沈む泥船から逃げる動きなのか

 

 

https://x.com/fraisst/status/1743413134768181361?s=20

 

 

 

(ツイートのリプライ欄より)

 

 

辞めるより病んでしまう方が多いみたいですね。

病むまで帰してもらえない、 が正解かもね。 

本省側も、病休で定員マイナス1となるより 地方に帰す方を選択するかと。

 

 

(質問)やっぱり、パワハラが酷いのですか。

 

 

パワハラは今の50代がいなくなればだいぶ少なくなるのではないのでしょうかね

 

これは省庁の種類にもよるのでしょうか。

本省採用ですぐに地方局へ出されて修行する新人と、

本省でしばらく働いてから地方局へ向かう新人に別れるようです。

どっちにしろ地方局で数年してから本省へ戻ると

仕事と通勤のキツさで心が折れる人が多そうです。

 

 

 

 

 

https://x.com/KG8hMk6v4F8t9yv/status/1743233496469143998?s=20

 

私の知っている話として。 

 

まず、霞ヶ関勤務者はいわゆる高級官僚だけで成り立っているわけではなく、

地方局からの出向者が大半です。 

 

そして、その出向者は20代後半から30代後半までが多く、

そのまま本省と言われる霞ヶ関に残るのは一握り。

ほぼ2年から10年で地方局に帰ります。 

 

ゆえに本省勤務者の退職者が多いというのは誤認だと思いますが、

どちらかというと、地方局での退職者が今、圧倒的に多い。

 

 

主な理由は、県をまたぐ転勤が嫌だという事。 

 

 

そして、圧倒的に退職する追い風として、

地方公務員(いわゆる県庁や市役所)での中途採用。

これだと転勤も県内(市内)のみなので、

国家公務員から地方公務員への転職組が年々多くなっている。 

 

そして、極みは退職金が地方公務員に転職しても

国家公務員時代の勤務年数が加算されるから、老後も安泰だという事。 

 

 

皆さん、賢いのです。 

 

 

今はワークバランスが何ちゃらとか、

仕事と家庭の両立など多様性が求められる時代となったので

致し方ないとは思いますが、

 

国家公務員になった人の多くは、

県庁採用試験に落ち、

市役所採用試験落ち、

やむなく国家公務員になった人が多いゆえに、

地方公務員に転職するのもある意味やむなし、

なのでしょうかね。 

 

 

以上、国家公務員の退職問題について語らせていただきました。 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

たまたまTwitterで見たのですが、

「霞が関の崩壊が始まっている」とか。

 

離職者がとても多いみたいですね。

中央の熾烈な環境で病んでしまって、

地方から出世して上がってきた人なんかも、

嫌になってくみたいです。

 

 

何だか、わかるなぁ…と感じました。

 

人間味が乏しく、巨大な機構のような街で生きるだけで

疲れる感じがしますよね、

そう思うのは、田舎者の私だけかもしれませんが。

 

 

これからは東京一点集中ではなく、

もっとゆったりした生活・ペースを求めて生きようとする、

人間味のある暮らしを望む人が多くなるのではないか、

と予想しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

シェディングの解毒に一つの可能性

 

「クエン酸ナトリウム」

 

 

 

 

【参照】

 

 

 

<使用上の注意>

 

 

右矢印クエン酸ナトリウムはクエン酸とは別物で、酸っぱくない 

 

右矢印クエン酸で代用はできない クエン酸ナトリウムは、

もともと解毒作用のある化合物として知られているが、

過剰摂取は危険 

 

右矢印過剰摂取すると、

身体にとって必要な微量ミネラルも体外に排出してしまい、

さまざまな障害が出てくる 

 

右矢印2.5~5.0g は欧米人の平均体重で想定されているので、

日本人女性の場合、くれぐれも 5.0g を超えないように!

 

 

 

 

クエン酸ナトリウムの効果は?

クエン酸回路によって代謝されて重炭酸イオンを生成し、

体内で塩基として働き、尿や体液をアルカリ化します。 

通常、痛風ならびに高尿酸血症における酸性尿の改善や、

アシドーシスの改善に用いられます。

 

(☟下記のサイト参照)

 

 

もともと、痛風や酸性尿の改善、

の改善に使われているものです。

入手は比較的ハードルが低いですが、

どうか自己責任でご使用ください。

 

 

※あくまでも、一つの情報として掲載いたしました。