音楽関係スタッフから信恵さんへの寄せ書き | 尾道 れいこう堂のブログ

尾道 れいこう堂のブログ

広島県尾道市にあるレコード店

れいこう堂店主・信恵さんの向島洋らんセンターデビューは、2000年4月22日のEGO-WRAPPIN' Liveだったと記憶しています。寒い時期には洋らんの花に囲まれて…、暑い時期には夕日のキレイな芝生広場でカエルや虫の合唱を聞きながらのライブ…。今では、音楽を愛し自然を愛する彼に全幅の信頼をおいて、洋らんセンターを自由に使ってもらっています。
今後のご活躍を楽しみにしています!

林原透
(向島洋らんセンター[広島・尾道]代表)

れいこう堂 信恵さま

ちょうど10年前にヤバいレコード屋があると聞いて伺った海の見えるレコード屋。
それから客として何度か通わせて頂きました。お店の音楽のセレクト(音楽以外も)の素晴らしさ、いまでも感動的に憶えています。そして感動的なライブのプロデュースも。
今のサウダーヂエンタテインメントの岡山で企画するイベントも信恵さんのあの洋ランでの”ドラマ”を参考にさせてもらっています。なにより本当に音楽をこよなく愛するその姿を、またメディアに左右されない”信恵メディア”をひたすらに信じている姿におこがましながら同じ興行者として安堵感とともに”果てしない何か”に突き進める情熱をいつも隣の県から頂いております。
これからも信恵さん独自の企画愉しみにしています。僕もその刺激をうけて岡山で頑張って行きます!

森山幸治
(サウダーヂエンタテインメント[岡山]) 

音楽の為に身を削っている…
というのがシャレにならなくなった信恵さんへ。

「バンドは押さえたけど、会場を押さえてない!」
という驚愕の申し出により実現した、2000年の広島市内初の
オーサカ=モノレール映画館ライブが最初の出会い、最高の
ライブ、でした。

良い音楽に聴衆は集まる…
と盲目的な理想を企画に託して走り出し、そんなに甘くない…
地方の現実を独りで引き受けて屈しない信恵さんの“間違った”
姿勢に、ライブ企画でも、映画館としても、
いまだに僕は“正しく”勇気づけられ続けています!ありがとう!

溝口
(横川シネマ[広島])

僕自身は、信恵さんと本当によく、電話や会っている方だと思います。
イベントを主催する側の気持ちで、いつも色々話しています。
信恵さんの音楽に対する心意気は、誰にも簡単には真似できないモノです。
いつも、なにか恩返ししたい!と想いながら、なんとなくぼんやりと、考えていた事が、
こうやって始まるなんて。
ほんと素晴らしい。。いつも、ありがとうございます。

かわむら
(maja[兵庫県・姫路])

信恵さん

お元気ですかー?
ご無沙汰しております。
信恵さんに初めてお会いしたのは、
2005年のことだったでしょうか?
LITTLE CREATURESのツアーで伺った時だったと思います。
ライブの翌日、ロープウエイに乗って山に登りました。
眼下に拡がる向島の自然と尾道の海が忘れられないなぁ。
ラーメンも美味しかった(笑)。
信恵さんは、僕がその時に見た、
日本の原風景のような、素朴で、純な人です。
またお会いしましょうねー。

是澤泰志
(TONE)

はじめて尾道でお会いしたとき、
信恵さんのことを話すまわりの人たちの言葉を想いだし、
ひとり微笑んでしまいました。
音楽を通して信じられる人に出逢えたこと、私の宝物です。
信恵さん、ありがとうございます。
猫ちゃんたち、お元気ですか?
れいこう堂新聞、楽しみにしています。

芥川充代
(TONE)

信恵さん

5、6年前に「copa salvo」と一緒にやった洋らんセンターでのライブ。
会場に着くと真っ先に迎えてくれた信恵さん。
お客さんと一緒にライブを楽しんで見ている信恵さん。
翌日、お店では無口な信恵さん。
でも、帰りは店先まで見送ってくれる信恵さん。
音楽が好きで、みんなの喜ぶ顔が好きで、そして少し不器用なところは、
COOL WISE MANのメンバーとそっくりです。
COOL WISE MANの目標は、一生、COOL WISE MANを続ける事です。
そう思わせてしまった一人、信恵さん。
これからも一緒に音楽の道を楽しみましょうね!

