉誉士夫・岸信介と統一協会の系譜の系譜が分かる。P20～P23を抜粋。（一）勝共連合の日本上陸勝共連合が日本へもちこまれたのは、一九六七年である。この一九六七年という年は、一月…リンクblog.goo.ne.jp

 

 

公園に入れずに、

上から眺めている人の群れもあり、

 

 

どれだけの人数が

参加していたのか？

正確には把握できませんが、

２万人とも、３万人とも、

言われています。

 

 

デモのグループは、

約１０くらいに分けられ、

順番に出発しましたが、

その出発待ちをしている間、

シュプレヒコールの練習をしました。

中に居ても、実に平和的な

デモでしたよ！

警察の方々も、ニコニコしながら、

警備に当たってくださってました。

 

 

 

デモで行進をしている間、

道の向こう側から、

手を振って応援してくれる

聴衆がいました。

恐らく、既にデモで一周して

流れ解散をした最初のグループ

のデモ参加者が、

手を振ってくれているのだと

思います。

★私は動画を撮ってないので、
他の方々のTweetを転載させて頂いています。

下矢印

 

地方から新幹線に乗って駆け付けた

参加者もいました。

意外にも、プラカードを

作って来た人が、

少なかったですね。

デモ初参加で慣れてない人も

多かったと思います。

今迄、表立って

声を挙げてなかった普通の人が、

これは、大変な事が起こる！

今回ばかりは、参加しなきゃ！

ということで、

危機感を持って参加した

のだと思います。

 

一般の人が動画を撮っている姿は、

ありましたが、

報道陣の姿は、ありませんでした。

Yahooニュースで、

かろうじて少し取り上げられて

います。

下矢印

（以下転載）

新型コロナウイルス感染症

対応の教訓を踏まえて

世界保健機関（WHO）が

５月の総会での採択

を目指す、

権限強化などに向けた

「パンデミック条約」

に反対する

市民のデモが１３日、

東京・池袋で行われた。 

【定点把握】

新型コロナウイルス

の感染状況

 スタート地点の

東池袋中央公園は

参加者で埋め尽くされ、

沿道にも多くの

支持者らが集まった。

デモ行進は

「パンデミック条約IHR

（国際保健規則）改定反対」

の横断幕を先頭に、

午後２時にスタート。

 

「ワクチンが任意である

日本の主権を無視して、

接種を強要する

WHOに強く抗議する」

として、

 

参加者は

「健康を人質にした

WHOの横暴を許すな」

 

「政府は条約の情報を

国民に開示せよ」

などとシュプレヒコール

を上げ、駅周辺の通りを

練り歩いた。　

 

 

 

 


 

日本のメディアよ！

報道せよ！

キラキラ流れ星キラキラ流れ星

 

プラカードの他に、

日本国旗も

あったら良いのかと

思いました！