やはり美女は必要かな

ペンシルベニアで、炭鉱労働者がシャワーから漏れる

「炎」によって殺される。

悪魔の仕業と読んだコンスタンティンはその町を訪れるが

そこである女性に声をかけられる。

彼女はコンスタンティンをずっと夢の中で見ていたと言う。

新相棒登場。

リブに引き続き霊視担当のようですね。

名前はゼッド。気の強いお嬢さんです。


スリを疑われて怒ったと思ったら

しっかりお財布すりとってました。

なかなかやるなあとニヤッとしちゃいましたよ。


自分の近くにいると死ぬからと

近寄らせないジョンとの関係が

今後楽しみ。


今回の事件は炭鉱での連続死。

序盤なんか薄幸そうな奥さんがいる

あんまり好かんおっさんが死にましたが。

この奥さん、取材(調査)にきた

ジョンを誘ってきて

なんか印象が変わります。


それがまさか・・・と言う感じ。


息子を殺されて信仰を見失いかけた

エリス牧師もいいキャラでしたけど。


犯人はこっちだったか・・・。


最後はまさに「人を呪わば」な感じですね。

静かに眠る精霊たちを利用した罰は

今後地獄で、かな。


被害者っちゃあそうかもしれんけどさ。

何人も殺す理由にはならない。


あとやっぱりこういうオカルト系は

儀式の準備をするシーンがテンション上がります。

澱みない動作って好きなんですよね・・・


次回 3話 伝説のレコード


次はアニメ

PLUTO  エピソード7 の感想です。


【アローバース 過去感想】

コンスタンティン


他感想はこちらのページより。