山田光洋
(COOL WISE MAN)

当時、海沿いにあった「れいこう堂」を初めて訪れたのは高校3年生でした。

確かステレオラブのCDを買った気がします。
隣町にこんな店があったのか、と驚きと興奮でした。

あれから十数年。ただの客として、レーベルスタッフとして、
バンドマネージャーとして、お付き合いの形を変えながら
信恵さんにはずっとお世話になってます。

これからも全国各地の音楽ファンへ驚きと興奮を与え続けてください。

アズミ
(元RD RECORDSスタッフ)

実際にお会いしたのは数回ですが、なんだか勝手に良く知っている様に感じます。

ミュージシャンや先輩関係者さんと西方面の話になると必ずと言って良い程にお名前が出て来て、
その都度に音楽やミュージシャンと自分との関係を改めて考えさせてくれます。

また尾道で浴衣来てみんなでフルーツバスケットしたいです。

871- Misutgi Yanai
(RD RECORDS / HIP LAND MUSIC CORP.)

ノブエさんの洋らんセンターのイベントに行かせてもらった経験が、今音楽と食にかかわってやっているplantsという形に繋がっていると思います。
感謝をこめて

熊谷陽
(plants代表)

少年のような純粋さと、ひたむきな情熱で
生涯青春をつらぬかれている信恵さん。

かくありたいものだと、自分を省みつつ
尾道をまぶしく仰いでいます。

小夏浩一
(plants)

高校生の頃から毎日のようにれいこう堂に通って、店長にはたくさんの音楽を教えてもらいました。そして気が付いたら洋らんセンターでのイベントのスタッフをしていて、アーティストの送り迎えをしたり、ケータリングのおにぎり作ったりカレーを作ったり、“ここ”でしか出来ない経験をさせてもらいました。
そして、そのお陰で私は今こうして音楽のお仕事をさせてもらっています。店長は私の人生を大きく大きく変えてくれた、師匠です。これからもずっと応援しています。

そしてアーティストの皆様、この場を借りて元スタッフとしてひとこと。
たくさんの方々に温かいコメントを寄せて頂いて、自分の事のように嬉しく思っています。みなさんご存知の通りほんと愛想の無い人ですが(笑)、これからも信恵さんを、尾道を何卒よろしくお願い致します!

鈴木佐知 (SHOUT!/元れいこう堂イベントスタッフ)

アーティストからの応援メッセージ第一弾
詳しくはこちら!
信恵さんに以下のアーティストからも応援メッセージが届いています。


acoustic dub messengers
/ LITTLE CREATURES / Breath Mark / エマーソン北村 / copa salvo / cutman-booche / GOMA / 畠山美由紀 / モアリズム / オーサカ=モノレール / The Little Elephant / トウヤマタケオ


アーティストからの応援メッセージ第二弾
詳しくはこちら!
信恵さんに以下のアーティストからの応援メッセージが届いています。


Chocolat & Akito / 二階堂和美 / 高鈴 / Asa festoon / ハンバートハンバート / F.I.B JOURNAL / YOSSY LITTLE NOISE WEAVER

アーティストからの応援メッセージ第三弾
詳しくはこちら!
信恵さんに以下のアーティストからの応援メッセージが届いています。


キセル / achordion / SAKEROCK / UNDER CURRENT / EGO-WRAPPIN' / Bamboo Swing / Cool Wise Man / mama!milk / 曽我部恵一 / Little Tempo / Saigenji