というあなたはまずこちら
信恵さんインタビュー記事[れいこう堂サポート・プロジェクト編集]
れいこう堂スペシャル・プログラム
2009年8月22日東京・青山で開催決定!
れいこう堂プレゼンツ『Nice Time, Nice Live, Nice Music』
あちらこちらからノブエさんを愛しく思っている声をきくにつけ、
私の知らぬずっと前から、ノブエさんと、れいこう堂は、
尾道という町から、音楽と、音楽家と、音楽を愛する人たちとを
支え、引っ張り、引っ張られ、してこられたのだなと
人と人とのつながりが感じられるところへ、わたしたちは戻るのだろう
などと感じ入りながら、背中を拝見しております。
私にもできることがあるはず。ともに耕してゆきましょう。
二階堂和美
私の知らぬずっと前から、ノブエさんと、れいこう堂は、
尾道という町から、音楽と、音楽家と、音楽を愛する人たちとを
支え、引っ張り、引っ張られ、してこられたのだなと
人と人とのつながりが感じられるところへ、わたしたちは戻るのだろう
などと感じ入りながら、背中を拝見しております。
私にもできることがあるはず。ともに耕してゆきましょう。
二階堂和美
大地のように
時に侍のように
ノブエさんは音楽と
共にいつもそこにいる
変わらない笑顔で私達を
迎えてくれて
本当に感謝しています
手書きの新聞も
手作りの領収書も
暖かく面白く楽しくて
尾道に来てよかった、
ノブエさんと知り合えて
よかったと感じる瞬間です
いつも ぬくもりをありがとう!
山本高稲
(高鈴)
ボクのノブエさんのイメージは尾道の造船場のような穏やかでそして、たくましいそんなイメージだ。
かれこれもう長い付き合いになるけれどいつも変わらないあの笑顔にほっとする。
高鈴が尾道のお客さんに愛されてるように、ボクたちも尾道を愛しており、そしてノブエさんを尊敬しているのだと思う。
今回のライブイベントでまたその深さが深まり、お互いYAMATOのように熱くなれればと思う。
山口彰久
(高鈴)
時に侍のように
ノブエさんは音楽と
共にいつもそこにいる
変わらない笑顔で私達を
迎えてくれて
本当に感謝しています
手書きの新聞も
手作りの領収書も
暖かく面白く楽しくて
尾道に来てよかった、
ノブエさんと知り合えて
よかったと感じる瞬間です
いつも ぬくもりをありがとう!
山本高稲
(高鈴)
ボクのノブエさんのイメージは尾道の造船場のような穏やかでそして、たくましいそんなイメージだ。
かれこれもう長い付き合いになるけれどいつも変わらないあの笑顔にほっとする。
高鈴が尾道のお客さんに愛されてるように、ボクたちも尾道を愛しており、そしてノブエさんを尊敬しているのだと思う。
今回のライブイベントでまたその深さが深まり、お互いYAMATOのように熱くなれればと思う。
山口彰久
(高鈴)
いつのライヴの時だったか......
リハーサルまでの束の間。
れいこう堂に陳列されたレコードを眺めていたら、お店に電話がかかってきて。
信恵さんは話し込んでいます。
「ふんふん.........それでも学校に行った方がええわ。」
え!?
今のコメント、って......
CDの問合せでなくて、完全に悩み相談だよ。(笑)
なんか、味のあるフィルムのヒトコマを見ているようでした。
そんな日常が繰り返されている尾道と信恵さんを好きにならざるを得ません。
Asa festoonは、ファーストアルバムリリース前からずっと、ず~っとお世話になってきました。
いつの間にか尾道に色んな思い出、出来ました。
これからも新しい思い出を作らせて頂けますように。
Asa festoonの音楽がまた、尾道に帰ることが出来ますように。
....あ、私も....もっともっと輝く音楽創ります!
Asa
(Asa festoon)
リハーサルまでの束の間。
れいこう堂に陳列されたレコードを眺めていたら、お店に電話がかかってきて。
信恵さんは話し込んでいます。
「ふんふん.........それでも学校に行った方がええわ。」
え!?
