身近な出来事です。

 

 

 

ここ数日、大雪が降ったので、

私や家族はアパート周辺の共用の通路を、

いつも雪かきしていました。

 

特に頼まれた訳ではないのですが、

駐車場の雪を片付けるついでに行っていました。

 

 

 

 

 

最近になって家族が、同じ棟に住む男性に

 

「いつも(雪を片づけてくれて)ありがとうございます」

 

と言われたようです。

 

それだけなら気に留める必要はないのですが、

 

男性は「体が痛くて雪を片付けることが出来ない」とのことでした。

 

 

私は、それを聞いてゾッとしたのです。

その男性こそが、

 

「去年の10月以降から、薬品臭を放つようになった部屋」

 

の住人の方でした。

 

 

 

 

 

 

記事より一部抜粋

 

10月に入ってから、

「これまで以上に異臭を放つ人がチラホラ現れた」

‥が身近で起こりました。

 

玄関のドアを開けると既に、匂いがするのです。

だからアパート共用部分のエントランスの窓はいつも開けていました。

 

最近になってようやく、落ち着いたものの、まだ残っています。

 

 

 

 

 

 

私は、以前「3回目は打たないで」という内容のチラシを、

この辺り一帯にポスティングしていました。

 

でも、去年10月〜アパートの同じ棟で匂いが発生し、

(あぁ、打ってしまった人がいるんだな)

と、自分の呼びかけの力不足を感じていました。

 

そして、

今になって打った方が「体が痛い」と。

 

アパートのエントランスに籠る位、

強烈な薬品臭ですので、

どのお宅の方が打ったのか、わかる位なのです。

 

 

 

 

 

自分の活動が実らず、

そして打ってしまった方が体調を崩されていて‥

 

何ともやるせない思いです。

 

これ以上、その方が打たないように、

体調が1日でも早く良くなることをお祈りしております。

 

 

 

 

👇「💉は人類を救ったのか?」について切り込んでいます。

占いですが、かなり確信をついた結果でした。

大変興味深い内容です。

 

 

 

 

 

「私はトランプ氏には期待

しないけど、

今の時代の流れには期待する。

 

この流れは止められないと

思う。

政治など小さな規模

じゃなくて、

惑星レベルで何かが動いている気がする‥。」

 

 

 

 

とある方の発信を見て、

ハッとするものがありました。

 

 

 

 

 

まさにそうですね!

 

色々な裏事情が暴露されて、

悪事が表に表れて来ています。

 

 

「一つ一つを見ると、お先真っ暗にしか見えないけど、

全体を見ると正常化に向かっているのではないか。」

 

          ・

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手塚治虫・火の鳥のワンシーンで、

 

「惑星が生き物のように蠕動して、

これまであった悪い文明を全て壊し、埋め尽くしてしまう」

 

場面がありました。

 

 

この度は幸運なことに、そこまでダイナミックではありませんが、

 

今起きていることは、星の意志なのではないか?

 

そのように感じます。

 

 

だとすれば、

 

 

トランプ氏のように(善悪は別として)、

 

惑星の意志を汲んで行動する人が現れても、

 

おかしくないのではないか?

 

 

そんな風に考えています。

 

(トランプ氏だけでなく、実際にはもっと多くいるでしょう。)

 

 

 

 

 

 

人は誰しもが、

何らかの意思に沿って行動を起こせば、

奇跡が起きます。

 

私は人間的に弱いけれど、

あの時は、あんなに頑張ることが出来て、

あんなに大きなことを成し遂げた。

 

そんな経験がある方は、少なくないでしょう。

 

 

この社会、この星のため・・

 

など、大規模でなくて良いのです。

 

パートナーや子供、家族や友達とずっと健康で暮らしたいから‥

 

そういう、

 

「自分以外の誰か」と繋がる意思こそが、

 

今、とても貴重なものになっています。

 

 

 

長い歴史の中で、

私はほんのごく僅かしか生きていませんが、

今の時代の流れは、これまで経験したどの時期とも違う、

桁違いだと感じます。

 

 

 

どうか、この時代に対する肌感覚を、

発信したり、発表してみませんか。

 

若い方だけでなく、

ご年配の方にこそ、挑戦して欲しいです。

 

 

以前、当ブログで紹介した、

「77歳の米爺ちゃん」のように、

お孫さんや身近な人に手伝ってもらいながら、

あなたが感じたことを素直に、

言葉や映像、音声にしてみんなに届けませんか。

 

 

 

 

 

 

 

一つ一つは小さな声ですが、

集まったら大きな力になります。

 

 

善の意志が集まったら、

 

この星は善の方向に進む。

 

 

私は、そう確信しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バイケイソウ

 

 

自然毒のリスクプロファイル:強毒

 

 

 

 

 

参照

 

 

 

1995年7月、山梨県高根町の清里高原で大規模な

食中毒が起こりました。

 

その日の清里には、140人の平和運動家達が集い、

三泊四日のキャンプを行なっていました。

 

異変が起こったのは、昼食の後でした。

 

ある者は「目がチカチカする」といい、

ある者は顔面痙攣などでバタバタ倒れ、

味噌汁を飲んだ140人中81人が体調不良を訴え、

救急搬送されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

調理した人の話によれば、

味噌汁の具に使うセリやミツバが足りなくなったので、

 

「近くにあった山菜を使った」

 

とのことでした。

 

その山菜こそが、「バイケイソウ」であり、

食用の「オオバギボウシ」(ウルイ)と間違えたようでした。

 

