自然を破壊し尽くしたり、

 

 

 

 

歌手など才能のある方を排除したり、

 

 

 

そんな殺伐とした世界に住みたい人なんて、いるのか。

 

 

 

 

一体、彼らは何を目指しているのだろう?

 

どんな感性を持っているのだろう?

 

ずっと考えていると、

 

(人間じゃないのではないか?)

 

と思ってしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

ワクチンを打った人の血中に、

「これまで地球上には無かったもの」

が動き回っている。

 

宇宙から来たのかは不明だが、

明らかにオーバーテクノロジーだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

支配する側の人達は、一部の人間を残すつもりだろう。

ただ、自分たちにとって従順で、都合の良い存在だという必要がある。

 

その為に、血中にこんな虫ケラを仕込むのだろうか。

 

いざとなったら脅しに使うか、

虫が人を操るのだろうか。

 

 

 

 

 

虫は虫でも、ミツバチみたいな可愛い地球由来の虫がいいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

霞が関で退職者が大勢出ていること、

都心から人が離れつつあることも、

皆、気持ちは繋がっている。

 

(自然から離れすぎた、また戻りたい)

 

そういう願いの表れではないか。

 

支配者たちの思い通りになんて、なるものか。

 

人は自然を求めるように出来ている、

神様が、そのようにお創りになった。

 

 

もちろん、声を上げたり、活動することは大事。

 

だけど、後は悪が自ら滅んでいく様を、

巻き添えを食らわないように気を付けながら

見届けていくことが、

私達に出来る最大のことではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

☟動画に寄せられた興味深いコメントです

 

 

『Feet of clay』


直訳すると、粘土の足になるのですが、和訳は『心の弱み』となっていました。




聖書に由来する慣用句

”Feet of clay”。

私は初めて聞いたが、直訳の「粘土の足」から推測できる人もいるかも知れない。

この慣用句は旧約聖書の「ダニエル書(” the Book of Daniel”)」

 

2:31-45に由来する。 

ある大帝国の王が頭が金、体が銀と真鍮(しんちゅう)、

 

脚部が鉄、そして足が鉄と粘土でできている彫像の夢を見た。

その彫像は足元から壊れ、風で吹き飛んだ。

 

王の預言者はその夢が、帝国の崩壊を暗示していると解釈した。 

これが転じて、

 

「現在は高い評価を受けている人物が、

 

実はその名声を台無しにしてしまうほどの

 

隠れた弱み(欠点)を持っていること」を示す。

つまり「脛(すね)に傷を持ってること」である。

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この季節、すべての皮膚トラブル・炎症に。

(乾燥からくるかゆみ・肌荒れ・虫刺され・筋肉痛)

 

 

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