今のコメント、って......
CDの問合せでなくて、完全に悩み相談だよ。(笑)
なんか、味のあるフィルムのヒトコマを見ているようでした。
そんな日常が繰り返されている尾道と信恵さんを好きにならざるを得ません。
Asa festoonは、ファーストアルバムリリース前からずっと、ず~っとお世話になってきました。
いつの間にか尾道に色んな思い出、出来ました。
これからも新しい思い出を作らせて頂けますように。
Asa festoonの音楽がまた、尾道に帰ることが出来ますように。
....あ、私も....もっともっと輝く音楽創ります!
Asa
(Asa festoon)
信恵さん発行のフリーペーパー、紙面に彼の人柄があらわれています。
「れいこう堂新聞だより」というタイトルがついているのだけど、裏面には「れいこう堂だより新聞」と書いてあるのです。
音楽を愛する気持ちがあふれて書ききれなくなり、文章が途中で終わっていたりします。
お店に住みついている猫が産んだ子猫の里親募集の記事があったりもします。
書いてたら早く会いたくなりました。
佐野遊穂
(ハンバートハンバート)
「れいこう堂新聞だより」というタイトルがついているのだけど、裏面には「れいこう堂だより新聞」と書いてあるのです。
音楽を愛する気持ちがあふれて書ききれなくなり、文章が途中で終わっていたりします。
お店に住みついている猫が産んだ子猫の里親募集の記事があったりもします。
書いてたら早く会いたくなりました。
佐野遊穂
(ハンバートハンバート)
人生でぼくが一番最初に就いた仕事は
港町のいなたい商店街の花屋の店員でした。
そのお店には洋らんの奥で
音に身を委ねる信恵さんは居なかったけど、
何だか懐かしいのです。
初めて尾道に訪れた時から。
らんを大事に育てるように
信恵さんはずっと音楽に水をそそいでくれているのだな。
ありがとう。
山崎マドキ
(F.I.B JOURNAL / Hasro & Bokka)
港町のいなたい商店街の花屋の店員でした。
そのお店には洋らんの奥で
音に身を委ねる信恵さんは居なかったけど、
何だか懐かしいのです。
初めて尾道に訪れた時から。
らんを大事に育てるように
信恵さんはずっと音楽に水をそそいでくれているのだな。
ありがとう。
山崎マドキ
(F.I.B JOURNAL / Hasro & Bokka)
尾道では何度かライブさせて
いただきました。
洋らんセンターの印象は強烈です。
信恵さんが尾道にいてくれたから
そんな思い出に残るライブができたのです。
ありがたいです。
信恵さん頑張って下さい。
YOSSY
(YOSSY LITTLE NOISE WEAVER)
いただきました。
洋らんセンターの印象は強烈です。
信恵さんが尾道にいてくれたから
そんな思い出に残るライブができたのです。
ありがたいです。
信恵さん頑張って下さい。
YOSSY
(YOSSY LITTLE NOISE WEAVER)
アーティストからの応援メッセージ第一弾
詳しくはこちら!
信恵さんに以下のアーティストからも応援メッセージが届いています。
acoustic dub messengers / LITTLE CREATURES / Breath Mark / エマーソン北村 / copa salvo / cutman-booche / GOMA / 畠山美由紀 / モアリズム / オーサカ=モノレール / The Little Elephant / トウヤマタケオ
アーティストからの応援メッセージ第二弾
詳しくはこちら!
信恵さんに以下のアーティストからの応援メッセージが届いています。
Chocolat & Akito / 二階堂和美 / 高鈴 / Asa festoon / ハンバートハンバート / F.I.B JOURNAL / YOSSY LITTLE NOISE WEAVER
アーティストからの応援メッセージ第三弾
詳しくはこちら!
信恵さんに以下のアーティストからの応援メッセージが届いています。
キセル / achordion / SAKEROCK / UNDER CURRENT / EGO-WRAPPIN' / Bamboo Swing / Cool Wise Man / mama!milk / 曽我部恵一 / Little Tempo / Saigenji