 

 

 

 

 

写真を見るとわかるように、「食用」のウルイと、

「有毒」のバイケイソウは、そっくりです。

しかも、この2種類は近くに生えることがあるそうです。

 

 

山梨の清里の事故では、食べた量が少なかったため、

幸い入院程度で済みましたが、

本当に恐ろしいのは、バイケイソウの毒の強さです。

 

激しい胃の痛みや嘔吐などの消化器系症状だけでなく、

時には、読み書きや会話が困難になるなどの、

神経系の症状が表れます。

 

 

 

 

 

 

さらに、このバイケイソウの近縁種を食べた家畜が、

「奇形の胎児を出産した」という北カルフォルニアの事例があります。

 

もしも清里で、妊娠中の女性が食べていたら悲劇が起こっていた

かも知れません。

 

 

 

私たちは、

「自然由来」などという言葉を聞くと、

つい「体に優しい」と連想しがちです。

 

しかし、本当の自然は、このように残酷で恐ろしい一面を持ちます。

 

自然が優しいということは、人間が作った「神話」なのです。

 

このことを忘れずに、春の恵みを楽しみたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)は、

免疫力向上に効果があると言われています。

 

 

 

 

 

 

「2025年は、私にとって大事な挑戦の年です。」

 

 

 

山形県で長年、米作りをされてきた「米じい」さんです。

今年で78歳になることもあり、

体力の限界を感じておられました。

 

 

 

 

 

 

 

米じい様には、お孫さんが二人いらっしゃいました。

そのうちの一人が、「米農家を継ぐ」と言ってくれたので、

ご自身は引退することを決めました。

 

 

 

 

 

2025年は「自身の生涯最後の米作りの年」として、

何か形に残したい、とお孫さんに相談したところ、

 

「SNSに挑戦してみたら」

 

と答えが返って来ました。

 

早速、お孫さんの協力のもと、

米じいさんのSNS活動がスタートしたのです。

 

 

 

 

 

 

 

「農業を継ぐ孫と、

私には出来ないような難しいこと(SNSでの発信)

を手伝ってくれる孫。

 

二人の孫が協力してくれるので、私も精一杯頑張ります。

 

孫達と作る、人生最後の米作りを、皆様にも見守って頂けたら

ありがたいです。」

 

 

実直で素朴な語り口で、動画の最後はこう締め括られています。

 

本当に素敵な笑顔の方ですよね。

 

お孫さん達も、心優しく頼りになります。

 

 

おじい様の田んぼに沢山の米が実りますように。

 

 

 

 

🌼他の動画もとても素晴らしいです。

 

 

 

 

 

 

農業にご興味のある方は、参考にして下さい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山形県鶴岡市は、お米だけでなくメロンや赤かぶ、枝豆などの一大産地です。

 

夏季だけなど短期の農家のお手伝いなども、多く募集されています。

 

もしご縁があれば、ぜひ連絡してみて下さいね。

 

(農協サポートセンター 0235-29-0455)

 

(※冬季は農作業の仕事そのものがなくなるので、

2月現時点では募集はしておりませんが、

4月頃からまた求人が出て来ます、

とのことでした。)

(実際に電話で問い合わせたので、間違いありません。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近のテレビ業界の凋落ぶりは目を見張るものがあります。

 

かつては、

時代を一つ築き上げる程の栄華を誇り、

華やかな文化を咲かせていました。

 

 

 

 

 

 

ところが、この1、2年になって急激に、

過去の悪事が暴かれたり、

裏側の事情が漏れ出したりと、

どんどんメッキが剥がれ落ちています。

 

 

先日のフジテレビの会見を見ながら、

家族がボソッと

 

「テレビ局の役員って、結構おじいちゃんなんだな。

だから体質が古いわけか・・。」

 

と呟いていました。

 

 

 

 

 

 

そうですね。

時代の最先端にあるように見えながらも、

内情はドロドロした慣習にまみれています。

 

女性アナウンサーの「上納」、

局内での権力闘争、

社内でのイジメ、暴力‥。

 

 

 

 

(約8分の動画)

 

(フルバージョン:約55分)

 

 

実情を知るにつれて、

(あんな所に夢を持つものではないな)

と痛感しました。

 

かつては、テレビ局入社は花形だったようですね。

就活する学生達が、テレビ局のフロアを埋め尽くす程訪れ、

「宝くじよりも倍率が高い」競争を勝ち抜いて入社したそうです。

 

もう、近年の一連の出来事が面になったからには、

そうは行かなくなって来るでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

力が強くて、大きいものが栄えて隆盛(りゅうせい)を極める、

 

と言えば、太古の恐竜時代を連想します。

この時代は温暖で、食糧となる草木も豊富にあって、

体の大きな動物達が跋扈していました。

 

ところが、急に訪れた氷河期に、

大きな動物達は生き残ることが出来ませんでした。

そんな厳しい環境を耐え抜いたのは、

小さくても賢く、暖かい体温を持った小動物でした。

 

 

何だか、今の時代と何処か似ています。

 

これまで踏み潰されそうになりながらも、

一生懸命、工夫を凝らして生きてきた、暖かい生き物達は、

これからも残り繁栄するでしょう。

 

 

小さくて力が無いから‥

 

と自信を失くすことは、ありません。

 

むしろ、これからがチャンスだ、

 

その位、前向きに構えて進んで行くことが大事だと感じています。