ご来場いただきましてありがとうございます。
casts、staffもお疲れさまでした、29回目も無事終える事ができました。
future Roar♯29.はMoon Religion featuring 稲葉正典、Drastic Mood.featuring 和多田雄介、O.A NOMiNでお贈りしました。
今回は画像多めです、、、。
会場に入ってピアノにまず触れてみる。
気分がそうさせたんだと思う、約1ヶ月ぶりにピアノに触りましたがいつもここのピアノは状態が良い。
ピアノのふたを外して生の音を聴きたくなったんですよね、本番もそのまま演奏しました。。
皆ぼちぼちセッティング開始しだしたので撮影、funk drummer平岡くん。
しかし、ここでfunkの演奏が求められる事があまり無いだけにいつも苦労かけますが彼のアイデア自体が豊富なので充分楽しませてもらってます。
今年初の井上央一、なんだかんだで付き合いも10年近くなってきたな。。。
パーカッションの亀崎くん。
才能の塊です、いくつもの楽器を操るわけですからね、グルーヴの捉え方が多面的で情熱的な感情表現が一緒に演奏しててすら胸を打ちます。
ホントは客席で見たいぐらいなんですよね。。。
生で味わってください、ホント、、、。
凄いですよ!!
さて、一方crewは。。。
一同に顔を合わせる機会は月に一度、ここだけなのでここで打ち合わせも業務も一気にやってしまいます。
僕の指示が無くても各々でやってくれているみたいですね。
この日は配布物であったり。。。
そうそう、DEMO CDの初回版が全て売り切れたので多少増刷してみたり。。。
セッティング終了。
今回のO.AのNOMiNにはバックに祥子ちゃんがつきました。
このイベントでは祥子ちゃんは殆どキーボードで演奏しているんですがここはデュオなのでピアノで。
彼女のピアノって凄く柔らかくて綺麗なんです、僕には出せない音色ですね。。。
O.AのNOMiN、オリジナルカクテルを背景にサウンドチェック。
今年の宿題、月一曲のオリジナルを作ってるわけですがこれがまたいいんだわ。。。
祥子ちゃんとの演奏の相性もバッチリ。
本番前のくつろぎ、平岡タカノリの図。
Moon Religion featuring 稲葉正典。
今までのショーの中でも一番ワールドワイドなステージでした。
世界中には様々な思想や環境があって、その中で作られている楽器があって音楽があって歌があって。
今日ここに集められた音が世界の一部、そして世界中にはまだまだこの日本に、そして僕の耳に入ってない音楽がある。
そう考えるとまだまだ欲張っていたいなって思える一日でした。
このライブに情報規制はありませんのでね、やれる事全部と僕たちの本音を詰め込んでます。
しかしボーカルの三人はサラーってポルトガル語の歌も歌えちゃうんだねぇ。。。
毎度毎度すげぇなぁと感じるな、、、。
頼りにしてます。。。
是非是非、体感しにきてください。
次は5.6月はお休みして7月から再開、7/29 future Roar@Flamingo the Arushaですww
打ち上げは「ちゃぶマイル」で皆でたまごかけごはんと沖縄料理。