やはり憑依された子供は定番
両親が惨殺され、子供が一人生き残る事件が勃発。
ジョンは同様の事件が数十年前から始まっていることに
気づく。
そして新たにもう一人の少年の様子がおかしくなり・・・
ご無沙汰しています。自宅のWi-Fi設定をちょっと変えたら
色々予想外になってしまいw
少し色々試しておりましたら一ヶ月近くになってしまいました。
そんなわけでお久しぶりの感想です。
さて今回は、オカルトホラーの定番、子供への憑依。
ただ、意外なひねりもつけてましたね。
憑依していたのは、悪魔と思いきや・・・という感じ。
でもちょっと付加能力がつよすぎやしませんか。
無表情で直立不動の子供、
この絵面の恐ろしさはもう数十年前から
変わりませんね。
そして自分の手で愛するものを
殺してしまうという事実を永遠に負う。
冒頭の女の子の今後を考えると胸が痛い😭
真犯人、自分の不幸に巻き込むなよ・・・
辛かったのは分かるけど・・・。
まあああいうのってああいうもんですけど。
(語彙力)
さてこの事件の中でジョンの心理にも変化が。
彼自身の心の傷に向かい合う覚悟が
できたのでしょうか。
天使っていつもかゆいところに
手を伸ばさない助け方しかしないんだから・・・。
さてこのドラマも後半戦。
気になる裏切り者は・・・??
次回 EP7 奇跡の代償
次はアニメ
舞妓さんちのまかないさん第36話
「すーちゃんのお休みの日(後編)」の感想です。
【アローバース 過去感想】
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