4月7日に非常事態宣言が発令されてから1週間が経ちました。
多くの尊い命を奪いながら収束の見えないコロナウイルス感染拡大は日増しに広がっています。
医療現場の最前線では治療に当たっている医師や看護師にも院内感染しているとの情報です。
コロナウイルスの感染終息に向けて、この難局を乗り越えていくために医療関係の皆様もそれぞれの分野で生命を掛けて奮闘されています。そのような皆様に対してレイキの実践者である私たちは心よりの感謝と尊敬を遠隔ヒーリングで送信することが出来ます。
レイキヒーリングを専門に探究している、ヒューマン&トラスト研究所のレイドウレイキ本部では直接ヒーリングの出来ない自宅療養されているクライアントや外出自粛されている遠方のクライアントに対して遠隔ヒーリングを連日で送信しています。
4月も丁度折り返しの15日です、天候にも恵まれ午前の遠隔ヒーリングを終えて午後は14時からの予定になっておりましたので、日頃の感謝を捧げたく、急遽月に一度の臼井先生のお墓参りとお掃除に出かけることにしました。
緊張状態の社会生活を営む私たちは「いつ感染するか分からない」不安な思いはいつの間にか心の不調和を感じています。
青空の下でお墓を浄化して、臼井先生の提唱された五戒をもう一度唱えます「この五戒を日々守り、自己の心身練磨向上をはかりながら、自他の健康保持と家庭・社会・国家・世界の平和と繁栄と幸福を増進されまうように」と1日も早いコロナウイルスの終息を念じて参りました。
いつもありがとうございます。