私怨と種の軋轢

あるブティックが突然火事を起こし、

残っていた店員が二人焼死してしまう。

炎の動きが不自然であることがわかったニックは

かつて自分が捕まえた警官でバウアーシュヴァインの

オーソンに協力を求めるが・・・

モンローが自分の意識を変えましたね。

許せないけど、でも握手する。

ちょっとラストが感動しました。

オーソンさん、ぶっちゃけ忘れてましたが

捜査官としての正義感がしっかり残ってて

良かったです。


今回のエクスカンデスコなるヴェッセンは

不死鳥型。だけど。

本人の人格はまあまあしょうもなかったですね。


雇っちゃった息子さんは

バカやっちゃいましたが・・・

罪は償っていかないと。

二人死んでるからね。


そして今回ポートランドに戻ってきた

アダリンドさんは、ジュリエットさんに襲撃。

しかし返り討ち。

ジュリエットさん、へクセンビーストとして

無茶苦茶強いんでは??!!


で、帰ってきたニックにやっと打ち明けられました。

正直ほっとした。


こういう問題って打ち明けられるまでが

すごい心配なんですよね。


さてニックの反応やいかに。

ダメな反応しませんように・・・。


次回 S4EP14 幸運のお守り



【GRIMM 過去感想】

season4

EP10 異端審問

EP11 幽霊屋敷

EP12 賞金稼ぎ


シーズン1〜3の感想はこちらのページより。