春の彼岸の入りとなる、3月17日(日)レイドウレイキ本部では毎月恒例の瞑想会とレイキ実践会が開催されました。
今回で265回目となります。最近レイドウレイキを学ばれて初めて参加されたEさんから川崎時代の懐かしいFさんご夫妻そして瞑想会を毎回楽しみに参加してくださるメンバーと様々ですが、レイドウレイキ本部は満席での開催となりました。
初めての参加者には瞑想開始15分前にはお越しいただき、瞑想の手順などをご説明をいたします。
それも含めて1時間前にはセンターに着き、場を浄化して準備万端整えて皆さんをお迎えします。
瞑想会を協力して下さる坂井二郎先生は現在は親孝行で、お休みされていますがお時間さえ合えば自宅で同じ時間に瞑想されていることでしょう。
瞑想会は長い歴史があり水道橋時代に禅修行の大先輩である岩渕正巳先生(94歳で逝去)の協力を得て始めたものです。
zoom瞑想会には老人ホームから参加されていた小栗充裕マスター(93歳で逝去)をご存じの方もおいでになると思います。
今はお二人ともに黄泉の国に旅立たれていますが、先人たちも瞑想会に霊界から参加されているように感じます。
朝の陽ざしが研究所のヒーリングルームを照らします、遮光カーテンのすき間から眩い光が射し込んできます。
それぞれの思いをもって一時間の瞑想が終わります。初めの参加者も一時間の合掌瞑想を経験されました。
その後に続くレイキ実践会では人に触れさせていただく喜びを実感していただきます。
レイドウレイキを探求される方は自己成長と共に実に親孝行な家族思いのメンバーが霊気実践者となっています。
父母の体調回復そして介護にとレイキヒーリングの効果を実証しているのです。
レイドウレイキとの出会いからお父さんへのレイキヒーリングと分かち合った感想を今日はNさんからいただきました。
娘から受けたレイキの恩恵をお父さんからも同封されており心よりの喜びと御礼を申し上げます。
いずれはご紹介することができると思います。
天・人・地を繋ぐレイキの実践者の素晴らしい経験を次の世代へと伝えて活きましょう。
いつもありがとうございます。